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発達障害に関するpipoのブックマーク (6)

  • 発達障害啓発マンガ - RADD 発達障害学生支援プロジェクト

    筑波大学BHEでは、2019年度より発達障害当事者の職員(ダックスさん)を雇用し、「マンガ」を通した発達障害の理解・啓発活動をスタートしました。 作成したマンガは随時、BHEアクセシビリティ支援チーム(旧DACセンターアクセシビリティ)のTwitterで配信をしています。 また、過去に配信したマンガについては、このページで掲載しています。 ヒトはそれを『発達障害』と名づけました BHE広報担当のダックスさんによる発達障害の啓発マンガです。 色々な発達障害を併せもつダックスさんと、ASDのネコさん、ADHDのトリさん、LDのサカナさんなどかわいいキャラクターを通して、発達障害について理解する・伝えるきっかけとしてご活用ください。 なお、マンガを通して発達障害を多くの人に理解・啓発するため、発達障害啓発マンガはCC0 1.0(パブリック・ドメイン提供)ライセンスを適用しています。 そのため、こ

  • なぜ発達障害者はやたらと「疲れやすい」のか  「セントラルコヒーレンス」「アレキシサイミア」について - 頭の上にミカンをのせる

    発達障害を「人が努力すれば治る」と思っている人間があまりにも多い…この現実や偏見に様々な意見 - Togetterまとめ 読みました。こういう話はとてもよくわかるのですが、発達障害者として30年以上生きてきて、理解や配慮を求めるのは日ではとても難しく、また最近ますます難しくなってきているなと思います。 発達障害は、例えばADHD一つとっても「脳内の神経伝達物質の量が健常者よりも少ない」という明確な原因が存在するので、概念とかそういった抽象的なものでは全くない、ただ人の障害の度合いや周囲の環境によってそれが大きな障害にもなりえるし、人の努力でカバーできるレベルの障害にもなりえるし、特段大きな支障もなく過ごせる場合もある、この不確定要素のせいで理解を進めることが難しい 「マジョリティの何倍も努力してようやく適応出来るかどうか」という人間をどう評価するか、という問題です。 大抵の場合一般

    なぜ発達障害者はやたらと「疲れやすい」のか  「セントラルコヒーレンス」「アレキシサイミア」について - 頭の上にミカンをのせる
  • 発達性協調運動障害 不器用な理由はこれだった - うちの子流~発達障害と生きる

    多動でとにかく活発に動き回る娘。運動は得意なんだろうなぁと思っていました。お風呂でもイルカのようにもぐってぐるぐる暴れるし泳ぎも得意だろうと。ところが小学校に入ってみると体育の成績がいまひとつ芳しくない。泳げない。アレ? 他にも蝶結びがなかなか出来ない、髪の毛を自分でくくれない、不器用で出来ないことが数多くあります。 小さい頃、寝返りをうつ、歩く、しゃべるなど身体的な発達の遅れはまったく見られなかった娘ですが、動きに関してなんか妙だなーと思うことはしばしばありました。 娘の作業療法から帰宅。ちらっともしかして発達性協調運動障害って感じですか?と聞いてみた。ビンゴだった。— なないお🍀当たりの宝くじ (@Nanaio627) 2015年10月17日 発達性協調運動障害とは 発達性協調運動障害(DCD: Developmental Coordination Disorder)とは 筋肉や神経

    発達性協調運動障害 不器用な理由はこれだった - うちの子流~発達障害と生きる
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第12回】新学期の初めに、必ず体調が悪化する理由(奥村 隆) @gendai_biz

    【第11回】はこちらをご覧ください。 頭痛、発熱、吐き気を繰り返して ここ数日、息子は朝、ベッドの中からなかなか出てこない。登校時間が近づいても、頭から布団をかぶってじっとしている。僕が様子を見にいくと、顔もろくに布団から出さず、モゴモゴした声で「今日は身体の調子が悪いんだよぉ・・・」などと訴えてくる。こんなことがしばらく続いているのだ。 息子の"泣き言"はさまざまだ。「頭が痛いよ」と言うこともあれば、「熱があると思うんだ」とか「寒気がする」と言い出す日もある。今朝は「お腹がむかむかして気持ち悪い。吐くかも」だった。 しかし僕は、息子のこの種のセリフに一切取り合わない。冷たいようだが、心を鬼にして、相手にしないことに決めている。なぜなら、息子がそう訴える理由を、僕は知っているからだ。 冬休みが終わり、三学期が始まったこと。ズバリ、それしかない。 息子は、小学校に入学して以来、同じことをずっ

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第12回】新学期の初めに、必ず体調が悪化する理由(奥村 隆) @gendai_biz
    pipo
    pipo 2013/03/05
    "子供が「師範の厳しい指導」を「自分を嫌いだから」という理由に勝手に結びつけ、完全にそう思い込んでいる点"自分もそう。だから現実はもちろんフィクションであっても、大声で指導する場面に出くわすと居た堪れな
  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

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  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
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