ネットで調べて情報をまとめたり、あるいはそれを元にレポートを作成したりといった機会は、ままあるのではないでしょうか。 そんなとき、ブラウザ上でそのままメモを取ることができれば効率的。 まとめやアイデアをその場で書き出しながら、読み進められますよね。 そこで今回は、Webページを閲覧しながらメモが取れるChrome拡張機能を3つご紹介いたします。 それぞれユニークな機能を備えていますので、使いやすいものをぜひお試しください。 アウトライナーでメモが整理できる『Diigo』Screenshot: 山田洋路 via Diigo『Diigo』について、ブックマークツールやハイライターとして認識している方もいると思いますが、今回おすすめしたいのがアウトライナーとしての機能です。 『Diigo』では、ピックアップしたいセンテンスをハイライトして注釈を付ける機能に加え、アウトライナーをページの脇に表示し
こんにちは、スマートニュース株式会社の紀平です。 SmartNews のアプリ内では、最近 WebView を使った機能を多数公開しております。そのうちの一つにショッピングチャンネルという機能があるのですが、今日はそのショッピングチャンネルのタイムセール枠で以前発生した、謎のプチフリーズ問題の調査手法をご紹介します。 tl;dr 特定の Android 端末でプチフリーズが発生した 再描画領域を減らすことで現象は改善した Chrome の Tracing 機能を利用し、ブラウザのソースコードまで参照して、ついに根本原因まで突き止めた タイムセールで起こった問題 タイムセールは、SmartNews のショッピングチャンネル内において WebView で提供されている、期間限定のお得な商品をアグリゲーションした機能です。EC サイト各社のご協力の上にご提供しております。内部は HTML5 で開
Chrome:Googleの検索結果には、見たくないサイトが表示されることがあります。あやしげなニュースソースをブロックしたい場合もあるでしょう。 画像検索の結果に、Pinterestを表示してほしくない場合、あるいは、不快なフォーラムが検索結果に表示され続ける場合も。 「Yahoo Answers」や「Quora」などのサイトは、いろんな検索結果にやたらと顔を出します。そこでGoogle Chrome拡張機能『uBlacklist』を使うと、その後の検索結果から特定のサイトをブロックできるのです。 見たくないサイトをブロックできるChromeの拡張機能uBlacklistのインストールが完了すると、すべてのGoogle検索結果に「このサイトをブロックする」というリンクが追加されます。サイトを検索結果から取り除くには、このリンクをクリックして、次に「OK」をクリックします。 この拡張機能は
Googleが「Dart 2」発表、Dartを再起動。iOS/Android用ライブラリ「Flutter」と共にWebとモバイルのクライアント開発にフォーカス GoogleがDart言語を再起動し、「Dart 2」を発表した。Dart 2では、Webやモバイルのクライアント開発によりフォーカス。単一コードでiOS/Androidのネイティブアプリ開発を可能にするフレームワーク「Flutter」も登場した。 今から7年前の2011年、「JavaScriptは単なる言語の進化では修正できない根本的な問題を抱えている」と考えたGoogleが、JavaScriptを代替できる、より優れたWeb言語として開発しリリースしたのが「Dart」言語です。 グーグルから「JavaScriptは根本的な問題を抱えている」とのメモがリークか - Publickey グーグル、新言語「Dart」を発表。JavaS
Hayato.io This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: music videos All Inclusive Vacation Packages Healthy Weight Loss Anti Wrinkle Creams Top 10 Luxury Cars Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
GitHubやGitlabのリポジトリはWeb上でも読めて便利ですが、いちいちディレクトリを辿る度に画面遷移するのは面倒に感じるかも知れません。もっとさくさく読みたくて、結局ローカルにcloneするのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがRepo Splitです。GitHub/Gitlabのリポジトリをもっと読みやすくするChrome機能拡張です。 Repo Splitの使い方 実行したところです。見た目がまるで変わります。自動でこうなるわけではないので安心してください。 ファイルを選択すればコンテンツが表示されます。 ディレクトリはツリービューで展開されます。 複数ファイル開くこともできます。 Repo SplitはGitHub/Gitlab上でソースコードをどんどん読んでいくために作られたUIとなっています。スプリットビューなどとても便利です。Web上でソースコードを読む機会が多
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