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あとで読むと認証に関するpipoのブックマーク (4)

  • 最近知ったCloudflareで実はこんなこともできる集

    Argo Tunnel Client(cloudflared)をngrokの代替として使う cloudflaredというArgo Tunnelクライアントを使えば、ngrokのようにローカルサーバを外部に公開することができる。 # localhost:8080 を公開する。実行後に表示されるURLを使ってどこからでもアクセスできる。 cloudflared tunnel --url http://localhost:8080 これだけならばわざわざ乗り換える理由にはならないが、ngrokでは有料でしか使えない機能も無料プランで使える。 カスタムドメインの割り当て SSOによる認証 TCPのプロキシ セキュアでDDNSのいらないVPNの構築 例えば個人で自宅にVPNの環境を作る場合、ルーターVPN機能を使うか、VPNサーバを立ててDDNSでドメインを自宅のグローバルIPに紐付けるといったや

    最近知ったCloudflareで実はこんなこともできる集
  • アプリで「ログインしっぱなし」はどのように実現されているか? - Qiita

    このツイートを見て、「アプリで再ログインを頻繁要求されるってユーザビリティ良くないな。」と思ったのですが、普段裏側の仕組みは意識していなかったりテックリードの方に任せきりだったりしていたので、これを機に調べてみました。 そもそもスマホアプリ の時代、もはやauthenticationですらないと思うのよね。(何を言ってるかわからねえだろうと思うが。) — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2019年7月8日 この記事は「アプリでログインしっぱなしは、どのように実現されるの?」という疑問と調べた結果を共有するために書いていきます。 間違いや「もっとこんな仕組みが使われてるよ!」等のツッコミがあれば、どしどし貰えると助かります! 疑問1. アクセストークンという仕組みとは? 「なぜアクセストークンという概念が必要なのか?」 モバイルアプリでユーザー認証をし

    アプリで「ログインしっぱなし」はどのように実現されているか? - Qiita
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • ログアウト機能の目的と実現方法

    このエントリでは、Webアプリケーションにおけるログアウト機能に関連して、その目的と実現方法について説明します。 議論の前提 このエントリでは、認証方式として、いわゆるフォーム認証を前提としています。フォーム認証は俗な言い方かもしれませんが、HTMLフォームでIDとパスワードの入力フォームを作成し、その入力値をアプリケーション側で検証する認証方式のことです。IDとパスワードの入力は最初の1回ですませたいため、通常はCookieを用いて認証状態を保持します。ログアウト機能とは、保持された認証状態を破棄して、認証していない状態に戻すことです。 Cookieを用いた認証状態保持 前述のように、認証状態の保持にはCookieを用いることが一般的ですが、Cookieに auth=1 とか、userid=tokumaru などのように、ログイン状態を「そのまま」Cookieに保持すると脆弱性になります

    ログアウト機能の目的と実現方法
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