ガーベジ・コレクション (garbage collection) 別名 ・GC (Garbage Collection) 【ジー・シー】 プログラムの実行中に使用されなくなったメモリを自動的に見つけ出し、再利用できるようにするための機構。通常、ガーベジ・コレクションの機能はランタイム・エンジンやライブラリにより実装される。省略して単に「GC」と呼ばれることもある。 ガーベジ・コレクションの機能を持たないC言語やC++言語では、プログラマが必要に応じてメモリ領域の確保を行い、一連の処理を終えた後、不要になったメモリ領域を明示的に解放する。しかしこのようなメモリの解放処理は、しばしば忘れられ、未使用であるにもかかわらず、解放されないメモリ領域を作り出しやすい。この種のバグはメモリ・リーク(memory leak、「leak」は「漏れ」という意味)と呼ばれ、プログラムが実行されてからある程度時間

