前置きが長くなってしまいましたが、今回は、ベンチマークから解ったことについて説明します。 まず、TrimコマンドがSSDに送られる条件ですが、今回のベンチマーク結果を見る限り、Windows7標準のマイクロソフト製ドライバを使用すれば、SerialATAの動作モードに関係なくTrimコマンドが送られる仕様となっているようです。つまり、AHCIモードでもIDEモードでもTrimコマンドが送出されているように見えます。(RAIDは当然、除外) これは、IDEモードですべての作業を行い、DisableDeleteNotifyの設定をEnable(初期値)したときのベンチとDisableしたときのベンチを比較した結果から想像できます。下のグラフは、速度劣化させた状態のSSDに記録されていたデータをすべて削除(ゴミ箱にから削除)したあとに計測した速度です。DisableDeleteNotifyがEn

