タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Programmingとc_c++とglossaryに関するpipeheadのブックマーク (7)

  • ヌルポインタ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヌルポインタ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2021年4月) ヌルポインタ(英: null pointer 英語: [nʌl pɔɪntə(ɹ)])とは、何のオブジェクトも指していないことを表す特別なポインタの値である。 プログラムではヌルポインタを、不定長のリストの終端を表したり、何らかの動作の結果が失敗であることを表したりするのに使用する。後者の用法は、nullable型やオプション型の Nothing 値(None 値)を使用することもできる。 ヌルポインタの値や型がいかなるものかという詳細は言語によって異なる

    pipehead
    pipehead 2013/04/03
    /* null pointer */ > 言語仕様上の意味としては普通「アドレス0(あるいは他のアドレス)を指し示すポインタ」ではなく、どこも指し示さないものとされる。ヌルポインタを未初期化のポインタと混同してはならない。
  • ビットフィールド (構造体) ‐ 通信用語の基礎知識

    ビットフィールドの型には、Cの仕様上はint(またはsigned int、unsigned int)と、_Boolしか使えないことになっている。 しかし、殆どのコンパイラーは、charやshort/longなども(signed/unsigned含めて)利用でき、そして現実に最もよく使われているのはunsigned charに対するビットフィールドである。 ファームウェアなどでI/Oポートをビットで定義して使うような場合や、通信プロトコルの処理などによく使われる。 例えば、次のように定義する。 union { unsigned char data; struct { unsigned char FLAG4:1; unsigned char FLAG3:1; unsigned char :3; unsigned char FLAG2:1; unsigned char FLAG1:1; unsi

  • ビットフィールド - Wikipedia

    ビットフィールド (英: bit field) は、プログラミングにおいてブーリアン型のフラグをコンパクトなビットの並びとして格納する手法である。ビットフィールドの格納には、整数型を使用する。個々のフラグは、ビット単位で格納される。通常は、ソースコードで、個別のビットがフラグに対応する意味を付けられた、2の冪乗の定数が定義される。ビット演算の論理積・論理和・否定の組み合わせが、フラグのセット・リセットとテストを行うために使われる。 ビットフィールドはビット配列(英語版)とは異なる。ビット配列は、整数でインデックスを付けられた大きなビットの集合を保存するために使用され、コンピュータ言語でサポートされる整数型よりも大きいことがある。一方、ビットフィールドは典型的にはワードサイズの範囲内であり、各ビットを参照する表記法は数値によるインデックスから独立している。ただし、ビットフィールドを用いるより

  • size_t ‐ 通信用語の基礎知識

    C99(ISO/IEC 9899:1999)においては、ある変数をsize_t型で宣言するためには次のいずれかの標準ヘッダーを読み込む必要があるとしている。 stddef.h stdio.h stdlib.h string.h time.h wchar.h 実際の定義はstddef.hの中にあることが多い(実装による)。他のヘッダーファイルは、間接的にstddef.hをincludeしている。 C++でも、ヘッダーのincludeが必要で、その仕様はCと変わらない。 C++の場合は先頭にcを付けて後尾に.hを付けない、<cstddef>を使用する。両者の違いは名前空間(namespace)である。 cstddef cstdio cstdlib cstring ctime cwchar 理論上は、この何れかをincludeすれば、size_tがtypedefされる。 規格によれば、JIS X

  • sizeof - Wikipedia

    主にCとC++において、sizeofは、データ型の大きさを求める単項の演算子である。sizeofは原則としてコンパイル時計算される演算子で、式もしくは括弧でくくった型指定子を与えるとその大きさをバイト単位で返す。これは組み込みの数値型(整数型や浮動小数点数型)、列挙型、ポインタ型、利用者定義の複合データ型(構造体、共用体、C++のクラス)まで、ほぼ全てのデータ型に対して使用できる。 多くのプログラムで、データ型の大きさがわかると便利な状況がある。最もよくある例としては標準Cライブラリのmallocなどによる動的メモリ確保が挙げられる。組込型の大きさは処理系定義となっており、厳密な大きさはsizeof (char)が1であることを除いて標準に定められていない。次の例では10個の要素を持つint型の配列を格納するのに十分なメモリを確保しようとしている。(処理系に依存したコードを書くつもりでなけ

    pipehead
    pipehead 2007/03/29
    > sizeofは原則としてコンパイル時計算される演算子で、式もしくは括弧でくくった型指定子を与えるとその大きさをバイト単位で返す。
  • printf - Wikipedia

    printf(プリントエフ)は、C言語の標準ライブラリに属し、ヘッダーファイル stdio.h で宣言されている関数である。引数で与えられた書式付きの文字列を、環境によって設定された標準出力 (stdout) に出力する。その機能は国際標準規格「ISO/IEC 9899:1999」(通称C99)および日産業規格(旧称・日工業規格)による翻訳「JIS X 3010:2003」においてprintf関数は,与えられた実引数の前にstdoutを実引数として付加したfprintf関数と等価とする。と規定されている (7.19.6.3)。 この関数は、第1引数に与えられた文字列を出力する。C言語の他の単純な入出力関数に比べ、比較的複雑な構造を持っており、第1引数の文字列のなかで書式を指定することで、第2引数以降の任意の数の引数(可変長引数)を、書式に従って出力することができる。また、整数型(int

    pipehead
    pipehead 2004/12/16
    変換指定の一覧あり〼
  • ワイド文字 - Wikipedia

    ワイド文字(ワイドもじ、英: wide character)とは、主にC言語およびC++における文法要素で、1文字あたりのバイト数を通常より多くしたデータ型である。 C言語やC++の基実行文字集合は通常、ASCIIのサブセットの文字種からなる。ただし実際の文字コードが何であるかは規定されていない。 漢字のような拡張実行文字集合は、通常マルチバイト文字として扱われるが、1文字を構成するバイト数が可変長であり、来1つの文字でありながら複数の文字の組(あるいは文字列)として扱わなければならないなどの不便がある。そうした問題を解消するために、1文字を1つの整数値で扱えるようにすることを目指したのがワイド文字である。 C言語では1995年の ISO/IEC 9899/AMD1:1995 より、wchar_t 型や <wchar.h>、<wctype.h> などのヘッダーファイルが追加になった。ワ

    pipehead
    pipehead 2003/08/09
    wchar_t, char16_t, char32_t
  • 1