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Carに関するpipoのブックマーク (27)

  • スズキ、軽自動車もダントツで衝突安全性低かった~!

    ユーロNキャップに於けるジムニーの衝突安全性がダントツに低いのを見て「日で売ってる軽自動車はどうなの?」と久し振りにJNCAPのデータをチェックしてみた。下の数値は2017年に公開されたスペーシアのフルラップ衝突モードである。まず総合評価の助手席の『レベル3』に驚く。10年前の軽自動車レベルから進化していない。頸部の伸展モーメント41.12Nmもある! 表はすべてJNCAPより(小さければクリック) 衝突時にはブレーキペダルを思い切り踏み込んでいるけれど、その状態で手前に44mm飛び出してくるのは許容範囲です。されど情報に57mmも曲がってしまった。間違いなく相当のダメージを受けると思う。シートを前に出して乗っている小柄な女性や骨密度落ちている高齢者なら足首がバッキリ折れてもおかしくないです。高齢者の場合、足首を折ると大きな大きな後遺障害残る。 頭部障害値HICも1000以下なら死なない

    スズキ、軽自動車もダントツで衝突安全性低かった~!
  • 「日本の自動車生産を維持している自負はある」 マツダ藤原副社長インタビュー(6)

    「日の自動車生産を維持している自負はある」 マツダ藤原副社長インタビュー(6):池田直渡「週刊モータージャーナル」(5/8 ページ) マツダの最大の課題は、自動車偏差値が高い人じゃないと理解できないこと 池田 今だからマツダの最大の課題は、自動車偏差値が高い人じゃないとやっていることが理解できないということだと思っています。 藤原 考えます。 池田 例えば、サーキット試乗でインプレッション書くじゃないですか? そりゃ確かに公道では出さないスピードの話ですけど、厳しい状況で舵(かじ)抜けしないこと、最後まで舵が利いてくれることがすごく大事だとか、例えば下り坂で曲がりながら急にブレーキ踏まなきゃならなくなったとき、リヤタイヤが踏ん張ってくれることは大事だとかっていうのは、それは、いわゆる緊急回避の領域での安全性の話をしているんですけど(笑)、そんな速度の話は無意味だといわれたりするわけです(

    「日本の自動車生産を維持している自負はある」 マツダ藤原副社長インタビュー(6)
  • ダメなカローラと良いカローラ

    9月17日、トヨタ自動車はカローラ(セダン)、カローラ・ツーリング(ワゴン)を発売した。このあたり正確に書こうとすると複雑だ。すでに先行して昨年6月に刷新済みのハッチバックモデルであるカローラ・スポーツも、今回セダンとワゴンのデビューを機にアップデートされた。 併せて、旧型のカローラ・フィールダー(ワゴン)とアクシオ(セダン)は、依然カタログモデルとして併売される。念のために書いておくが、これは2012年デビューの古参兵であり、もう根的に別のクルマだし、レベル的には最新のカローラと月とすっぽんくらいに違う。なお、煩雑なので以後フィールダー/アクシオはフィールダーとだけ書く。 月とすっぽんが併売されること トヨタについていろいろ取材してきて思うことは、2010年前後デビューのトヨタ車の出来はありていにいってひどい。売れているモデルでいえば、ヴィッツもそれをベースにしたアクアもプリウスαも、

    ダメなカローラと良いカローラ
    pipo
    pipo 2019/10/21
  • ヴィッツ改めヤリスが登場すると、世界が変わるかもしれない話(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    pipo
    pipo 2019/10/21
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 国内販売圧勝のホンダ「N-BOX」 独走が続く人気の理由とは

    現在、日で最も多く売られているクルマがホンダの「N-BOX」です。現行型は2017年9月1日に発売された2代目ですが、N-BOXの高人気は2011年12月に登場した先代型(初代モデル)から始まりました。 初代も絶大な人気、2代目になっても変わらない人気の理由とは 現在、日で最も多く売られているクルマがホンダの「N-BOX」です。現行型は2017年9月1日に発売された2代目ですが、N-BOXの高人気は2011年12月に登場した先代型(初代モデル)から始まりました。2013年/2015年/2016年/2017年に軽自動車の販売1位になっています(N-BOXスラッシュや先代型のプラスを含む)。とくに2017年は小型/普通車まで含めた総合1位でした。 2代目になっても人気は衰えない、ホンダN-BOX(写真はN-BOXカスタム) この勢いは2018年に入っても衰えず、1月から7月までの販売ランキ

    国内販売圧勝のホンダ「N-BOX」 独走が続く人気の理由とは
    pipo
    pipo 2018/08/28
  • カタログ数値はあてにならない! 本当に燃費のいいエンジンとその見分け方

    2000rpm未満のアクセルペダルに対する反応が重要「広告に載ってる燃費は、全然出ない」、というような不満を持っている人も少なくないようですね。しかし、それは無理もないことです。そうしたカタログ燃費は、ある一定の走行モードを走った時の燃費データであって、皆さんが実際に使用している走行状況とは合致しないからです。それで、結局は「カタログ燃費の60〜70%」くらいが、実際にクルマを使ったオーナーの実燃費というような雰囲気になっていますね。それが100%になる可能性は、まず考えられないことです。 実燃費画像はこちら 現在のカタログ燃費というのは、単なる宣伝文句というだけでなく、それをベースとしたエコカー減税制度が存在するので、税金に関わるデータになっています。最近も自動車メーカーによる燃費データ偽装が問題化していますが、それは「ユーザーに誤った性能を伝えた」という道義的責任だけではなく、事実上「

    カタログ数値はあてにならない! 本当に燃費のいいエンジンとその見分け方
    pipo
    pipo 2018/05/08
  • 『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」② 日産ノートe-POWER|MotorFanTECH[モーターファンテック]

    【スクープ!】「VW ティグアン」よりもややコンパクトなSUV「タオス」がマイナーチェンジでデザイン刷新 フォルクスワーゲン(VW)は現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「タオス」のマイナーチェンジに取り組んでいる。その改良新型のプロトタイプを... 2024/06/20 内外装をアップデートした改良新型「BMW 2シリーズ クーペ」が登場「M240i xDriveの最高出力は379PS」 BMWは「2シリーズ クーペ」に改良を実施。ラインナップ最小のクーペモデルとして、内外装のデザインを変更、標準装備が充実させ、インフォテイメ... 2024/06/20 新型ハイパーカー「アストンマーティン ヴァルキリー AMR-LMH」が2025年WECに2台体制で参戦【動画】 アストンマーティンとワークスチーム運営を担当するハート・オブ・レーシング(Heart of Racing)は、2台のハイパ

    『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」② 日産ノートe-POWER|MotorFanTECH[モーターファンテック]
  • フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できる「ARスカウターモード」搭載、新型カロッツェリア「サイバーナビ」

    フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できるという「ARスカウターモード」を新たに搭載したカロッツェリア「サイバーナビ」が新発売されることが決定しました。 実写映像を使ってルートを案内するので、交差点や周囲の状況をより直感的に把握することができ、同時にリアルタイム映像解析により、先行する車両との車間距離の計測や信号変化の検知などを行い、それらの解析結果を表示できるとのこと。 また、3年間追加料金なしでの地図データ更新に加え、地図にない道を走行するとリアルタイムに道路データを生成してルート案内に利用できるという「ロードクリエイター」機能も搭載しています。詳細は以下から。カロッツェリア サイバーナビ4機種を新発売 : パイオニア株式会社 (2011年5月9日16:00現在、アクセスしづらい状態となっています) これがカロッツェリア「サイバーナビ」。 車に設置するとこんな感じです。 そしてこ

    フロントガラス越しの映像に情報を重ねて表示できる「ARスカウターモード」搭載、新型カロッツェリア「サイバーナビ」
  • News | Auto Express

    Car Deal of the Day: bag yourself a funky Nissan Juke for only £168 per month The eye-catching small SUV for well under £200 a month is our Car Deal of the Day for 18 March

    News | Auto Express
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  • 合言葉はダントツ!中国市場も深掘りするコマツ“建機遠隔管理ビジネス”の凄み

    を元気にする企業の条件 悲観論一色の日経済。リーディング産業不在の中、ともすれば、元気な企業などないという錯覚に陥りがちだ。しかし足元をよく見れば、次代の主役はたくさんいる。彼ら元気印企業の発想と取り組みに学ぼう! バックナンバー一覧 いまコマツの坂根正弘会長は、中国市場の復活に確かな手ごたえを感じている。 「2004年に中国が金融を引き締めたときには、建設機械がバタバタと止まってしまった。これに比べると、(08年9月の)リーマン・ショック以降は、そこまでひどくない。いま中国では機械の稼働時間が、ものすごく伸びてきているので、これは物」。 コマツは米キャタピラー社に次ぐ、世界第2位の建設機械メーカー。メーカーにいる坂根会長は、なぜ建設機械の稼働状況まで把握できるのか。その情報収集を支えているのが、コマツが開発したKOMTRAX(コムトラックス)という機械稼働管理システムだ。KOMT

  • ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード

    ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード2010.09.24 19:00 satomi キャタピラの両輪がついた軍用スケートボード「DTV Shredder」です。 開発したのは、あらら? なUno作ったBen Gulakさん。 走行時速48.2km超で、40度の急な登り坂もス~イスイ。回転半径1.2m(前ご紹介したDIYのスケボは2mでしたよね)。離れた場所からでもリモコン操作が可能なので、道なき道を無人で荷物運んでいけます。 実働シーンも、なかなか見応えありますよ。

    ヒップスターの侵入に最適。キャタピラ付き軍用スケートボード
  • 日本クルマ界ガラパゴス化事情() @gendai_biz

    クルマ界ガラパゴス化事情 日で生まれ、育ち、独自の進化を遂げた特殊な 自動車関連の技術文化を紹介し、検証する! ガラパゴスとは・・・ 生物学の場合でのガラパゴス諸島のように、閉じ込められたことで独自の進化を遂げた市場のこと。技術的には世界の最先端を走りながら特殊な規格のため諸外国で普及しない日の携帯電話を指すためにできた新語。 最近世間でよく耳にする「ガラパゴス化」。聞けば国内に閉じこもることで特殊な進化をとげた技術のことで、グローバル化が叫ばれる昨今、情報通信産業などでは問題視されているらしい。しかし「国内に閉じこもることで特殊な進化」といえば、まさに日クルマ界はガラパゴス化の宝庫。 今まさに、ジャパンブランドとして世界を相手に手広く商売しようってところ。それを問題視されてるっていうのは聞き捨てならん。さっそくクルマ界のガラパゴス事情を検証し、ホントに海外に通用しないのか、ど

    日本クルマ界ガラパゴス化事情() @gendai_biz
  • CITROEN DS3|04 DS3 × 中村貞裕 ギャラリー | Web Magazine OPENERS

  • CITROEN DS3|シトロエン DS3|The Spirit of Anti Retro CITROEN DS3 | Web Magazine OPENERS - CITROEN DS3

  • ポルシェ918 スパイダーコンセプト ギャラリー | Web Magazine OPENERS

    ポルシェ918 スパイダーコンセプト ギャラリー PORSCHE 918 Spider Concept|ポルシェ918 スパイダーコンセプト

  • Toyota visar mini-Prius i Paris

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    pipo
    pipo 2010/09/07
    Nexus Oneを思い出してしまった… Super CarとSuper Phone
  • 「クルマを走らせる楽しさ」へのこだわり――マツダ・アイドリングストップ開発の哲学

    環境への意識の高まりから、自動車産業にもエコカーの波が押し寄せている。マツダは2009年10月に開催された第41回東京モーターショーで「マツダSKYコンセプト」に基づく次世代直噴エンジンを発表。また、徹底的な軽量化を図ったコンパクトカーコンセプト「マツダ 清(きよら)」や水素ロータリーエンジンを搭載したプレマシーなどを参考出展した。 その根底にあるのは、「見て乗りたくなる。乗って楽しくなる。そしてまた乗りたくなる」といった“走る歓び”を追求するZoom-Zoomという哲学。2007年には「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」を行い、2015年までに平均燃費の30%向上(対2008年比)を実現するという。 今日、マツダでは「サステイナブル“Zoom-Zoom”」を木で表現している。大樹を育てるには、まず幹を太くしていき、そこから枝ぶりを美しく育てる。幹がクルマに乗って楽しいというZoo

    「クルマを走らせる楽しさ」へのこだわり――マツダ・アイドリングストップ開発の哲学
    pipo
    pipo 2010/07/30
     「アイドリングストップによって、ベースとなる走る歓びが損なわれてはダメです。そのポイントは大きく2つ。エンジンをなるべく素早く、スムーズに再始動させること、そして、エンジンが勝手に止まったり、かかっ