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2018年10月2日のブックマーク (5件)

  • ローグライクを作ったので開発手順をまとめてみた - Qiita

    自作のローグライクが完成したので、メモ代わりに開発手順をまとめてみました。 開発するにあたり、「ローグライクをつくる15のステップ」をかなり参考にしたので、それがベースとなっています。 Step 1. Decide to write a game (がんばるぞ) この段階では 自分が作りたいローグライク をイメージします。 ローグライクをひたすら遊ぶ トルネコやシレンは、和製ローグライクとしてかなり完成度が高い ので、遊んでなかったら一度遊んでおいた方がよいかも 最新作を手元に置いておくと、悩んだとき参考になる とくにUIのレイアウトとか、表示する項目や、操作感、敵に殴られたときにそっちを振り向く、とか 海外のローグライクは自由な発想なものが多いので、Steamで Roguelike タグがついているゲームをひたすら遊んでみるのもよいかもしれない 様々なローグを遊ぶと、自分の遊びたいローグ

    ローグライクを作ったので開発手順をまとめてみた - Qiita
  • VSCodeのオススメ拡張機能 24選 (とTipsを少し)

    1. vscode-icons アイコンがついて見やすくなる。 2. GitLens とにかく強い。 「コミット単位でのファイル比較」や「最新のコミット内容とそのコミッター表示」など色々してくれる。 git blameする手間なくなる。 3. Prettier コードのフォーマットは自動でやりましょう! 複数人のこだわりをうんたらするよりも、Prettierに委ねるのが楽。 関連のTipsはここ 4. Git History Git logが見やすい 5. Bracket Pair Colorizer カッコの対応を色付きで表示してくれる。 ものすごく読みやすくなって最高&最高!! なおBeta版ですが、後継となるBracket Pair Colorizer 2も出ています。 6. Settings Sync どこでも同じ設定で使いたい人には便利。 ⇧ + ⌥ + U/D で設定をアップロ

    VSCodeのオススメ拡張機能 24選 (とTipsを少し)
  • 祝RFC!Transport Layer Security (TLS) 1.3 発行の軌跡 ~熟成された4年間の安全性解析~|株式会社レピダム

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は国内トップクラスのホワイトハッカーが多数在籍するサイバーセキュリティの会社です。攻撃手法に関する豊富な知識と最先端の技術を持つホワイトハッカーが仮想敵となり、お客様の抱えるセキュリティ上の問題の可視化と課題解決をサポートします。 「誰もが犠牲にならない社会を創る」をミッションとして掲げ、デジタルネイティブの時代を生きるすべての人が安全に暮らせるインターネット社会創りに貢献します。

    祝RFC!Transport Layer Security (TLS) 1.3 発行の軌跡 ~熟成された4年間の安全性解析~|株式会社レピダム
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(5/7)

    その罪滅ぼしの気持ちなのだろう。呉屋は今回の選挙に並々ならぬ気概で臨んでいた。 今年9月に入り金秀グループ主催のゴルフコンペがあった。参加者は沖縄の名門ホテル・沖縄ハーバービューで開かれた懇親会で驚くことになる。乾杯の音頭をとったグループの幹部が「まず翁長知事に黙祷を捧げましょう」と促したからだ。参加者には経済界の関係者もいる。当然ながら少なくない数は、佐喜真氏支持に回るだろう。 参加者の証言――。 《あぁ、これは呉屋会長の指示だなと直感しました。今回の選挙に賭ける気度を示している。いくら政治的な心情が違っていても『殉職』とも言える形で亡くなった翁長さんへの黙祷を拒否する人はいません。 正面からの批判もできない。二人三脚で戦ってきた翁長さんの遺志を継いでいくというメッセージですよね。》 「イデオロギーの前に、尊厳が傷つけられている」 呉屋が考える翁長の遺志とは何か。呉屋の話はオール沖縄と

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(5/7)
    pipo
    pipo 2018/10/02
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)