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2018年11月5日のブックマーク (3件)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

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  • 人間に子供が産まれなくなった未来を描き出す、森博嗣によるSFシリーズ、ついに完結!──Wシリーズ - 基本読書

    人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly? (講談社タイガ) 作者:森 博嗣発売日: 2018/10/24メディア: 文庫森博嗣による、人間による子供がほとんど生まれなくなり、人工知能などの電子知性が人間を遥かに上回る能力を発揮しはじめたばかりの状況を研究者の視点で描き出すWシリーズが先日出た第十作目『人間のように泣いたのか?』でついに完結。 この記事では完結ということでざっくりシリーズへの総評的なものをして置こうと思うが、まずなにをおいても素晴らしいSF作品であったというところは最初に書いておきたいところだ。特に、高度な人工知能、ロボットが当たり前に存在し、人々の寿命が飛躍的に世界はどのような社会をとるのか──意思決定、政治の在り方・戦争、研究手法などなど──といった描写は、10作ものシリーズ物であるから世界各地の細かい部分まで含めて描かれ、議論されており素晴らし

    人間に子供が産まれなくなった未来を描き出す、森博嗣によるSFシリーズ、ついに完結!──Wシリーズ - 基本読書
  • 普通に使えちゃいそう……! A3の紙1枚で作れる「折り紙の財布」が作りたくなるクオリティー - ねとらぼ

    A3の紙1枚で作れる「折り紙の財布」がTwitterで注目を集めています。なにこれすごい……。 ほとんど紙を折るだけで作られた財布にもかかわらず、お札と小銭とカードが別々で収納可能。さらに小銭入れはボックス式で、カード入れはマチ付きの3ポケットという格仕様になっています。これ普通に使えちゃうやつじゃないか! 折り紙のお財布とは思えないクオリティーだ……(画像提供:@tokami_naさん) 渡神(@tokami_na)さんが「やべぇ折り紙を……折り紙動画を見つけてしまった」と、YouTube上の動画を参考に作った財布を投稿したところ、「これはすごい」「面白い」と話題に。早速いろいろな紙で作る人が現れ、ちょっとしたブームとなっています。使う紙によって見た目が変わるのも楽しそう。 お札もバッチリ(画像提供:@tokami_naさん) カードもしっかり入ってます(画像提供:@tokami_na

    普通に使えちゃいそう……! A3の紙1枚で作れる「折り紙の財布」が作りたくなるクオリティー - ねとらぼ