小学2年生の娘を学童に通わせている。 そこではおやつタイムにチョコレートやプリンやキャラメルなんかが出てくる。 そして娘はそれらがキライ。アレルギーなどではない。単純にキライだから食べたくないのだ。 それを、学童の指導員は無理矢理に食べさせようとする。 更に「みんな静かにー」「おやつを好き嫌いで食べない人がいまーす、どう思いますかー?」などと晒し上げにする。(娘談) なにこれどういうこと? 指導員は「幅広く食を受け入れられるようになってほしい」との思いからだと言うが 大体、チョコやプリンやキャラメルなんて食べなくてもいいものだ。 というか、歯や体のこと考えたら食べないほうがいいものに分類されるんじゃないの? それを晒し上げにしてまで無理やり食べさせようとする学童の姿勢が全く理解できない。 なにも、子供の前にそれを出すなと言ってるんじゃない。 「いらない」と言ったら「そうか」と下げてくれれば