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comに関するpipeheadのブックマーク (11)

  • xyzzyのole-reader - * *scrap*

    この記事はLisp Reader Macro Advent Calendar 2012の記事です。 lisp方言のリーダーマクロの紹介という事で、Windows用テキストエディタ xyzzy のマクロ言語 xyzzy lisp よりole-readerをご紹介。 xyzzy lispのリーダーマクロ まずはxyzzyをあまり知らない人向けにxyzzy lispのリーダー機能について簡単にご説明。 xyzzyはいわゆる1つのEmacsenってやつですが、マクロ言語はCommon LispのサブセットになっているためEmacs Lispとは結構違う所があります。 マクロ言語として採用されているxyzzy LispはCommon Lispに近く6割程度の仕様が実装されている。 Emacs Lispとの互換性はあまり無い。その一方で、Windows APIにアクセスできるなど、Windowsネイテ

    xyzzyのole-reader - * *scrap*
  • COM の基礎

    COMの基礎 COMとは? COM(コンポーネント・オブジェクト・モデル)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? COMとは、プログラムをソフトウェアコンポーネント(独立した情報処理を行なう構成要素のこと。単にコンポーネントとも言う。)で構成する、オブジェクト指向のプログラミングモデルの1つです。ActiveXコントロールやOLEといったものも、このオブジェクトモデルが基的な土台となっています。 COMは、オブジェクトの公開方法や、オブジェクト自身の寿命の管理方法などを定義しています。また、COMはプロセスやネットワークを越えた動作方法も定義しています。COMが定めるこれらの定義に基づいて、オブジェクトの機能が他のコンポーネントやアプリケーションに公開されるのです。 まあ、簡単に言えば、コンポーネントを作成・使用してプログラムをするときの仕様、あるいは取り決めみたいなものです。つまり、

  • CDHtmlDialog を IE 設定に依存させない方法 – Crystal Dew Blog

    CDHtmlDialog はなぜ IE のユーザー補助設定に依存するのか・・・ というエントリもありましたが、日ついに CDHtmlDialog ベースのアプリで IE の設定に依存しない方法がわかりました。 全ては、WebBrowser Customization (MSDN) に記載されておりました。IDocHostUIHandler::GetOptionKeyPath を適切に実装すれば良いだけです。翻訳されていればもっと早く気がついたのかもorz 日語の情報だけを検索しているようではプログラマとしてダメダメですね。 詳細は、CrystalDiskInfo 3.9.0 Beta5 以降もしくは CrystalDiskMark 3.0.0h 以降のソースコード (CDHtmlDialogEx クラス) を参照してください。ただ、来は自アプリケーションへのパスを設定するべきですが、

    pipehead
    pipehead 2010/10/03
    IDocHostUIHandler::GetOptionKeyPath
  • DExplore COM Interface

  • 碧落 - terms used the COM marshaling

     COM のマーシャリング関連の用語 概要 COM (Component Object Model) におけるマーシャリングに関連した用語の意味を調べた時のメモです。 主に自分用。 用語 Process (プロセス) プログラムコードと仮想メモリ空間、データ、システムリソースの集まり。 Thread (スレッド) プログラムの制御が進む道、あるいはその流れ。 スレッドはプロセスの中に一つ以上存在し、 コードを連続して実行する。 Marshaling (マーシャリング) プログラムが、プロセスやアパートメントのメモリ空間を超えて情報を送受信する過程を指す RPC (Remote Procedure Calls) 別のメモリ空間にロードされた関数を呼ぶ事。 「リモート」という言葉が暗示するように、 ネットワークをまたがって関数を呼び出すのが来の形 (少なくとも Win32 の実装ではローカ

  • アンチウィルスベンダーによるIOfficeAntiVirusインターフェースの実装状況 - デー

    どうなんだろーと思ったので、ちょっと調べたのですが、分からなくて。この情報少なすぎ。他の方法が用意されているのかな。 でも、もしかしたら、こういうこと? Windows XP SP2以降に導入されたWindowsセキュリティーセンターはアンチウィルスソフトがインストールされていないことをユーザーに警告する アンチウィルスベンダーは自社製品がアンチウィルスソフトであることをWindowsOSに知らせる必要がある WindowsセキュリティーセンターはIOfficeAntiVirusをチェックしてアンチウィルスソフトがインストールされていることを確認している → 全てのアンチウィルスソフトにIOfficeAntiVirusインターフェースが実装される 憶測なのですが、こういうことなら、Windows様っぽいなーとか思いました。 どうなんだろ。Mozilla FireFoxが採用するくらいなので

    アンチウィルスベンダーによるIOfficeAntiVirusインターフェースの実装状況 - デー
  • VC++でMFCを使わないで新規Excelファイルを起動する

  • HRESULT型とは?(UsefullCode.net)

    UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. HRESULTとはlong型の数値だ。この型はCOMインターフェース関連の関数の戻り値として利用されることが多い。 関数の戻り値として使われることの多いBOOL型が成功を意味するのは「1」(=TRUE)で失敗が「0」(=FALSE)なのと似ている。 大きな違いはBOOL型がTRUEとFALSEの2値しか取らないのに対して、HRESULT型では0x00000000~0xFFFFFFFFまでの多くの値が利用される。そのためBOOL型では失敗の原因を取得するためにGetLastError

  • IEコンポーネントの使い方 [VC++の使い方]

    IE4.0からIEコンポーネントを使えるようになりました。IEコンポーネントは、Donutなどの国産タブブラウザのほか、色々なアプリケーションで利用されています。 IEコンポーネントは、MFCのCHTMLViewを使えば簡単に作ることができますが、MFCを使いたくない場合もあります。この場合、ATLを選択するのが通常ですが、世の中のドキュメントの大半は ATL と AppWizard を組み合わせた使い方しか載っていません。ここでは、SDK的にIEコンポーネントを使う方法を取り上げます。 サンプルコードはこちら(35.9KB)(2002.12.15、プリコンパイル済みヘッダが見つからないエラーが出ないようにしました)。これをDLして解凍してください。詳細は、ソースファイルの中のコメント参照と言うことでお願いします。100行ほどのソースですので、ぜひ読んでみてください。 このサンプルでは、ダ

  • HRESULT型の判定にSUCCEEDEDやFAILEDは使えない(ことがある)(dinop.com)

    解説 COMインターフェースは結果をHRESULT型で返すことが多い。しかしその戻り値を単純にFAILEDやSUCCEEDED マクロを使って判定すると実行時に例外などのエラーが発生することがある。 それは失敗時にS_FALSEを返す関数があるためだ。この値はSUCCEEDEDマクロでTRUE、FAILEDマクロでFALSE となる「成功」タイプの値だ。成功とは言うもののFALSEという微妙な値になっている。 BOOL型でも同じような問題がある。BOOLの場合はif(ret == TRUE)は正常に判定できないことがあるので if(ret != FALSE)やif(ret)のように成功判定をする。しかしHRESULT型の場合は単純にif(!FAILED(hr))の ようには解決できない。 HRESULT関連の実装 HRESULT型でよく使われるS_OKやSUCCEEDEDマクロなどはヘッダ

  • Component Object Model - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年5月) 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2016年5月) 原文と比べた結果、多数の誤訳があることが判明しており、修正が求められています。(2019年7月) 出典検索?: "Component Object Model" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL Component Object Model(COM、コンポーネント オブジェクト モデル)とは、マイクロソフトが提唱するソフトウェアの再利用を目的とした技術のことである。COMは相互作用するバイナリソフトウェアコンポーネントを作成す

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