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CIに関するpipoのブックマーク (10)

  • リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々

    常々GitHubにtag requestが欲しいと言ってきましたが、それを実現するツールを作りました。OSSなど、バージョニングとリリースが伴うソフトウェア開発のリリースエンジニアリングをとにかく楽にしたいという動機です。既に自分が管理している幾つかのOSSでは導入して便利に利用しています。 https://github.com/Songmu/tagpr アイデア 基の発想は以下のようにシンプルです。 リリース用のpull requestがGitHub Actionsで自動で作られる バージョン番号が書かれたファイルやCHANGELOG.mdを自動更新 そのpull requestをマージするとマージコミットに自動でバージョンtagが打たれる semver前提 リリース用のpull requestを自動で作りマージボタンを以てリリースと為す、というのは、みんな(僕が)大好き git-pr

    リリース用のpull requestを自動作成し、マージされたら自動でタグを打つtagpr | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法

    対象読者判定フロー 以下の質問にはいかいいえで答えてください。 Q1: GitHub を使用していますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→対象外です。すみません。 Q2: ソースコードなどの変更は全てプルリクエストで行って(=master/main 直コミットはしていない(多少ならOK))いますか? はいの方→次の質問に進んでください。 いいえの方→まずはプルリクエストベースの開発に切り替えてみてはいかがでしょう? その後で続きを読んでください。 Q3: リリースノートをちゃんと書いていますか? はいの方→基的に対象外です。継続して書いていって下さい。楽をしたいと思ってる場合は続きを読んでください。 いいえの方→あなたは対象読者です! この記事を読んで、お手軽自動生成でも良いのでリリースノートを作成しましょう! はじめに 公開しているソフトウエアにバージョン番号を付け

    GitHub Actions で簡単にバージョン番号付きリリースとリリースノートを作成する方法
  • 雰囲気で乗り切っているひとのためのAndroidビルド高速化ノウハウ|mhidaka

    mhidakaです。久しぶりにAndroidアプリ開発の技術記事です。タイトルの「雰囲気で乗り切っているひとのためのAndroidビルド高速化ノウハウ」は書いている間にどんどん長くなってしまってGradleビルドシステム、CI/CD、ビルド時間等の計測手法という3つの内容をカバーするものになりました。 今回はそのなかから抜粋して、1つめのGradleビルドシステムを取り上げます。Androidアプリのビルドが早くなる(なった)Gradle設定を紹介します。プロジェクトルートにあるGradleビルドプロパティ設定値を変えるだけなので開発プロジェクトでも試しやすいと思います。いけそうなら使ってみてください(既に導入してたら開発プロジェクトの感度が高い…!雰囲気は卒業できています!)。 Gradleビルドキャッシュを使おうGradle 7.1.x以上 / Android Studio Bambl

    雰囲気で乗り切っているひとのためのAndroidビルド高速化ノウハウ|mhidaka
  • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

    大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog
  • クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。 モバイル基盤部では開発者の開発環境や CI 環境の改善に取り組んでいます。 今回はその中でクックパッド Android アプリの CI 環境を CodeBuild へ移行した取り組みを紹介します。 クックパッド Android アプリで先行して移行を行った話となっていますが、他プロジェクトに関しては今後順次移行する予定となっています。 これまでの CI 環境 この記事では以前 Android アプリの CI 環境を紹介した Genymotion On Demandを使うようになってAndroidのCIがさらに1分短縮した話 からの差分を中心にご紹介します。 上記の記事をまだ読まれてない方はぜひご一読の上この記事を読まれることをおすすめします。 これまでの CI 環境の概要を説明すると以下のような図の構成となっていました。 既存環境の問題点 以前の記事

    クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
  • 俺的Androidアプリ開発の基本方針 ver 2016.Q3 - Qiita

    前提 @eaglesakura が務めているTopgate社は受託案件が多いので、この方針が絶対ではない。受注元によっては好き放題できるし、受注元によっては条件が厳しくなる。 また、弊社のAndroidアプリ開発は1人~数人で行われることが多い。そのため、この方針は更に大規模な開発では通用しない可能性があることも承知している。 その辺りは 以前の記事 でも書いたとおり。 ここに書いた方針はその時々の状況(公式ツールやSupport Library、流行り廃り)によって変化する。が、こういう構成になったのはその時時の理由があるわけなので、明文化することで後々「なぜこういう構成にしなければならなかったのか」ということを思い出せるようにもしておきたい。 環境整備 ソースコード管理 制限が無いのであれば、githubで管理する。githubのissueはRedmineに比べると機能的に不十分である

    俺的Androidアプリ開発の基本方針 ver 2016.Q3 - Qiita
  • Diary of absj31

    2013年後半〜2014年の記録更新を疎かにしていたので、今年(2015年)は前もってフォーマットを用意して適宜更新を心掛けるようにしてみます。 これまでの参加エントリについては、以下をご参照下さい。 ※文字数制限の都合上、西暦年別に一覧表を分けました。 ・全体  :勉強会参加記録一覧 ・2014年:勉強会参加記録一覧(2014年) ・2013年後半:勉強会参加記録一覧(2013年後半) ・2013年前半:勉強会参加記録一覧(2013年前半) ・2012年:勉強会参加記録一覧(2012年) ・2011年:勉強会参加記録一覧(2011年) ・2010年:勉強会参加記録一覧(2010年) 参加記録一覧(月別の概略) エントリ数イベント回数 年月事前(告知)事後(レポート)数合計(累計)月毎の合計2014年累計(全累計) 2015年01月000(0)00(185) 2014年までの累計0(2

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  • JenkinsでCI(継続的インテグレーション)すればAndroidアプリ開発はもう怖くない

    JenkinsでCI(継続的インテグレーション)すればAndroidアプリ開発はもう怖くない:Androidアプリ開発テスト入門(6)(1/2 ページ) 日Androidの会テスト部が、いままで培ってきたAndroidアプリ開発におけるテストのノウハウを、実際のテストコード例とともに紹介していきます 連載「Androidアプリ開発テスト入門」では、Androidアプリを開発している方のためにテストの基的なノウハウを解説しています。第6回では、CIツールである「Jenkins」を用いてAndroidをテストする方法を解説します。 いまさら聞けない「継続的インテグレーション(CI)」とは 「継続的インテグレーション」(以下、CI)とは、アジャイルのベストプラクティスの1つで、「すべてが自動化された再現可能なビルド・テストを日に何度も行うこと」です。 CIのメリットには、次のものがあります

    JenkinsでCI(継続的インテグレーション)すればAndroidアプリ開発はもう怖くない
  • Jenkins と始める Android プロジェクトでの CI - Ant 基本編 - sandbox

    Goal Jenkins で達成出来る事は沢山ありますが、この記事では複雑な設定を伴わないで実現可能な、apk の自動生成、テストの自動実行までを対象とします。 またビルドツールも Ant, Maven, Gradle, Ivy 等がありますが、標準でもサポートされており、最小構成な Ant を選択しています。 ※ Jenkins でどこまで自動化したいかによりますが、様々なタスクを実行しようと思うと豊富な Plugin を持つ Maven が便利ではあるので、それはまた別途。 ant でビルド出来る様にする Jenkins で CI するには、まずはプロジェクトをコマンドでビルド出来る必要があります。 Eclipse で作成したプロジェクトでは、そのままではビルドする事が出来ない為、後から Android SDK に含まれるコマンドを利用して Ant 用の build.xml を生成しま

    Jenkins と始める Android プロジェクトでの CI - Ant 基本編 - sandbox
  • GitHub、CIサーバー「Janky」をオープンソースで公開

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    GitHub、CIサーバー「Janky」をオープンソースで公開
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