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考えたいに関するpita-goraのブックマーク (51)

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

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  • ぼく草食だから女性を傷つけてないもん!・・だって?

    http://anond.hatelabo.jp/20100130215946 「しらねーーーーーよ!」 この人は嘘つきだと思う。そもそも「草系男子」名付け親の深澤真紀がなんて言ってたか知らない? 「草系男子(性欲が薄い男子)が増えたのはネットアダルトコンテンツの普及の結果」って言ってたんだけど? というと今度は「ぼくアダルトコンテンツなんて見てないもん!」とか言いそうだけど別にこの人がアダルトコン テンツを見てるか見てないかは問題じゃない。ただ半径2クリックでアクセスできてしまう環境が男子の性欲を薄くしているという話。 もちろんここには性的搾取構造がある。「高学歴のAV女優だっている!」なんて例外出して隠蔽しようとしても無駄。っていうか この人の「はてフェミが性欲の薄いぼくたちをいじめてる」説で例のアグネスとかmojimojiレイプレイとかでのブクマ反応はどう説明 するの?性欲薄いな

    ぼく草食だから女性を傷つけてないもん!・・だって?
  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

  • WAN - 【特集・家族の多様性を考える・その1】「家族という制度」を守りたいのは・・・?    古久保さくら

    私たちは、なにも男女がペアになって、その中で子どもを育てるという家族だけを前提にした社会制度を守る必要はないのではないか。現実には、家族の中にもDVなどの暴力があることもあるのだし、子どもは愛情深く育てられた方がいいと思うけれど、その愛が生物学的親に限られる必要はないのではないか。それに、両親が子どもの育成に第一義的に責任があるとする考え方が、子どものための社会保障費が低いことを合理化することになって、一人親で子どもを育てる人が、十分なサポートが受けられない理由にもなっているのではないだろうか。  こういう議論をした後、ぽつんと彼は言った。  「でも、制度がなければ僕の家庭はもたない。」  「自分が稼いで、が家事育児を担当する」。そのような役割分担に基づいて、自分が家族のなかで夫・父としての位置を確保していられるのは、家族制度という制度上の恩恵があるからではないのか。この制度としての圧力

  • 「上野VS澁谷「男(の子)に生きる道はあるのか?」の笑い声の正体 - 隠フェミニスト記

    日記今年一年の幕開けに私はこんなエントリを書いた。 自分が被害者になれないフェミニズムなど要らない。 私がまきつけたフェミニズムという経典の端々からもれ聞こえる言葉は「被害者」となるか「加害者」となるかで、まるで聞こえ方が違う。当事者として門をくぐれば、両手を広げて笑顔で歓迎するだろう。被害者として戸を叩けば、かくまってくれるだろう。けれど、傍観者として生きた数十年が私の枷となり、加害意識の中で滑り込むとき、私は耳をふさがねばならない様々な言葉がある。 私の今後の立場を予言するような内容だと思う。今、【レポート】「上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」への批判があがっているが、私はそこでの参加者として内容を楽しんだ側の人間だ。 ずっと気味が悪かったのが、妙な「内輪的なれ合い」の空気と、会場から聞こえる「笑い」だった。会場の聴衆が見えないため、その「笑い」の状況が見えないの

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/22
    私も笑った側の人。haruさんの記事を読んでもっと考えたいと思った。
  • ペニス増大サプリが彼女を虜に!ランキングで男を上げろ

    私のおすすめはヴィトックスα 色々な増大サプリを比較してみましたが・・・ その中でも私がやっぱりおすすめするのはヴィトックスαですね。 増大サプリ5年連続で1位の販売数で80万個突破 L-シトルリン、L-アルギニンに加え100種類の有効成分 満足度96.5%と支持率が非常に高い これだけの実績を誇っていて、さらに有効成分も申し分のない量を含んでいます。 私も最初、4ヶ月くらい使ったんですが、その時点でペニス増大できましたし違いがはっきりと分かりましたよ。 ペニス増大出来てしかも安心。そういった増大サプリは非常に珍しいと思います。 今ならキャンペーンでかなりお得に手に入れられますので、お試ししてみて下さい。 ヴィトックスαをお得に試してみたい ペニス増大の仕組みを知らないと損をする まずはなぜペニスは増大サプリを飲むと大きくなるのかを知らないといけませんね。ペニス増大のメカニズムは理解してお

    ペニス増大サプリが彼女を虜に!ランキングで男を上げろ
  • ゲイが言われてウザイことを列記した漫画でした。 - のだだがBL読んだ。

    えっと、これはレーベル・内容共にBLではないので、当はあっちのほうでレビューするべきなんだろうケド、諸事情によりこちらでレビュー。ていうか、今回のは(「も」?)レビューなんかじゃなくてただの愚痴だから、そういうの嫌な人は読まないでね。 きのう何べた?(1) (モーニング KC) 作者: よしながふみ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/11/22メディア: コミック購入: 47人 クリック: 2,246回この商品を含むブログ (885件) を見る この作品を一言で言うなら、「日常を描きました」系のお話。けれど、「日常」といっても、その日常の切り取り方がかなり意図的。読者に向けて、かなりいやらしく「ゲイって日々こういうことでストレス溜めてるんですよー」ってことを見せ付けてるんです。その表現が(一応)さり気ないから、皆「ただの日常」として受け取るだろうけれど、私はそうは感じなかった

    ゲイが言われてウザイことを列記した漫画でした。 - のだだがBL読んだ。
  • あれがヘイトクライムだ! レイシストを通すな! 1.24緊急行動(転載) - やねごんの にっき

    ヘイトスピーチに反対する会の ブログより、よびかけの ぶんしょうを てんさい(転載)します。 http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-21.html また、この エントリの さいごに、この よびかけぶんに かんれんして、わたしの かんがえを すこし のべました。 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ m9 あれがヘイトクライムだ! m9 レ イ シ ス ト を 通 す な ! 1.24緊急行動 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_ 集  合:1月24日(日)午前11時〜 新宿駅南口出口 (集合場所は変更する可能性がありますので、当日まで「ヘイトスピーチに反対する会」のHPを注視してください) 行動予定:レイシズムに反対する街頭宣伝・フリースピーチを行います。 (レイシスト「在特会」の「ヘイトデモ」に対して言論・

    あれがヘイトクライムだ! レイシストを通すな! 1.24緊急行動(転載) - やねごんの にっき
    pita-gora
    pita-gora 2010/01/20
    さんせいけんを ふくむ けんりとは、だれかによって いっぽうてきに 「あたえられる」ものでは ない。おなじ しゃかいに くらす ひとびとが びょうどうな たちばで おたがいに みとめあうものだと かんがえます。
  • 『どこまで落ちる「愛国者」の漢字力』で批判したもの - Transnational History

    (書くのをよそうと思ってたんだけど、コメントやブクマからのIDコールもあったので書くことにしました。) 前回のエントリ『[どこまで落ちる「愛国者」の漢字力 - dj19の日記 ]』は予想以上にブクマが付いたので驚いているのですが、いくつか批判ももらいました。それぞれ個々の認識が共有されていないところがあるので、ある意味しかたがないことであるのだけれど、なぜ自称「愛国者([行動する保守])」の「漢字(日語)の間違い」が批判されたのか、こちらの真意がまったく伝わっていない(個人的な憎しみに満ち故意に誤読するを含む)人も中にはいるようなので、気になったコメントへの返事や反論や自省などを、以下に記したいと思います。なお、個人的な憎しみに満ちたものには、それなりの対応しかしていません。 まず、「行動する保守」をスローガンに活動している彼ら自称「愛国者」たちは、我々こそが日という国に生まれた「優秀

  • WAN - 【ライブ中継への反響・その1】わかりやすいフェミニズム、わかりにくいフェミニズム   マサキチトセ

    【ライブ中継への反響・その1】わかりやす...(10-1-20 New!)ネバーランドを飛び出したティンカーベル ...(10-1-19 New!)高齢者が街へ出るには  上野千鶴子(10-1-16 New)【特集・装うことから考える・その7】「そ...(10-1-14 New)「ジュリー&ジュリア」で考えたこと   ...(10-1-11)映画評:『カティンの森』  上野千鶴子(10-1-9)【特集・装うことから考える・その5】「変...(10-1-7)リブに遅れたけれど、WANに間に合って、...(10-1-7)【ウォッチ!新政権】鳩山内閣総理大臣所信...(10-1-7)CINEMA  <女冥利に尽きる!生涯>  松...(10-1-2) 「一般の人にわかりやすい言葉で話して下さい」と言われる経験は、私たちフェミニストには日常茶飯事だ。そう言われるたびに私はその言葉に憤りを感じ、口

  • これが男の生きる道 ? - 上野千鶴子vs澁谷知美、‥‥‥そして橋本治 - ohnosakiko’s blog

    新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」(対談のウェブ中継) このイベントの告知、内容紹介はこちら 中継を見て、ブックマークコメントに、 「爆笑」できない/澁谷は男子のための癒し(ガス抜き)?という印象。上野先生、恋愛強者ぶりの強調(「切れたことがないです」)、「経験則」を連発。世代の違いは感じたがどちらにもモヤモヤ。 この対談を批判している笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYumのブコメには、 >「オトコは自分のペニス一しかしらないけれどもオンナは何も知っている」←上野発言。うへぇ。/両人の「男の子もラクになればいいのよ」的余裕のうちに見られる変な母親臭さは気になる。売文のためと言えども と書いた。 正直なところ、「東大の先生と生徒」の馴れ合いみたいな雰囲気にちょっと引き、上野千鶴子の(たぶんいつもの)マッチョな発言にドン引きし、

    これが男の生きる道 ? - 上野千鶴子vs澁谷知美、‥‥‥そして橋本治 - ohnosakiko’s blog
  • 笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum

    そんなわけで、既に今年になって二もエントリをアップしているので(そしてその時点で昨年の更新数を抜きました。ブログというより完全に跡地です)、今更ではございますが、みなさま新年おめでとうございます。 新しい年をぱっと華やかに滑り出し、年もへたれ机上フェミとして明るく楽しく生き延びて行きたいものだという夢と希望をこめまして、新春のイチオシフェミイベントであると前評判しきりの爆笑トークを鑑賞してまいりました。 新春爆笑トーク 上野千鶴子vs澁谷知美「男(の子)に生きる道はあるか?」 結論から書いてしまうと、当にもう、フェミにとって笑いは大切よね、わたくしたち笑わなくてはいけないわよね、笑いってこういう時に否応なくこみあげてくるものよね、という、いわばフェミ的笑いの原点、シクスー的な「メデューサの笑い」の原点へといざなわれる、そういう経験でございました。 死から抜け出すには、はじけるような笑

    笑おう、憤りと皮肉と拒絶とをこめて - FemTumYum
    pita-gora
    pita-gora 2010/01/16
    私の考えのなんと浅いことか
  • 不況の中で、少子化(子育て支援)についてできることって何だろう? - kobeniの日記

    女の地位を具体的に男と同じまで引きあげて、女のひとが「二級市民」でないことをシステム的に保証することは、もちろん「女たちのため」とか「女権の伸張」というようなことではまったくない。 「社会全体のため」であって、しかもそうすれば社会全体の生産性は上昇する、ことがはっきりしているからです。 身も蓋もないことをいうと日なら日という経済集団が、 毎年毎年厳しくなる世界市場の経済競争に打ち勝つために絶対に必要な制度改革、なのだと思う。 id:gameover1001さんが、こんなエントリを書いて下さったので、お礼に代えて。 ■社会の声と、企業のホンネ 少子化に対する社会の問題意識というのは、いま非常に高まっていると思います。子ども手当という制度の是非はともかく、これまでニュースで「子ども」の問題がここまでクローズアップされることは、あまりなかったのではないでしょうか。少子化を止めなければ、労働力

    不況の中で、少子化(子育て支援)についてできることって何だろう? - kobeniの日記
  • 「子供にPCを触れさせるなら何歳から?」という問いに対する中学生なりの考え:中学生プログラマーの感想録 - CNET Japan

    [みんなの回答]「子供にPCを触れさせるなら何歳から?」という問いに対する中学生なりの考え 公開日時: 2009/07/31 08:48 著者: Ace 現在僕は中学2年生、13歳です。冬生まれなので。 そんな僕が初めてPCに触れたのは幼稚園に通っていたころです。父が一念発起して買ってきたWindows98搭載のPCでした。 父は僕にローマ字を教えてくれ、その後は主にインターネットを利用して、独学でプログラミングやネットワークのことについても勉強し、今に至ります。 インターネットといえば、PCの知識を得る以外にも、さまざまな場面で利用してきました。 僕は数学が好きで、今はリーマンのゼータ関数について色々勉強しています。フェルマーの最終定理が解決した今、数学の最重要問題といわれる、リーマン予想へも続くものです。当然ながら、学校の教科書には載っていません。 図書館に行けば専門書も読む

  • 嵐、表参道駅、ジェンダー - kanjinaiのブログ

    とある用事で東京の地下鉄表参道駅に降り立つと、なにやら警備員がたくさんいて、女性たちが柱や壁のポスターに群がってさかんに写真を撮っている。なんだろうと思って見てみると、嵐という人たちの上半身裸緊縛写真ポスターが表参道駅の柱や壁に貼られていて、みんなそれを撮っていたのであった。 写真を撮る女性たちで構内は大混雑で、警備員が「止まらないでください〜」と絶叫状態。 ポスターは見てお分かりのように、若い美形男性の上半身裸に、口をガムテープでふさぎ、紐で柱を緊縛するというもの。陵辱されるのは若い男性で、視姦するのは女性という構図。この写真に性的な意味がない、とは言えないであろうし、女性の置かれた性的地位を暴露するためにあえて被害者を男性に置き換えた告発写真とも取れないであろう。 若い美形男性に突き刺さる視線の渦の現存を、はからずも明るみに出したプロジェクトに結果的にはなっているとは言える。「草系男

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  • WAN - 【特集・装うことから考える・その4】「女装」をやめたときの話   桂 容子

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/09
    男性の働く職場には、女性による「女性」コードが行き渡っていた。もちろん、誰も強制しているわけではない。女性達も、様々な服装で働いていて、特に男性に媚びているわけでもない。しかし、「女」をやっているのだ
  • 明けぬ夜の夢: 「いい子」でいないと生きてこられなかった

    ヘボメガネ一進一退:「いい人」になる必要なんてないを読んで思い出したことなどを。  「いい人」というと何となく自己犠牲という言葉を思い出す。自分の欲求や感情よりも、社会的な規範や他人の感情を優先してしまう。自分の欲求を通すことに罪悪感を感じてしまう。私の思う「いい人」像というのは、そういう感じ。  私の思い込みかもしれないけれど「いい人」であることを求められる職業というものがあると思う。いわゆる「聖職者」と呼ばれる職業の人たち。学校の先生や医療関係者など。  ここからは自分語りなんですが。  私の父は小学校の教員をしていた。娘の私から見た父は、立派な教育者という感じではなく、ちょっと短気でやや理屈っぽい普通のおじさんという感じ。  私は小学生の頃は、そこそこ勉強ができる子だった。テストで良い点数をとると「ののかちゃんのお父さんは先生だからね」と言われた。できて当然のように思われていたような

  • 明けぬ夜の夢: ハードルがいくつもありすぎる

    私の「子どもが欲しい」は、あまり切実ではなくて、そのことに対して罪悪感のようなものを感じたりしたことがあったのだけれど、この間、友達と話していて気付いた。私が子どもを産むまでに、越えなくてはならないハードルって、とてもいっぱいあるんだなって。  まず相手がいないじゃん、ということが一つ。  それと、やっぱり性行為しなくちゃいけないでしょ。何だか、そういう場面に直面したときに自分がどうなるか、という恐怖感はまだあるし。受け入れられなかった、拒否した、その後、拒否された記憶が尾を引いているっていうのもあるなと思う。  あと自分の病気のこと。こういうこと言ってはいけないのかもしれないけれど、間違っているのかもしれないけれど、私の正直な気持ちとしてはあるので書くんだけれど。遺伝するとは言われていないけれど、でも、どこかで「自分の体質を受け継ぐんじゃないか」という恐れみたいのはある。全ては確率の問題

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/08
    こどもをもつことについて
  • 明けぬ夜の夢: 怒り方が分からない

    縞瑪瑙の国で劫初を想う:距離感を上手く保つためのルール  この記事自体も面白かったのだけれど、リンクされていた「synchronicity」というブログの記事も面白かった。サイドバーを見ると「mixiむかつく」という記事がある。この記事からトラックバックを辿りながら「Re:mixiからのリンク」という記事に辿りつく。この記事が興味深かった。  mixiがどうの、というのではなくて「怒り」という感情について。  喜怒哀楽という言葉があるけれど、私は「怒」と「哀」を抑える傾向があると思う。「哀」はかなり表出できるようになったかな。でも「怒」は、まだまだ溜め込んでは、いきなり爆発することが多い。言語化できるのならまだよいのかもしれないけれど、それもできずにいきなり行動化してしまうことがある。  以前は、ひたすら自分を傷付けたり、身近な人を傷付けたりということを繰り返していた。結果、私は大切な人を

    pita-gora
    pita-gora 2010/01/08
    なんかすごく共感する。親が公務員(教員)っていうのも