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javaとdocomoに関するpipoのブックマーク (2)

  • ドコモマーケット(iモード)関連のまとめ - hakobera's blog

    ドコモのサイトとマニュアルを一通り読み終えたので、自分の整理も兼ねて、まとめてみた。 手続きなど ドコモマーケット(iアプリ)アカウント登録が必要 登録料金は \2,500/年。(2011年1月末日までに登録すると初年度無料) アプリの審査あり。審査期間は最長で2週間程度。 アプリはドコモのサーバにアップロードし、ユーザはドコモのサーバからダウンロードする テスト端末は登録する必要があり。登録端末からのダウンロードは無制限 登録端末以外からのダウンロードは合計1,000回に限定される (2010/9/8追記)トライアル登録申請は申請から約1週間で完了する。ただし、2010/09/8現時点ではトライアルサイトはオープンしていない。 詳しくは トライアル申請〜アプリ動作確認までの流れ を参照。 課金 ドコモが携帯電話料金と合わせて回収代行してくれる。買った人が携帯代金を滞納しても、ドコモが保証

    ドコモマーケット(iモード)関連のまとめ - hakobera's blog
  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
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