スマートフォンは、携帯電話とコンピュータ両方の顔を持ちます。ですから、スペック表を見れば専門用語のオンパレード……これではおいそれと比較できません。このコーナーでは、そんなスマートフォン関連の用語をやさしく解説します。今回は「AOSP」についてです。 *** AOSPとは「Android Open Source Project」、すなわちオープンソースプロジェクトとしてのAndroid全体の開発活動を意味します。たとえば、Google内部で開発を進めるAndroidの次期バージョンに相当するプログラムは、その時点では外部ユーザがソースコードを閲覧することはできませんが、AOSPとして公開されるとオープンソースソフトウェアライセンスが適用され、自由に閲覧/再利用できるようになります。 見方を変えると、AOSPはAndroid OSの「標準形」ということができます。Android OSは、端末
AndroidのOSはLinuxであるが、それはカーネルのみで、ディレクトリ構成などは完全に独自である。 Linuxで一般的な構成とは大きく異なっている。 それは、Androidが組み込み用のOSであること、シングルユーザーが前提であることなど、一般的なLinuxとは用途が異なるためと思われる。 Android 5.0のとある機種では、次のような構成となっていた。 ルート直下は全てだが、それ以外のサブディレクトリについては重要そうなものを取捨している(ABC順ソート)。 / ‐ ルートディレクトリ /acct /cache /config /d ‐ /sys/kernel/debug へのシンボリックリンク /data /data/anr /data/app ‐ インストールされたアプリケーションのapkファイル /data/app-private /data/backup /data/d
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