国語辞典にどんな新語が採用されるのか、が注目されることがふえた。 たとえば、昨年出版された『広辞苑 第七版』には「スマホ」だとか「朝ドラ」みたいな新語が載ったとニュースになったし、今秋出版された『三省堂現代新国語辞典 第六版』では、「草(笑う意味の)」や「沼(趣味にハマるという意味の)」といった言葉が採録されてネットやマスコミで騒がれた。 そんな国語辞典の新語だが、ここに熟成されたウィスキーのようなビンテージ感あふれる独特な新語を載せている孤高の国語辞典がある。『角川国語辞典』だ。
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国語辞典にどんな新語が採用されるのか、が注目されることがふえた。 たとえば、昨年出版された『広辞苑 第七版』には「スマホ」だとか「朝ドラ」みたいな新語が載ったとニュースになったし、今秋出版された『三省堂現代新国語辞典 第六版』では、「草(笑う意味の)」や「沼(趣味にハマるという意味の)」といった言葉が採録されてネットやマスコミで騒がれた。 そんな国語辞典の新語だが、ここに熟成されたウィスキーのようなビンテージ感あふれる独特な新語を載せている孤高の国語辞典がある。『角川国語辞典』だ。
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