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仕事とノウハウに関するpipoのブックマーク (2)

  • 開発現場を3T(楽しい、定時に帰れる、高い給料)に

    開発現場を3T(楽しい、定時に帰れる、高い給料)に:ITアーキテクトを探して 第2章(2)(2/2 ページ) ソフトウェアはコミュニケーションで作られる ソフトウェア開発の「PF」への取り組みを進めていく中で、あらためて考えさせられたのは「ソフトウェアって何でできているんだろう」ということです。私は、オブジェクト指向がとても好きで、このオブジェクト倶楽部を作ったわけですが、当初、良いソフトウェアが何でできているのかを考えたときに、テクノロジが占める割合がすごく大きいと思っていました。その次がプロセスだろうと思っていたのですが、いまの考えとしては、ソフトウェアは人が人のために作っていて、それも壮大な伝言ゲームが行われているような気がします。つまり、ソフトウェアは、コミュニケーションによって作られているというのが、最も実情に近いのではと思っています。ソフトウェアという名前はやめて、“コミュニケ

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  • 有能なプロジェクトマネージャを育てるには(1)

    団塊の世代が定年を迎えようとしている。しかし、団塊の世代が持っているノウハウは若い世代に受け継がれているのだろうか。今回から3回にわたって、2007年問題ともいわれているノウハウ継承の問題について、特にプロジェクトマネジメント能力の育成に焦点を当てて考えていく。 団塊の世代が組織から去りつつある現在では、プロジェクトマネージャの量的不足・能力不足を懸念する企業が多い。システム開発のプロジェクトマネジメント能力の育成について、今回から3回にわたって考えてみる。 問題とその背景 団塊の世代が歩んできた道 団塊の世代を中心にその前後を形成する世代は、日企業のIT化の進展とともに、その中で能力をはぐくんできた。この世代の人たちが社会で活躍を始めた1970年代は、日企業が格的に情報システム化に取り組みだした時期でもある。 オンライン化やデータベース化などにより、情報システムが業務の形態を抜

    有能なプロジェクトマネージャを育てるには(1)
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