ソニーのおもちゃ「toio」は想像次第でキャラクターメイキングがふくらむ、新機軸のプラットフォーム2017.06.01 11:069,365 またもや、今の子どもがうらやましくなる玩具。 昨今たくさん出てきている、子どもたちが学んで遊べる玩具。大人でも楽しめそうな高クオリティのものも珍しくありません。昨年、ソニー・グローバルエデュケーションからは8歳からプログラミングが学べるロボット・プログラミング学習キットKOOVが発売されました。ロボット×遊びの研究はソニーの強み。このたび、そんなソニーから新たな玩具の登場です。 トイ・プラットフォーム「toio」(トイオ)は子どもたちが遊びを通じて創意工夫を楽しめる玩具。今までにない操作体験と、キャラメイキングの自由性という魅力から、楽しみながら自発的に創造する力が身に付きそう。 image credit: 今井麻裕美(ギズモード・ジャパン編集部)
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、米ラスベガスで開催されたInternational CES 2011において、Android搭載スマートフォンの新製品「XPERIA arc」を発表した。現地で、同社の端末デザインやUIなどを担当するChief Creative ProducerでHead of UX Creationの黒住吉郎氏に話を聞いたので紹介しよう。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ 黒住吉郎氏 同社は、現在スウェーデンのルンド、東京、米サンフランシスコ、北京の4カ所に大きな開発拠点を設置している。ルンドのUXクリエイティブデザインセンターでは、ソフトウェアやハードウェアのデザイン、商品コンセプトなどを決めており、その統轄をしているのが黒住氏だ。もともとソニー本体で商品企画や開発、新コンセプトのプランニングをしており、これまでウォークマンケータイや
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1277817175/ 1 名前: イェンツーユイ(神奈川県)[sage] 投稿日:2010/06/29(火) 22:12:55.62 ID:kImmyK8G BE:390520962-PLT(12072) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/u_okotowari_a.gif http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/377/456/sony1.jpg http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/377/456/sony2.jpg http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100629_377456.html ソニーは、語学学習向けの機能を強化したCDラ
音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
Sony Reader PRS-350 レビュー、今日は電子書籍を購入してみます。 電子書籍リーダー “Reader” (Sony.jp) 電子書籍リーダー “Reader” (SonyStore) 今回発売されたSony Readerは、iPadや各種Androidタブレットのような「汎用情報端末」ではなく「電子書籍専用端末」ですから、電子書籍データを入れないことには何の役にも立たない板っきれになってしまいます。 というわけで日本でも、Walkmanの「mora」、iPod/iPhone/iPadの「iTunes Store」に相当する、電子書籍ストア「Reader Store」が端末の発売に合わせて開設されました。 Reader Store まずはこのオフィシャルストアでもあるReader Storeで本を購入してみましょう。 僕が購入したPocket Editionは通信系の機能を搭
Sony EricssonがAndroid向けアクセサリー『LiveView』を発表しました。LiveViewは、小型ディスプレイを持った腕時計のように装着できるサブディスプレイ、リモコンのようなもので、Xperia X10シリーズはもちろんのこと、Android2.0以降を搭載した端末でも動作するものだそうです。 LiveViewは、1.3インチ有機ELディスプレイ(解像度128×128)をもち、AndroidとBluetooth接続して動作します。母艦機で受けた電話の相手番号やメール送信者を表示したり、着信音量を消音にしたり、Facebook、Twitterの投稿を閲覧したり、RSSフィードを表示したり、音楽を再生・コントロールしたり、GPSアプリ『SportyPal Pro』を使って移動距離やスピード情報を閲覧したりできます。LiveView対応アプリは今後Androidマーケットに
アップル撃破以外は眼中になし! サンフランシスコで先週開催された「Google I/O 2010」での基調講演にて、ソニーのハワード・ストリンガーCEOが、ちょっと気になる発言をしていたので、改めてピックアップです。 まずは我らが日本市場におきまして、NTTドコモからソニーエリクソンの発売した「Xperia」がスマートフォン販売シェアで初めてアップルの「iPhone」を打ち負かしたことに触れ、ようやくアップルを圧倒して市場を支配する力が得られたぜって上機嫌。よっぽどうれしかったんでしょうかね。 XperiaにはAndroidがOSに搭載されていますけど、当のグーグルのエリック・シュミットCEOは、そう手放しに喜ぶ気もないようで、いやいや、Androidはアップルを打ち負かして市場を支配しようなどと思ってないんだと軽く相づちを打ったところ、語気を荒げてストリンガー卿が断言しちゃいましたよ。
KNNエンパワーメントコラム Ustream用の機材を物色する日々 ── 神田敏晶 ── 投稿:2010年03月08日 著者:神田敏晶 KNN神田です。 Ustreamを活用した放送が増えてきて、参加できなかったイベントなどのライブを視聴できるようになってきた。しかし、非常に残念なのが、音質の問題である。映像品質で最も重要なのは、「画質」よりも「音質」なのである。 iPhoneでも、Ustream Broadcasterを使って放送できるが、音質はiPhoneの電話用のマイクでしか提供されていないため、入力音声のほとんどはうまく聞き取れないケースが多い。 自分の音声のみを届けるならば、本体ではなく、iPhoene付属のヘッドフォンマイクを使ったほうがいい。しかし、マイクもヘッドフォンもあまり気に入らないので、ボクは、audio-technica iPhone/iPod専用マイク付きヘッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く