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2005年4月24日のブックマーク (2件)

  • ミューテックス - Wikipedia

    ミューテックス (英: mutex) とは、コンピュータプログラミングにおける技術用語。クリティカルセクションでアトミック性を確保するための排他制御や同期機構の一種である。「mutex」という語は「mutual exclusion」 (相互排他、排他制御) の省略形である。ここでは、狭義の排他制御について述べる。 概要[編集] セマフォをクリティカルセクションの排他制御に用いる時、セマフォでは(初期値が1でなければ)複数のタスクがクリティカルセクションに入ることを許可するのに対し、ミューテックスでは同時に一つのタスクのみがクリティカルセクションに入ることを許可する(ここで言うタスクとは、スレッドまたはプロセスを指す)。挙動はセマフォ変数の初期値を1にする事と等価。このようなタスク優先度とリンクしないミューテックスを、バイナリセマフォと呼ぶ場合もある。 狭義には、ミューテックスの場合にそれを

  • メモ - logs @ nanagaiku.com

    マイナーモードの作り方。 マイナーモード状態を保存する変数とかキーマップとか定義。 モード定義様の関数を作る。メジャーモードと似たような感じ。引数は(&optional (arg nil sv)。(interactive "p")すること。argとsvはヘルプによればSVがnilならば状態は反転。ARGが負数もしくはnilならば無効になり、ARGが非負数値もしくはnon-nilならば有効。つまり新しい状態は引数で降ってくるってことになるかと。 ed::toggle-mode する。引数はtoggle-mode VAR*1 ARG SV。ARGとSVは降ってきた引数をそのまま渡せるようだ。 (update-mode-line t)でモード行の更新。 モードが設定されていなければ、モードの初期化処理*2を行う。モードが設定されていた場合、解除処理*3。後始末は自分でしなければいけないということ

    メモ - logs @ nanagaiku.com
    pipehead
    pipehead 2005/04/24
    マイナーモードの作り方, require と load-library の違い