dpi(ディーピーアイ、DPIとも表記)とは、ドット密度(解像度)を示す単位である[1][注釈 1]。dots per inchの略で、1インチ(1平方インチではない)の幅の中にどれだけのドットを表現できるかを表す。 プリンターや走査(スキャン)の性能表示として用いられる。また、プリントサイズと対にすることでコンピュータ上で用いる画像データの精度を表す単位としても用いられる。ピクセル数を表すppi(pixels per inch)と区別して用いられる。 通常、良好な視認結果を得られるドット密度としては、コンピュータ用ディスプレイにおいては72 dpiから96 dpi程度が想定されている場合が多い。この数字は、1981年発売のXerox Starで72 dpi(1984年発売の初代Macintoshが同じ72 dpi)、1985年発売の初代Microsoft Windowsで96 dpiが標

