タグ

ブックマーク / re-engines.com (2)

  • KotlinでAndroidの双方向DataBindingを利用する | RE:ENGINES

    はじめに 今回は、AndroidのDataBindingをKotlinで実装する方法について、記事を書きたいと思います。AndroidのDataBindingについての概要はAndroid Developerサイトなどを参照いただければと思いますが、MVVMのアーキテクチャでAndroidを実装する場合は、非常に威力を発揮し、開発が捗ること間違いなしです。 最初は、色々と戸惑いがあるかもしれませんが、一度DataBaindingを利用するともうDataBindingなしでは開発はできなくなるでしょう! MVVMアーキテクチャ まずは、簡単にMVVMアーキテクチャについて、説明しておきます。 MVVMは、Model-View-ViewModelの略になります。Wikipediaからの引用させていただくと各層で下記のような役割となっています。 Model アプリケーションのドメイン(問題領域)

    KotlinでAndroidの双方向DataBindingを利用する | RE:ENGINES
  • Android Studioでエラーログを詳細表示する | RE:ENGINES

    はじめに こんにちは。Android開発を久しぶりにやっているのですが、Data Binding関連のビルドエラーメッセージで解決に時間がかかったので、備忘録として今回はブログを書きたいと思います。 初期設定でのビルドエラーメッセージ RealmとData Bindingの設定をした簡単なプログラムを実行したところ、Android StudioのMessagesに下記のエラーが発生したとします。この場合、「パッケージcom.re_engines.sample.databindingは存在しません」と表示されていることからData Bindingの設定などに問題があると考えて、Data Binding関連の調査を先ずはしようと考える方が多いのではないでしょうか。 Information:Gradle tasks [clean, :app:generateDebugSources, :app:

    Android Studioでエラーログを詳細表示する | RE:ENGINES
  • 1