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Programmingとc_c++とcomに関するpipeheadのブックマーク (5)

  • CDHtmlDialog を IE 設定に依存させない方法 – Crystal Dew Blog

    CDHtmlDialog はなぜ IE のユーザー補助設定に依存するのか・・・ というエントリもありましたが、日ついに CDHtmlDialog ベースのアプリで IE の設定に依存しない方法がわかりました。 全ては、WebBrowser Customization (MSDN) に記載されておりました。IDocHostUIHandler::GetOptionKeyPath を適切に実装すれば良いだけです。翻訳されていればもっと早く気がついたのかもorz 日語の情報だけを検索しているようではプログラマとしてダメダメですね。 詳細は、CrystalDiskInfo 3.9.0 Beta5 以降もしくは CrystalDiskMark 3.0.0h 以降のソースコード (CDHtmlDialogEx クラス) を参照してください。ただ、来は自アプリケーションへのパスを設定するべきですが、

    pipehead
    pipehead 2010/10/03
    IDocHostUIHandler::GetOptionKeyPath
  • VC++でMFCを使わないで新規Excelファイルを起動する

  • HRESULT型とは?(UsefullCode.net)

    UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. HRESULTとはlong型の数値だ。この型はCOMインターフェース関連の関数の戻り値として利用されることが多い。 関数の戻り値として使われることの多いBOOL型が成功を意味するのは「1」(=TRUE)で失敗が「0」(=FALSE)なのと似ている。 大きな違いはBOOL型がTRUEとFALSEの2値しか取らないのに対して、HRESULT型では0x00000000~0xFFFFFFFFまでの多くの値が利用される。そのためBOOL型では失敗の原因を取得するためにGetLastError

  • IEコンポーネントの使い方 [VC++の使い方]

    IE4.0からIEコンポーネントを使えるようになりました。IEコンポーネントは、Donutなどの国産タブブラウザのほか、色々なアプリケーションで利用されています。 IEコンポーネントは、MFCのCHTMLViewを使えば簡単に作ることができますが、MFCを使いたくない場合もあります。この場合、ATLを選択するのが通常ですが、世の中のドキュメントの大半は ATL と AppWizard を組み合わせた使い方しか載っていません。ここでは、SDK的にIEコンポーネントを使う方法を取り上げます。 サンプルコードはこちら(35.9KB)(2002.12.15、プリコンパイル済みヘッダが見つからないエラーが出ないようにしました)。これをDLして解凍してください。詳細は、ソースファイルの中のコメント参照と言うことでお願いします。100行ほどのソースですので、ぜひ読んでみてください。 このサンプルでは、ダ

  • HRESULT型の判定にSUCCEEDEDやFAILEDは使えない(ことがある)(dinop.com)

    解説 COMインターフェースは結果をHRESULT型で返すことが多い。しかしその戻り値を単純にFAILEDやSUCCEEDED マクロを使って判定すると実行時に例外などのエラーが発生することがある。 それは失敗時にS_FALSEを返す関数があるためだ。この値はSUCCEEDEDマクロでTRUE、FAILEDマクロでFALSE となる「成功」タイプの値だ。成功とは言うもののFALSEという微妙な値になっている。 BOOL型でも同じような問題がある。BOOLの場合はif(ret == TRUE)は正常に判定できないことがあるので if(ret != FALSE)やif(ret)のように成功判定をする。しかしHRESULT型の場合は単純にif(!FAILED(hr))の ようには解決できない。 HRESULT関連の実装 HRESULT型でよく使われるS_OKやSUCCEEDEDマクロなどはヘッダ

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