くびしょい勇者 ツナミノユウ “魔王を殺す者”として育てられた勇者・シュラ。 色々あってホントに魔王を討ち取ってしまい、手元に残ったのはよく喋る魔王の首のみ…。 “目的を失った勇者”と“身体を失った魔王”の再生の旅が今始まる−−!
2023年10月30日〜11月7日にかけてツイート連載(ポスト連載)したマンガのセルフまとめです。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。 なかせよしみ @11月3日の第23回いっせい配信「創作同人2023年11月」にて新刊の電子書籍を配信 @yosimin また少し、自分が物事をどう考えているかをまとめたマンガを作成しました。 今回のテーマは… 「原爆はなぜ日本に落とされたか」 その1 「ただの理由」と「正当な理由」(1/2) まずは、話の前提を少し整理 #漫画が読めるハッシュタグ #戦争 #哲学 pic.twitter.com/PwTZmECn3f 2023-10-30 08:24:38
わたしたちのからだになくてはならないのが、 いろいろな種類のタンパク質の働き。 このタンパク質はどうやってつくられていると思う? さまざまなタンパク質が細胞でつくられていくときの カギをにぎるのが、「mRNA」という物質なんだ。 mRNAは、もともと私たちのからだの中にあって働いているよ。 けれど、からだの外から中に入れても使えるようになって、 ウイルスや細菌などの病原体からからだを守るワクチンや、 いろいろな病気の薬としての開発も進められているんだって。 mRNAは、からだの中でどのような役目をしているのだろう。 ワクチンや薬としては、どうやって働くのかな? この本を読んで、mRNAの働きと可能性をさがしに行こう! (もくじ) プロローグ からだの中でなにが起きている? 第1章 mRNAについて知りたい! 第2章 からだの仕組みのふしぎ コラム 遺伝子やDNAってどんなもの? コラム m
今日まだ誰も言ってないかもだから言っておくね、「きみはスペシャル」 きみはまだ信じてないかもだから言っておくね、「きみはスペシャル」 ーーLizzo「Special」 【新作連載まんがベスト10】*1 1.天野実樹『ことり文書』(ハルタコミックス) 2.山口貴由『劇光仮面』(ビッグコミックススペシャル) 3.冬虫カイコ『みなそこにて』(webアクションコミックス) 4.とよ田みのる『これ描いて死ね』(ゲッサン少年サンデーコミックス) 5.なか憲人『とくにある日々』(ヒーローズコミックス わいるど) 6.躯咲マドロミ『カラフルグレー』(MeDu Comics) 7.雁須磨子『ややこしい蜜柑たち』(FEEL COMICS swing) 8.トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』(ボニータ・コミックス) 9.黒崎冬子『平家物語夜異聞』(ビームコミックス) 10.藤近小梅『隣のお姉さんが好き』(ヤ
魔境斬刻録 隣り合わせの灰と青春 ベニー松山 / 稲田晃司 強欲な王ベルターグの持つ強力な呪物が大魔法使いディレーナによって奪われた。ディレーナはその絶大な魔力で深遠な迷宮を作り出し、凶悪な魔物達を跋扈させる。正規軍の損耗を恐れたベルターグは命知らずの冒険者達を呼び集めて、莫大な恩賞と近衛隊入りを餌に呪物の奪還を命じたが……。RPG作品に多大な影響を与えた「始まりの迷宮」が完全リブートでコミック化!!
電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 |本 | 通販 | Amazonより
はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画、シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね本当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判
皆さん! 年末年始してますか? 通勤電車に揺られるあなた。紫煙を眺めて貴重な休憩時間を浪費するあなた。コロナ前から巣ごもり派のあなた。「少年ジャンプ+」はいかがでしょう。 「ハイパーインフレーション」の精子もとい製紙法お勉強回、最高でしたね。「ゲーミングお嬢様」のウマ娘回は腹がよじれて死ぬかと思いました! ただ、悲しいかな、連載作品は時間やコインの閲覧制限があり、過去回をストレスなく好きな時に楽しむことはできません。 そこでオススメしたいのが読み切り作品群。ジャンプ+の読み切りがはてなブックマークを賑わせるようになって久しいですが、その数じつに900件以上! お気に入りの読み切り作品は、原則、好きな時に何度でも無料で読み返せます。 (藤本タツキ先生の「ルックバック」やへじていと先生の作品群等、例外はありますが。。) あまりに読み切り作品が多すぎて、はてブを盛り上げた作品もあれば、時流に乗ら
筑波大学BHEでは、2019年度より発達障害当事者の職員(ダックスさん)を雇用し、「マンガ」を通した発達障害の理解・啓発活動をスタートしました。 作成したマンガは随時、BHEアクセシビリティ支援チーム(旧DACセンターアクセシビリティ)のTwitterで配信をしています。 また、過去に配信したマンガについては、このページで掲載しています。 ヒトはそれを『発達障害』と名づけました BHE広報担当のダックスさんによる発達障害の啓発マンガです。 色々な発達障害を併せもつダックスさんと、ASDのネコさん、ADHDのトリさん、LDのサカナさんなどかわいいキャラクターを通して、発達障害について理解する・伝えるきっかけとしてご活用ください。 なお、マンガを通して発達障害を多くの人に理解・啓発するため、発達障害啓発マンガはCC0 1.0(パブリック・ドメイン提供)ライセンスを適用しています。 そのため、こ
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
これまでのあらすじ ・村長から「俺は2020年の第一巻発売オススメまんが記事をアップしたけど、おまえはまだなの?」と煽られた。 msknmr.hatenablog.com ・わがブログ固有の文化・商標である年度第一巻発売マンガまとめ企画を村長に盗用され、怒りを禁じえません。目下、弁護士を通じて訴訟の準備中です。 レギュレーション ・タイトル後のカッコ内は掲載誌 ・2020年1月〜12月に第一巻が発売された作品 ・上下巻、短編集、アンソロジー、短期集中連載作などは扱いません(意外と判定むずい)*1。コミカライズに関してはこの限りではない。*2 ・ナンバリングされてない作品等についても責任は持てない。 ・前に70作とか80作とかあげてたら「多すぎて散漫」みたいなコメントがついたので反省して今回は限界まで絞りました。 並んでるタイトルだけ確認して満足する人用インデックス これまでのあらすじ レギ
『手指の鬼(四季賞2020秋 準入選)』Webコミック更新!(2020/11/25) 『手指の鬼(四季賞2020秋 準入選)』の手指の鬼(四季賞2020秋 準入選)を公開しました! » 詳しくはこちら お知らせの一覧へ モーニング 夜廻り猫 深谷かほる アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 アフタヌーン もう、しませんから。 ~青雲立志編~ 西本英雄 アフタヌーン ともだちは夜にくる(四季賞2022夏 準入選) 雨夜幽歩 good!アフタヌーン 四季賞新人戦 アクセスランキング モーニング 夜廻り猫 深谷かほる イブニング ペン太のこと 片倉真二 アフタヌーン 大人のそんな奴ァいねえ!! 駒井悠 モーニング うつくしい子ども (第68回ちばてつや賞入選) 春田りょう モーニング 2DK 竹内佐千子
※編集部注:本記事には『ブルーピリオド』の物語の展開や核心にふれる記述があります。同作の魅力をより深く味わいたい方には、ぜひコミック本編と本記事をあわせてお読みいただくことをお薦めします。 少年の「男らしさ」を問いなおす 『ブルーピリオド』は、2017年から講談社の月刊誌『アフタヌーン』にて連載中のマンガである。そのストーリーは、男子高校生が芸大合格を目指して奮闘するというもので、作者の山口つばさも芸大出身であるという。 2019年の「マンガ大賞」第3位、同年「このマンガがすごい」オトコ編4位と、すでに高い評価を得ている。最新コミックス第6巻で「受験編」が完結したところだ。 本稿の目的は、『ブルーピリオド』の魅力を語ることのほかに、この作品を読みながら、現代の少年マンガにおける「男性性」のありかたについて考えることにある。本論に入るまえに、すこし背景を説明しておこう。 男性学(men’s
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く