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inputとkeyboardに関するpipoのブックマーク (3)

  • AXIS jiku

    今から130年以上前に米国で生まれたタイプライター。そのとき制定されたQWERTY(クワーティー)と呼ばれるキー配列は、現在のキーボードでもほとんど変わらない。一説には「早く打つと印字バーが絡むため、あえて入力効率を落とす配列が定められた」とも言われる。さらに、日語をローマ字入力する場合、QWERTYキー配列の必然性はほとんどない。 およそ20年前に開発されたトロンキーボードは、新しいコンピュータ体系の実現を目指す、「トロン(TRON)」プロジェクトから生まれた。まず、数百人の手のサイズや指の動きの計測を元にキーの位置や間隔を決め、筋肉の緊張を軽減する前後10度、左右10度の傾斜を付けた。また、数百万文字の文章データを解析し、新規のキー割り当て(TRON配列)を規定。人差し指や中指に頻度の高い文字を割り当てたほか、頻繁に利用するシフトキーは弱い小指でなく親指で操作する。 写真の次世代型ト

  • KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型

    KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型 KAIST(韓国科学技術院)は28日、無電源で使用することのできる無線キーボードを開発したことを発表した。キーボードは柔軟な素材でできている為、ある程度自由に折り曲げて携帯することが可能。クルっと丸めて持ち運ぶこともできる。また、具体的な厚さの数値は公表されていないが、非常に薄く仕上がっており、携帯性に優れるという。そして、最大の特徴は無電源のため、電池を必要としない点だ。KAISTはiPadのようなタブレット端末、PDA、ノートパソコンなどでの利用を想定している。 このキーボードのアイデアは2007年にKAISTが開催したイベント「未来の端末アイデアコンペ」の受賞作品から始まっており、研究チームはこのアイデアを実際に形あるものとして作り上げた。KAISTは事業化を目指して当該技術をHANYANG SEMITECH

    KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型
  • BlindType - Touch typing the way it should be

    With BlindType, users can type on the touch screen the way they are used to, but without the traditional need to constantly focus on the keyboard. Although this would typically lead to countless spelling mistakes that would be impossible to autocorrect, BlindType predicts what the user intended to write with a success rate not previously seen on any other system.       Coming soon to a touch scre

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