ねぎっこで良かったという人生をこれからも 「ここまでねぎっこを続けるとは思っていなかった。26歳くらいでとっくに辞めていて、違うことをやっているんだろうな、という気持ちでいた。女性として特別な年だし、ねぎっこも15歳になる年なので、両方スペシャルな年にしたい」 Nao☆さんは、30歳という年齢について、あくまで前向きです。 「4年前とかは、30歳になってもアイドルってどうなのかな、と考えたし、周りからもそういう声を聞かなくはなかったけれど、今は自分の中で悪くは受け止めていない。ねぎっこだからできるアイドル、ねぎっこだからできる人生。それはねぎっこにしかないものだと思っていて、私はねぎっこになれて良かったと思っているし、そう思える人生をこれからも歩んで行きたい」と続けるNao☆さん。 そう話す背景には、ねぎっこの波瀾万丈の歴史があります。