ネームバリューも実力も◎な サイズのCPUクーラー「虎徹Mark2」 すでに秋の気配濃厚な今日この頃だが、CPUクーラーは時期に関係なく売れるアイテムのひとつ。スタッフイチオシ製品は、使用するCPUやショップで多少異なってくるが、多くのスタッフが口にするのが今年6月に登場したサイズの「虎徹 Mark2」(型番:SCKTT-2000)。 4500円前後の手ごろな価格で、十分な冷却性能と静音性を備えている点をはじめ、同社の従来製品より取り付けが簡単になった新設計のスプリングスクリュー仕様ブリッジ式リテンションの採用や、メモリーとの干渉少ないオフセットデザイン、PCケースを選ばない154(H)mmの全高など、ショップスタッフからは続々とオススメの理由が出てくる、まさに鉄板のCPUクーラーだ。 多くのスタッフがオススメする「虎徹 Mark2」だが、TSUKUMO eX. 6階の構成見積もりやPC組
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