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2008年4月11日のブックマーク (2件)

  • アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【電源/ケース編】 (1/5)

    これまで4回に渡り、CPU、マザー、ビデオカード、HDD&メモリーの“今どき”を解説してきた。時代に取り残され感が強かったマイPCも、ここで得た知識を元に最新パーツに更新すれば、再び第一線で使えるPCになるだろう。CPUの強化をしようと思ったら、ケース以外のパーツ全てを交換するハメになる人もいそうだが、だがちょっと待って欲しい。「その電源ユニットとPCケースで当にいいの?」 と言う訳で今回はPCの安定性を裏から支える「電源ユニット」と「ケース」の“今どき”を解説してみたい。 電源ユニットってそんな重要なもの? 電源ユニットというのは、コンセントからのAC電源をPCが利用しやすいDC電源に変換するためのパーツだ。ちょっと前までだとケースの付属品扱いだったのだが、今ではレッキとしたパーツの1つとして認知されている。ショップに行けば電源ユニットの専用棚まであるほどだ。その理由は、電源ユニットが

    アキバで恥をかかないための最新パーツ事情【電源/ケース編】 (1/5)
  • 第1回 YAMLライブラリのしくみ | gihyo.jp

    はじめに YAMLYAML Ain't Markup Language)とは、データを構造化して表現するためのフォーマットです。目的はXMLと似ていますが、インデントを主体とした記法のため、XMLより読みやすく、書きやすく、わかりやすくなっています。 またデータシリアライゼーション[1]に使えるように設計されているため、任意のデータ構造が表現できるだけの記述力を持っています。これは、基的に木構造しか記述できないXMLと比べて、YAMLの大きな利点です。YAMLの文法については、WEB+DB PRESS Vol.43「最新[データ交換フォーマット]攻略ガイド JSON/YAML実践入門」の第3章「YAML実践リファレンス」に解説がありますので、併せて参照してください。 特集では、YAMLをさまざまなプログラミング言語で利用するためのYAML用ライブラリの使い方を、各言語ごとに紹介してい

    第1回 YAMLライブラリのしくみ | gihyo.jp