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2014年1月20日のブックマーク (2件)

  • 半導体プロセスまるわかり デジタル回路を構成するトランジスタ (1/3)

    前回掲載したインテルの14nmプロセスの記事が予想外に反響があって驚いている。プロセスの話は今回からが番。先端プロセスの話も後々出てくるが、その前に少し基的なことのおさらいをしておきたい。 トランジスタベースのデジタル回路 電子回路には、アナログ回路とデジタル回路の2種類がある。両者の違いは、デジタル量で処理するか、アナログ量で処理するかである。デジタル量というのは0か1しかない。対してアナログ量は、連続した可変量を扱うことになる。 このデジタル量は、ブール代数と呼ばれる記号論理学を使って扱われることが多いが、今回はその話は後送りする。回路上で見ると、0~5Vの範囲で変動する電圧を持つ回路の場合、アナログ量だと0~5Vの範囲を連続する値として扱うのに対し、デジタル量ではどこかにしきい値を設けて、例えば2.5V以上ならそれを「1」、2.5V未満ならそれを「0」と扱う形になる※1。 ※1:

    半導体プロセスまるわかり デジタル回路を構成するトランジスタ (1/3)
    pipehead
    pipehead 2014/01/20
    NPN 型トランジスタ, TTL, バイポーラ, FET, MOSFET, CMOS
  • 90nmプロセスの“90nm”ってどこの長さ?――マイコンの作り方

    90nmプロセスの“90nm”ってどこの長さ?――マイコンの作り方:マイコン入門!! 必携用語集(11)(1/2 ページ) マイコンを作る工程をプロセスと呼びます。マイコンは多くのMOSトランジスタで構成されています。MOSトランジスタは、厳密にはMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)ですが、ここでは省略してMOSと呼びます。具体的には、シリコン(元素記号Si)上にMOSを作る工程がプロセスの主な工程になります。MOSの詳しい説明はいろいろな記事が既にありますので、今回はマイコンを使うエンジニアが必要とする知識で、プロセスに関係するものを説明します。 →「マイコン入門!! 必携用語集」連載一覧 前工程と後工程 マイコンを作るプロセスは大きく2つに分けられます。1つはシリコンでできた円盤状のウエハー(Wafer)の上

    90nmプロセスの“90nm”ってどこの長さ?――マイコンの作り方