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2010年8月25日のブックマーク (3件)

  • 2の補数を理解する (2) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    前回の続きです。 前回: id:simply-k:20100824:1282743815 2の補数による符号付き整数の表現(4ビット) 前回の記事で載せた表を、再度、載せておきます。この表を見ながら、この先の説明を読んでください。 2進表現 10進表現 (符号無し) 10進表現 (符号付き) 1111 15 -1 1110 14 -2 1101 13 -3 1100 12 -4 1011 11 -5 1010 10 -6 1001 9 -7 1000 8 -8 0111 7 7 0110 6 6 0101 5 5 0100 4 4 0011 3 3 0010 2 2 0001 1 1 0000 0 0 2の補数を使った加算 特徴 2の補数を使った加算には、次のような特徴があります。 加算によって最上位ビットからの繰り上がりが発生した場合、その繰り上がりは無視する。 加算した結果も、2の補数

    2の補数を理解する (2) - とあるソフトウェア開発者のブログ
    pipehead
    pipehead 2010/08/25
    2 の補数を使った加算, オーバーフロー
  • 2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ

    昔、2の補数を理解できずに悩んだのを思い出したので、2の補数について書いてみたいと思います。 次回: id:simply-k:20100825:1282743815 1の補数と2の補数 1の補数 2の補数を理解する準備として、1の補数について説明します。ある数Aに対する1の補数とは、次のような条件を満たす数のことです。「『A』の2進表現と『Aの1の補数』の2進表現を加算すると、計算結果の全てのビットが1になる。」 例えば、Aの2進表現(8ビット)が01011100だった場合、Aの1の補数の2進表現は、10100011となります。(01011100 + 10100011 = 11111111) 例を見ればすぐにわかるように、Aの1の補数は、Aの2進表現をビット反転させたものになります。「オール1にするために補う数」なので、「1の補数」と呼ばれます。 2の補数 ある数Aに対する2の補数とは、次

    2の補数を理解する (1) - とあるソフトウェア開発者のブログ
    pipehead
    pipehead 2010/08/25
    > 最上位ビットが1の場合は負の数、それ以外は0または正の数を表現する。 負の数は、絶対値の2進表現の2の補数によって表現される。
  • 第2回 JavaScriptのデバッグとチューニング | gihyo.jp

    使用頻度が高いのはデベロッパーツールを起動するCtrl+Shift+I(もしくはCtrl+Shift+J)と、コンソールを開閉するESC、コンソールでは補完候補を選択するtabなどが挙げられます。 例えば、長くて間違えやすいencodeURIComponentのスペルは、Ctrl+Shift+Jでデベロッパーツールを起動してコンソールを開き(コンソールが開かなかった場合はESC⁠)⁠、eだけ打ってtabキーを2回押せば encodeURIComponent が補完されるので、スペルを簡単にコピーできます。 JavaScriptデバッガの活用 前回はブレークポイントの設置方法を紹介しましたが、もう一歩進んだ条件付きブレークポイントの設置方法を紹介します。 まず、通常のブレークポイントを設置します。 この青くハイライトされた行番号の上で右クリックすると次のようなメニューが表示されます。 ここで

    第2回 JavaScriptのデバッグとチューニング | gihyo.jp
    pipehead
    pipehead 2010/08/25
    ショートカットキーの一覧と console オブジェクトのデバッグ用メソッドの使用例あり〼