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2016年2月2日のブックマーク (2件)

  • 俳優・井上芳雄 「ミュージカル・ブーム」に思うこと 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    ミュージカルの舞台を中心に、ストレートプレイ、音楽、ドラマ・映画など様々なジャンルに活動を広げている井上芳雄。書籍『ミュージカル俳優という仕事』を著したのを機に、ブームといわれるなか、俳優の立場から思うことを聞いた。 井上芳雄が俳優としてミュージカルの世界に入ったのは2000年。東京藝術大学音楽学部声楽科に在学中に『エリザベート』のオーディションで皇太子役に抜てきされ、20歳でデビュー。その後、『モーツァルト!』『ミー&マイガール』など数々の話題作で主役を務め、今では最も知名度が高いミュージカル俳優の1人だ。

    俳優・井上芳雄 「ミュージカル・ブーム」に思うこと 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    piquoh
    piquoh 2016/02/02
  • ファンの熱狂をくみ取る2.5次元ミュージカル:日経ビジネスオンライン

    コミックやアニメでヒットした「2次元」の作品を、「3次元」の俳優たちが登場人物の口癖まで忠実に再現し、歌や踊り付きで舞台化した「2.5次元」ミュージカルの人気が高まっている。 2000年に上演された『HUNTER×HUNTER』を始まりとし、2003年に上演された「ミュージカル『テニスの王子様』」のヒットで人気が定着した。2010年に年間観客動員数40万人を突破した後、人気が急上昇。2.5次元ミュージカルの原型を作ったエンターテインメント企業、マーベラスやネルケプランニング(東京都目黒区)に続き、東宝やホリプロなど大手も相次ぎ運営側に新規参入。2014年には年間観客動員数が200万人を超えるほど市場規模が拡大した。観客はほぼ10~20代の女性である。 人気の高い「ミュージカル『テニスの王子様』」(テニミュ)や「ミュージカル『薄桜鬼』」(薄ミュ)、「舞台『弱虫ペダル』」(ペダステ)などはシリ

    ファンの熱狂をくみ取る2.5次元ミュージカル:日経ビジネスオンライン
    piquoh
    piquoh 2016/02/02