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ブックマーク / techblog.yahoo.co.jp (5)

  • ヤフーのスクラム開発実践者の経験年数ごとの学習方法の紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! アジャイルコーチの荒瀬です。 ヤフー、および関連会社のアジャイル開発支援や研修を担当しています。 今回はヤフーのスクラム実践者の学習方法についてお話しします。 イベントや研修の中で、スクラムの勉強方法をいろいろな方から質問されることが多かったので、記事にするとより多くの人の役に立つのではないかと思い執筆することにしました。 また、せっかく書くのであれば、ヤフーの中にいるさまざまなスクラム実践者の話も交えると、経験年数別に、より参考になりそうな書籍、セミナーや研修を紹介できるのではないかと考え、ヤフーのスクラム経験者にも協力いただいています。 スクラムを始めた頃の自身のことを考えながら、こういう記事があるといいのにと思

    ヤフーのスクラム開発実践者の経験年数ごとの学習方法の紹介
  • Callback を撲滅せよ

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。言語サポート(Node.js)チームの伊藤(@koh110)です。 Node.js v10 も10月にLTSとなり async/await によるフロー制御は当たり前のように利用されるようになってきました。JavaScriptの非同期処理は async/await から覚える人も今後増えていくでしょう。今回はそんな非同期処理について、社内での事例を交えて記事を書いていこうと思います。 index Promise 化がなぜ重要なのか ユーザーに promisify をさせる落とし穴 Road to Promise まとめ Promise 化がなぜ重要なのか ちょうど3年前のアドベントカレンダーで、今後はいろいろなモジュー

    Callback を撲滅せよ
  • Androidアプリで活用しているKotlin・RxKotlinの紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Androidアプリで活用しているKotlin・RxKotlinの紹介 Yahoo!ニュースでAndroidアプリを開発している池田 惇です。2017年はKotlinAndroidアプリの公式開発言語になり、開発者にとってうれしい年になったと思います。今回は、Kotlin, RxJava, RxKotlinについて簡単に紹介します。 Kotlinの特徴 2017年5月のGoogle I/OでAndroidの開発言語として公式にサポートされ、利用が急速に広がっています。Androidだけではなくサーバーサイドでも活用できます。 実用性を重視した言語である Kotlinは新しい概念を提案したり革新的な機能を提供したりしません。その代

    Androidアプリで活用しているKotlin・RxKotlinの紹介
  • HTML5とは何かを簡単にまとめてみた

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。R&D統括部 制作部 ウェブデベロップメント部に所属しております。岡部和昌(@kzms2)と申します。 最近スマートフォンやタブレット向けのページを作成する機会が増えてきました。 なので、今回はちまたで大人気のHTML5について書きます。 若干今更な内容にも思えますが、あまりHTML5になじみがない方にもわかってもらえるような内容にしています。 HTML5の基概念や思想・実際の組み方というよりも、 HTML5で組むと今までと比べて何が違うのか などについて書いていきます。 なぜこれからHTML5なのか HTML4との違いがわからない HTML5を使う利点がわからない など疑問に思っている方はぜひ見ていた

    HTML5とは何かを簡単にまとめてみた
  • 震災関連情報として「電力使用状況API」を公開しました。

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Yahoo!デベロッパーネットワークの鎌田篤慎と申します。 東北地方太平洋沖地震のあと、Yahoo! JAPANはインターネットの力で 被災地域の支援や最新情報の提供を社をあげて実施しております。 現在、弊社のトップページにてお知らせしています「東京電力の電力使用状況」や 効果的な節電と計画停電情報を提供する「節電情報」ページもその一つです。 この活動の一環として、これらのページにて表示している電力使用状況グラフの数値を 「電力使用状況API」としてYahoo!デベロッパーネットワークで公開いたしました。 このWeb APIは東京電力が供給する電力の最大供給量と直近の使用量を取得できます。 電気の供給能力が不足し、大規

    震災関連情報として「電力使用状況API」を公開しました。
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