あんまり注目されないAccessibility Servicesについてちゃんと向き合ってみました。 Accessibility Servicesは「設定」-「ユーザー補助」の「ユーザー補助サービス」をさします。これらは主に障害者や高齢者などのハンディキャップのある方々の操作を支援するためのサービスとなります。Windwos XPの「ユーザー補助」みたいなものです。とはいえ、標準では、以下の操作フィードバック系のサービスしかありません。 TalkBack:TTSを使った音声読み上げ*1によるフィードバック KickBack:バイブ(触覚)による操作フィードバック SoundBack:音出力による操作フィードバック あとは通話中で通話終了させたい場合、電源ボタンを押すことで通話終了できるようになるモードがついているのみです。 そもそもSDK1.6以上から対応されてたのですがサンプルコードがな
![Accessibility Servicesについて触ってみた - Superdry Memorandom :-p](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6470e4a2bb48ad39154fb9d4103a979bc7dbfdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FS%2FSuperdry%2F20101229%2F20101229015318.png)