タグ

educationに関するpiro_sukeのブックマーク (20)

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 誰もが先生に、そして生徒になれるコミュニティ・プラットフォーム~「スキルシェア」(市川 裕康) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    誰もが先生に、そして生徒になれるコミュニティ・プラットフォーム~「スキルシェア」(市川 裕康) @gendai_biz
  • 子供に見せた方がいいんじゃない?という映像ばかりを集めた『The Kid Should See This』 | 100SHIKI

    ただ映像を集めただけのブログだが、必要な人には必要そうなのでご紹介。 The Kid Should See Thisは、子供向けの映像ばかりをあつめたTumblrブログだ。 ただ、子供向けアニメなどではなくて、自然科学系の映像が多いようだ。 自然とか科学とか工作とかに興味をもってほしい、という場合には(who’s not?)、なかなかいいのではなかろうか。 最初から子供向けに作られているので、あまり見せたくないような映像が省かれているというのも素敵ですな。 子供に何か見せてー、とせがまれたら4回断る前に教えてあげたいですね。

    子供に見せた方がいいんじゃない?という映像ばかりを集めた『The Kid Should See This』 | 100SHIKI
  • おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え

    ウィンストン・チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill, 1874年~1965年)という人は、第二次世界大戦の間イギリスの首相をやり、『第二次世界大戦回想録』The Second World War (6巻,1948~54)というを書いてノーベル文学賞(1954年)をもらった人だが、とても出来の悪い人で、名門パブリックスクールの一つハロウ校(Harrow School)に入学するにも〈特別な配慮〉が必要なほどだった。 なにしろ入学試験で書けたのが、人の弁によれば、 「私はまず答案の上に名前を書き、つぎに番号1を書いた。それからずいぶん考えてからその周りに(1)とひとつ括弧をこしられた。がその後は、これに関係したこと、もしくは該当したことは何ひとつ考えられない……。」 学校での順位は後ろから3番目だった。 後ろから1番目と2番目は、病気その他

    おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え
  • インターネットが変える世界:教育編

    Tweet インターネットを通じた教育というマーケットが340億ドルもの市場になる中、オンライン教育の現状をまとめたインフォグラフィックを発見したのでご紹介。 日でもビジネス・ブレークスルー大学のオンラインベースの教育機関が始まり、非常に注目されていますし、グローバルではビル・ゲイツもそのような動きを促進させるべく活動しています。(→『ビル・ゲイツ、オンライン教育コースを提供するAcademic Earthに興味津々』)」 以下に概要まとめ。 <e-ラーニングのマイルストーン> ・1971: イギリスでOpen Universityが開講。25,000人が入学。 ・1989: University of Phoenixがオンラインコースを開講。12人が入学。 ・1993: e-ラーニングのクライテリアが制定される。 ・1999: e-ラーニングという言葉が教育セミナーで作られる。 ・20

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    China has closed a third state-backed investment fund to bolster its semiconductor industry and reduce reliance on other nations, both for using and for manufacturing wafers — prioritizing what is…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 新人教育では「たのしさ」を教えています - ふものしっぽ

    とある事情により4月から今年度入社の新人システムエンジニアの卵君たちの教育を担当させてもらっています。主にプログラミングなどの技術面を担当しています。教育担当の人から講師の仕事を丸投げされた感じなのでなんともはやな感じなのですが「自由にやっちゃって」とのことだったので自由にやらせてもらうことにしました。 教育資料 教育するための資料は一応用意されているということでそれに目を通してみたのですが…その内容はまったく面白味がないものでした。一般的な意見として、「仕事としてやる教育なんだからお堅いくらいでちょうどいいだろう」という人が多いのでこういう資料になっているんでしょうが、この思想こそが、全ての間違いの始まりだと思っています。 エンジニアは職人だ さて、システムエンジニアって職業について考えてみることにしましょう。私が思うエンジニアの例を言うならば「職人」です。こだわり抜いた巧みの技で、人に

    新人教育では「たのしさ」を教えています - ふものしっぽ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Alex Ewing was a kid growing up in Purcell, Oklahoma, he knew how close he was to home based on which billboards he could see out the car window.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 家で「かんばん」

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    家で「かんばん」
  • 英単語を1日20個覚える方法 - higepon blog

    20個覚えるのをノルマにすると一部翌日に忘れている場合が多い。そこで一日70個覚えるというノルマにする。そうするとあら不思議 20 個くらいは余裕で覚えられる。

    英単語を1日20個覚える方法 - higepon blog
  • 勉強継続のコツは記録すること「studylog(スタログ)」

  • 生徒に頭突きした映像で解雇となった先生、親の抗議によって復職 : らばQ

    生徒に頭突きした映像で解雇となった先生、親の抗議によって復職 10代が生意気で反抗的なのは、もちろん日に限ったことではありません。 ハンガリーで反抗的な生徒にヘッディングをらわせた教師が、その録画をYoutubeにアップされたことによって解雇されましたが、大勢の生徒の親が抗議をして復職を果たしたと言うニュースがありました。 ハンガリーで歴史の教鞭を執るアッティラ・ドモター先生(42歳)は、教室で延々とふざけて授業を妨害していた生徒にヘッドバットらわせて、教室を退室させました。 その一部始終を別の生徒が撮影しており、それがYoutubeにアップロードされたことによって、教育委員会から停職を言い渡されました。 Youtubeの映像 このことに対し、先生を支援する父母集団が抗議し、その結果復職することができたのですが、なんと頭突きされた生徒の親までもが参加していたとのことです。 頭突きを受

    生徒に頭突きした映像で解雇となった先生、親の抗議によって復職 : らばQ
  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 【訂正あり】「学ぶ」には詰め込みよりもテストが効果的

    なかなか気になる研究結果です。何となく感じていた……という方も多いかもしれませんが、何かを学ぶための勉強法を比較した場合、テストを受けるのが最も効果的であるとのこと: ■ To Really Learn, Quit Studying and Take a Test (New York Times) (※1月26日訂正:リンクが誤っておりましたので、修正しました。ご指摘ありがとうございます!) パデュー大学の研究者らが行った研究結果について。それによると、被験者(大学の学生)にある文章を読んでもらい、1週間後にその内容を思い出してもらうという実験を行ったところ、①文章を読んだ後で内容を思い出すテストを実施する、②何度も文章を読み返して頭に詰め込む、③読んだ文章を図形でまとめ直す、の3つのグループのうち、①のテストを実施したグループが最も成績が良く、他のグループよりも覚えている量が50%多かっ

  • 人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき

    、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。

    人は「考え方」を手に入れたとたん頭のよくなる生き物である - teruyastarはかく語りき
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
    piro_suke
    piro_suke 2009/08/06
    1つの事を続ける力。こいつは重要そうだ。
  • 『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』

    (補注:このアーティクルの論考は、『かけ算には順序があるのか』岩波科学ライブラリーの第3章で整理されました。) http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0295800.html 子どものとき疑問だったこの問題は、塾で教えるようになってから、数教協の(特に遠山啓の)を読んで、分離量・連続量という考え方を知って、氷解しました。私にとっては、数教協で目からウロコシリーズのベストスリーに入るものでしょう。ところが、mixiで発言したところ、なかなか同意を得られなかった。それ自体が、私にとって、新たな目からウロコシリーズでもありました。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42139232&comment_count=306&comm_id=63370 233番発言以降。 さて、 A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日まで

    『なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?』
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 国語辞書が小学生に大ブーム (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小学生の学力低下が問題となるなか、国語辞書がブームになっている。辞書市場は、少子化や電子辞書の普及で縮小傾向にあったが、調べた言葉に付(ふ)箋(せん)をはる「辞書引き学習」というユニークな学習法をきっかけに注目度がアップ。出版各社も、軽量化や耐久性向上など小学生向け辞書のテコ入れを図り、売り上げが倍増する辞書も出ている。 「辞書引き学習」を考案したのは立命館小学校(京都市)の深谷圭助校長(43)。「この学習法は知的好奇心を身に付けるのに役立つ。遊び感覚でやる気を引き出し、やればやるだけ自信にもつながる」と話す。 学習法は簡単。(1)机の上にカバーを外した状態で辞書を置いておく(国語の勉強時間以外も)(2)引いた言葉を付箋に書いて、そのページにはる。 あとは好きな言葉、気になる言葉を引いていくだけ。「頑張った分だけ付箋が増え辞書はふくらむ。目に見える成果が出ると、子供たちはますます引きたくな

  • 1