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  • お手頃価格帯となった、64GB(と16GB)のフラッシュメモリをベンチマークしてみた

    色々事情が重なってフラッシュメモリをいくつも購入することになったので、せっかくなのでその買ったメモリのベンチマークを公開してみる。内訳は64GBのmicroSDXCが2種類、64GBのUSBメモリが1種類、16GBのUSBメモリが1種類だ。購入を検討している人の参考になれば幸い。 なお、SDカード系はUHS-I対応のトランセンドのUSB 3.0カードリーダー「TS-RDF8K」経由で速度を計測しており、USBメモリは直接PCのUSB 3.0コネクタに挿入している。 Transcend USB 3.0 Super Speed マルチカードリーダー (SD/SDHC UHS-I/SDXC UHS-I/microSDHC/CF対応) ブラック 2年保証 TS-RDF8K ADATA Premier microSDXC 64GB 「AUSDX64GUICL10-RA1」 ADATA製のmicroS

    お手頃価格帯となった、64GB(と16GB)のフラッシュメモリをベンチマークしてみた
    pipehead
    pipehead 2017/03/29
    ADATA: AUSDX64GUICL10-RA1; SanDisk: SDSQUNC-064G-GN6MA, SDCZ48-064G-U46; Kingston: DT100G3/16GB
  • 液漏れした電池で調子が悪くなったリモコンなどの機械を復活させる方法

    近年使い捨て型の(普通の)電池はどんどんアルカリタイプが主流になりつつあるようだが、個人的にはマンガン電池が好きだ。とにかく一番のメリットは「(普通に使用して)液漏れしにくい」ことで、何らかの事情で長期間使用しないことがあったり、あるいは消費電力が少なく電池を交換する機会が非常に少ない機器でも、安心して使えるのがその理由。 マンガン電池はリモコンの電源という用途ではアルカリ電池よりも液漏れの危険性は少ないです。 アルカリ電池は、まだ使えるだけの電圧が残っている状態から液漏れが発生するのに対して、マンガン電池では、リモコンが使えなくなる程に使い切ってから液漏れが発生するため、電池交換をする頻度が多いマンガン電池では、液漏れに当たる確率は小さくなります。 仮に液漏れを起こしてもアルカリ電池と比べて毒性や腐性が小さい為、推奨されています。 eneloop(エネループ)使え! 最近のマンガン乾電

    液漏れした電池で調子が悪くなったリモコンなどの機械を復活させる方法
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