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ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 弾丸トラベラーが就職、結婚、転職を経て感じた「今」との向き合い方 今しかできないことはない|文・桜花 - りっすん by イーアイデム

    文 桜花 こんにちは。観劇、映画漫画コスメなどいろいろな趣味を楽しむおたくOL、桜花といいます。 ここ数年一番力を入れているジャンルは「旅」。誰かと行くときもあれば、一人旅をすることもあります。これまでに渡航した国は50カ国以上、月に1〜2回は週末を利用して国内外に飛ぶ弾丸トラベラーをしています。2018年はマイル修行(航空会社のマイルを貯めるために頻繁に飛行機に乗ること)にも挑み、毎週のように弾丸旅をしていました。 今年は鹿児島や沖縄、マレーシアにも日帰りしました できるだけ会社を休まないことを目標にしているため、日帰りか1泊2日、もしくは週末に有休を1日くっつけた2泊3日の旅が多く、短い滞在時間をいかに充実させるかに情熱を注いでいます。LCCや相部屋の格安ドミトリーを駆使するのはもちろん、なるべく早く計画して割引を受けられるようにするなど(高額な欧米路線でも相場の半額くらいに抑えら

    弾丸トラベラーが就職、結婚、転職を経て感じた「今」との向き合い方 今しかできないことはない|文・桜花 - りっすん by イーアイデム
  • 家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    2018年11月25日、東京・代官山にて「共働き」をテーマにしたトークイベント「りっすんお茶会」が開催されました。 さまざまな女性の働き方についての記事を発信してきたWebメディア「りっすん」初のリアルイベント。イベントは二部構成で、それぞれ視点を変えて「共働き」について参加者の皆さんと一緒に考える内容です。 www.e-aidem.com 企業の取り組みを知り、共働きのヒントを探る 第一部では社員が働きやすく、仕事とプライベートの両立を実現できる環境を整備する企業の方をお招きしました。企業として取り組んでいる制度や福利厚生のこと、実際に制度を活用しているメンバーの事例を伺い、両立をする上でのヒントを探ります。 登壇いただいたのは、株式会社IDCフロンティア 社長室 ブランドマネジメントグループ 笹山恭子さんと株式会社フェリシモ 総務部 宇野加恵さん。共働き世帯にとって「仕事育児の両立」

    家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    please-open-your-heart
    please-open-your-heart 2018/12/21
    なかなか理想的な状況にはならないと思うけれど、こういう取り組みをする企業が増えてくれることを望みます。
  • カウンセリングで何が「つらい」のかやっと分かった話|カマンベール☆はる坊 - りっすん by イーアイデム

    マンガと文 カマンベール☆はる坊 こんにちは。会社員兼マンガを描いているカマンベール☆はる坊です。 私は今から4年ほど前に東京から地方へ転勤していた時期がありました。平日は地方で過ごしていましたが、当時の恋人(現在の夫)や友達が東京にいること、他にも家族が東京にいて単身赴任中の同僚が何人かいたので、みんなで週末は東京に帰る生活をしていました。 この地方転勤時代、つらいと感じることが多かったんです。 でも、当時は何が「つらい」のかが分かっていませんでした。今回は、そんな自分のつらさの原因に気付くきっかけとなった出来事について振り返ろうと思います。 「つらい」とは思っていたけど、原因が分からなかった やっと「つらい」と思っていた原因に気付く 我慢はしない方がいい ***今では仲良くなった先輩。実は東京に帰るとき先輩に「ずっと2人だけのチームだったからはる坊さんとは距離が近過ぎたり離れ過ぎたりし

    カウンセリングで何が「つらい」のかやっと分かった話|カマンベール☆はる坊 - りっすん by イーアイデム
  • 遅れて来た反抗期を終えて感じた「ほんとうの自立」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 太田明日香 編集者・ライターとして働く太田明日香さん。仕事を介して家族や故郷と関わることで「遅れて来た反抗期」が終わったようだと語る太田さんに、「嫌いだった」と語る地元や家族のこと、今思うことについて寄稿いただきました。 *** 反抗期はいつですか? 反抗期というと小学校高学年から高校生くらいまでに来るというイメージがあるが、皆さんはどうだろうか。 わたしにはちゃんとした反抗期がなくて、その代わりに、いきなり30歳を過ぎた頃に反抗期がやって来た。 2018年1月に出した『愛と家事』というの「遅れて来た反抗期」という文章でも詳しく書いたが、私は小学6年生のとき、入院したことがある。この時期反抗期の入り口にさしかかっていたのが、心配し、看病する親や家族の姿を見て、「こんなにしてもらってどうやって恩を返したらいいのか分からない」というような気持ちの方が先に立った。当だったら思春期という自

    遅れて来た反抗期を終えて感じた「ほんとうの自立」 - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
    please-open-your-heart
    please-open-your-heart 2018/11/15
    うちの息子も6年生の時入院した。 いわゆる思春期に反抗期らしいものはなかったように思う。 もしこの人と同じなら、本当の反抗期はもっと後にくるのか。 怖いかも。
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