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ideaとinnovationに関するpipoのブックマーク (4)

  • 用途アイデアを発想する技術

    多様な領域のアイデアワークの設計をしています。アイデア創出に関してお困りのことがあれば、下の黒い四角(公式サイトのお問い合わせページ)から、お気軽にご相談ください。 久々に、アイデアの技法を紹介します。 以下の内容がPDFでダウンロードできます。 用途アイデアを発想する技術 用途アイデアを発想する技術 自身のもつ技術や、自社の製造する素材に新しい用途を考え出す。業界に登場した新しい技術や新素材の用途を考え出す。こうした際に効果的にアイデアを創出することが出来れば、付加価値の高いビジネスを生み出せる可能性が高くなります。 技術と素材は、形の無いものと形のあるものであり大きく異なりますが、用途アイデアを発想するアプローチは同じです。普段は無意識にしているそれを、いつでも、確実に出来るようにしてみます。 ステップは2つです。 ステップ1「素材・技術」→「もっと○○できる」 ステップ2「もっと○○

    用途アイデアを発想する技術
  • 人と「違う」アイデアの作り方

    今日でzibaのワークショップも3日過ぎました。 濱口さんが、天才じゃない人が「違う」アイデアを生み出す方法について説明して下さったので紹介します。 まず、未来のロボットをデザインする時どんなロボットを想像しますか? 濱口さん曰く、ziba、IDEOが考えても大体あなたと同じようなアイデアを出すでしょう、とのこと。 人間はどんなアイデアを出す際にも固定概念を持っており無意識にバイアスがかかったアイデアを出してしまします。 この場合、「ロボットは人間を助ける物」というバイアスを無意識に持ってしまいがちです。 そうすると出てくるアイデアというのはそんなに違わない物になります。 ベクトルに例えると、ロボットが人間の方向を向いている状態です。 ここで濱口さんが言うのは、そのベクトルの向きを逆にしてみるということです。 人間がロボットを向いている、という図です。 AIBOなどがこれに当てはまります。

    人と「違う」アイデアの作り方
  • オープン・アイデオ(Open IDEO)-みんなのアイディアで「世界を変える」、新しいプラットフォーム登場(市川 裕康) @gendai_biz

    オープン・アイデオ(Open IDEO)-みんなのアイディアで「世界を変える」、新しいプラットフォーム登場

    オープン・アイデオ(Open IDEO)-みんなのアイディアで「世界を変える」、新しいプラットフォーム登場(市川 裕康) @gendai_biz
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 � 扇風機を改良したかったわけじゃなかったダイソン

    昨日行われた、ダイソンのデザインエンジニア Martin Peek 氏とのトークショーは、80席の会場に、百人近い人が参加してくれて立ち見の大盛況でした。印象に残ったMartin氏の発言をメモしておきます。 「アイデアを出すところから製品の出荷まで、一貫してひとりのデザインエンジニアが担当する。モデルを作ってばかりいればモデルのクオリティは上がるけれども、それでは当のイノベーションは起こせない。」 「デザインエンジニアは全員、いつもスケッチブックを持ち歩く。」 「とにかく、テスト、テスト、膨大な試作とテストを繰り返す」 「段ボールはいいモデル素材だ。加工しやすく、どこにでもある。」 「ダイソンは新卒を採用する。その柔軟さが必要だから。」 「DC8の主要部を設計したときは当に忙しかった。でも学生の時と同じだとも思った。ゼロから何もかも自分でやったから。日の人たちほど働いた訳じゃないけど

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