このタイトル、久しぶりです。 私が最初にHT-03AにカスタムROMを導入した時には、こんな感じのエラい大変な作業と、docomoロゴを永遠に失うという大きな代償を伴った大手術だったのですが、たった4ヶ月で驚くほど手順が簡略化されていてびっくりしてしまいました。とは言えちょっとハマった部分とかもあったので、例によって忘れないように書き残しておきます。 <久しぶりなのでお約束> 煉瓦になっても当方は一切関知しません。 自己責任の意味を理解できる方だけ先をお読み下さい。 前回の手順で一番やっかいだったのは「公式1.6だとrootが取れないので、無理矢理1.5にダウンロードする」と、この一点に尽きると思います。そのためにGoldcardを作ったり、MyTouch3Gのイメージを書き込んだりしてと非常に複雑な手順が必要だったのですが、今は何とアプリから1クリックでrootが取れるようになっていまし
ドコモ的にはすっかりなかった事にされているHT-03Aですが、私の手元ではまだまだ最前線で活躍中です。 (と言ってもさすがにメインではなく、ほぼ通話専用のサブ機ですが) CM6を乗せて、Class10のSDにswap確保して、クロックアップすればまだまだ普通に使えるのですが、やはり一番のネックはメモリの少なさ。96MBはいくら何でも厳しい。swapなしだとまともに動かないし、Class10とは言えSDに対するswap IN/OUTはかなりの重労働。あと5MBでも10MBでもいいから何とか絞り出せないものか…と思ったら、何と大容量15MBも捻出できる事が分かりました。 と言うわけで、久しぶりにこのタイトルで記事を書いてみます。 今さらこの記事読んでうひょうひょするような方は前提知識十分だと思いますので、手順はざっくりと端折って書きます。カスタムROMをそれなりに焼いた事がある方なら問題ないと
2010年12月のブログ|Watashida1868の日常ホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログイン新着月別テーマ別アメンバー限定 2010 1月(0)2月(0)3月(0)4月(0)5月(0)6月(0)7月(0)8月(0)9月(0)10月(0)11月(0)12月(0)2010年12月の記事(0件)この月に投稿した記事はありません。
あけましておめでとうございます。ここ一ヶ月モンハンばかりやってました。 帰省の間にHT-03Aから Galaxy Tabへ機種変更。 一週間使ってみた感想 AndroidそのものにはHT-03Aで慣れていて、だいぶダーティな使い方をしていたのでAndroidそのものにも詳しくなっていた。その意味でHT-03Aを酷使していたのは無駄ではない。 7インチタブレット、なんともいえない重さで、やっぱり片手で持つと腕が疲れていく程度。ケータイのフリック入力するには画面が大きすぎたので、フルキーボードで両手でローマ字入力している。 いまのところ、ソフトウェアキーボードが思った以上に精度がいいのでストレスは少ない。 バッテリは結構持つ感じ。動画ガンガン再生しても4時間は大丈夫だった。 ポケットからはみ出してしまうサイズなので、肩掛けのポーチに突っ込んで持ち歩いている。 液晶保護シートとかはアキヨドで買っ
京都室町の日々をはじめ、ノンカテゴリーで様々な情報を皆様にお届けするモバイルショップビザビのブログです。 Nexus Sのrootを取って、フォント入れ替えて遊んでたらいきなり2.3.1が出た!とのニュースが…。当然僕のNexus Sにはアップデータ適用されず。トホホホホ。 いくらなんでも早すぎますやん、岡村さん! とりあえず書き戻して2.3.1に、再度root化にチャレンジ。うまくいかなかったので友人に泣きつきました。手順を友人が検証して送ってくれたので、ここにメモしておきます。既に2.3.1(GRH78)用のSuperboot公開されてますが、その時はまだ無かったので…。 「rootが使えるinsecureな bootイメージで端末を仮起動し、su プログラムとsu管理アプリをインストールして、リブート」という方法のメモとして記録しておきます。今は2.3.1用のSuperbootがある
先日パソコンを買ったのですが、Windows7は思ったより快適に動いてくれます。ただ、何点か困ったことがありまして、その一つが秀Capsが正常に動作しないことがあるということです。(こちらのスレッドにユーザーからの報告があります。) 秀CapsというのはWindowsのキーボード操作をいろいろと使いやすくしてくれるソフトで、WindowsXPではとてもお世話になっていました。僕が使っていたのは、 変換キーが押されたら必ずIMEをonにし、無変換キーが押されたら必ずoffにする(トグル操作でない) シフトキーを押さなくてもアンダースコアが入力されるようにする という二つの機能で、前者はGoogle IMEのキー設定でなんとかなったのですが、後者の方はどうにもなりません。プログラミングではアンダースコアは入力する頻度がとても高いので、いったんシフトなしで入力するのに慣れてしまうともう戻れないで
KDDIが冬モデルとして「IS03」「IS04」「IS05」「IS06」の4機種を一挙にリリースするなど、盛り上がりを見せ始めたとはいえ、携帯電話市場全体を見渡すと、まだまだラインナップは多くないと言わざるを得ず、自分の好みの端末を自由にチョイスできる領域には至っていない感がありますが、なんとあらゆるスペックを自分の好みに合わせてカスタマイズできる夢のようなサービスが登場したことが明らかになりました。 驚くべきことに、通信方式まで選ぶことができるようになっています。 詳細は以下から。 Droid Gamers | Android Games and Gaming Build your own custom Android phone - well at least in Germany この記事によると、ドイツの会社「Synapse-Phones」がカスタマイズ可能なAndroidスマート
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