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ブックマーク / pctrouble.net (7)

  • 「WinPe-tch Direct」の使い方 - PCと解

    「WinPe-tch Direct」では、「Windows PE」起動ディスクを作成するための材料として、 Microsoftから配布されている「Windows AIK」を使用します。※ただし、インストールは不要。 つまり、「Windows AIK」を別途ダウンロードする必要があるわけですが、 「Windows AIK」のダウンロードも「WinPe-tch Direct」から行えるので、特に気にする必要はありません。 ただし、最低でも数GBの空き容量は確保しておいてください。 「WinPe-tch Mini」について 「WinPe-tch Direct」のダウンロードページに、「WinPe-tch Mini」というソフトもあります。 「WinPe-tch Mini」は「Windows 7」専用ですが、 「Windows AIK」を使わないことにより、「Windows PE」起動ディスクを短

    「WinPe-tch Direct」の使い方 - PCと解
    pipehead
    pipehead 2012/04/12
    > 「WinPe-tch Direct」は、そんな「Windows PE」起動ディスクを自動作成してくれるソフトです。
  • 「chkdsk」と修復オプション - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「chkdsk」は、Windowsで使われているドライブのエラーチェックツールです。 「chkdsk」に「/f」や「/r」のオプションを指定して実行することで、 ファイルシステムを修復することができます。 同時に、「chkdsk」は誤解を招きやすいプログラムでもあります。 「chkdsk」は、ハードディスクのエラーをチェックするためのプログラムではありません。 ましてや、ハードディスクのエラーを修復するものでもありません。 「chkdsk」は、ファイルシステムのエラーをチェックし、修復するためのプログラムです。 つまり、「chkdsk」がチェックして修復する対象は、あくまでもソフトウェア的なものであり、 決してハードウェア的なものではないのです。 一応、「chkdsk」で副次的にハードディスクのエラーをチェックすることもできますが、 内容はセクタエラーのチェッ

    「chkdsk」と修復オプション - PCと解
  • 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の違い - PCと解

    パーティションにも種類があり、 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」に分けられます。 基は、プライマリパーティションです。 ほとんどのパーティションは、プライマリパーティションです。 拡張パーティションが特殊なのです。 なぜ、拡張パーティションのような特殊なパーティションが存在するかというと、 MBRのパーティションテーブルに制限があるからです。 従って、拡張パーティションは、旧来のMBRディスクでのみ必要なものです。 これは「ディスクの管理」の画像ですが、 3つの「プライマリパーティション」と、1つの「拡張パーティション」、 さらに、「拡張パーティション」の中に「論理ドライブ」が1つある状態です。 なぜこうなっているのか、何が違うのか、個別に説明します。 「プライマリパーティション」とは何か 「プライマリパーティション」とは、最もシンプルなパーティションです。 何も意識

  • ローマ字入力の切り替え - PCと解

    日本語入力をローマ字入力でしていたにもかかわらず、突然かな入力に変わってしまった、 という経験、あると思います。 設定なんか変えた覚えがないのに、かな入力に変わってたりします。 これ、実は結構簡単に変わってしまうんです。 「ローマ字入力」⇔「かな入力」の切り替え方法 - その[1] まず、一般的な日本語入力の切り替え方法です。 スタンダードな方法なので一応書いておきますが、めんどくさいです。 日本語入力の設定変更は、Windowsなら通常、言語バーから行います。 設定変更すべき項目は、 プロパティ > 全般 > ローマ字入力/かな入力 です。 プロパティは「ツール」ボタンとか、言語バー右クリックから「設定」とかで出てきます。 「ローマ字入力/かな入力」の項目を、ローマ字入力にしたいなら「ローマ字入力」と選び、 後は「OK」を選択すれば、日本語入力がローマ字入力になります。 以上が一般的な方

    ローマ字入力の切り替え - PCと解
    pipehead
    pipehead 2009/05/12
    /* ローマ字入力 <=> かな入力 */ > 「Alt」キー + 「カタカナひらがな」キー
  • 「KNOPPIX」の使い方 - PCと解

    「KNOPPIX」(クノーピクス)は、1枚のCD/DVDから起動できるOSです。 しかもGUIを実装しているので、Windowsのように直感的に操作することができます。 独立行政法人産業技術総合研究所によって、日語版が作られています。 「KNOPPIX」の正体は、DebianベースのLinuxディストリビューションです。 Linuxなので、ファイルシステムは基的にWindowsとは異なります。 でも「KNOPPIX」は、FAT、FAT32、さらにNTFSの読み書きにも対応した(バージョン5.0から)ので、 実質Windowsのデータを操作できる状態になっています。 「Windowsが起動できなくなった・・・でもパソコンの中のデータが欲しい。」 というようなありがちな場合には、 「KNOPPIX」さえ起動できれば、データを救出できるかもしれません。 例えば、USB接続のフラッシュメモリや

    「KNOPPIX」の使い方 - PCと解
  • 「Memtest86+」の使い方 - PCと解

    「Memtest86+」は、メモリの動作をチェックするソフトウェアです。 メモリの動作チェックツールには、古くから「Memtest86」というものがありまして、 「Memtest86+」は、「Memtest86」を改良したソフトウェアです。 「Memtest86」と「Memtest86+」のどちらを使ったらいいか迷う人もいるかもしれませんが、 基的に、「Memtest86+」を使っておけばいいと思います。 「Memtest86+」は、「Memtest86」より高速に動作し、バージョンアップも早い傾向があるからです。 詳細は、下記ページ参照。 「Memtest86」と「Memtest86+」の違い

  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
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