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仕事とITに関するpmakinoのブックマーク (89)

  • 横浜市における「RPAに関する共同実験」報告書公表

    横浜市と日電信電話株式会社(以下:NTT)、株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)、株式会社クニエ(以下:クニエ)は、2018年7月に締結した包括連携協定注1に基づき、「RPA注2の有効性検証に関する共同実験」を実施しました。 このたび、共同実験が終了し、結果報告書をとりまとめましたので公表します。 横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて、引き続き検証を進めます。 NTTNTTデータ、クニエは、横浜市との包括連携協定に基づき、「働き方改革」などに資する取組を継続します。

    横浜市における「RPAに関する共同実験」報告書公表
  • 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 調査・レポート > 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 RPA RPA記事一覧へ [調査・レポート] 横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 2019年3月18日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 横浜市、NTTNTTデータ、クニエは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 横浜市は、NTTNTTデータ、クニエの3社と提携し、RPAの有効性を検証する

    横浜市がRPAの有効性を検証、導入した業務で平均84.9%、最大99.1%の作業時間を削減 | IT Leaders
  • 横浜市のRPA有効性検証に関する共同実験報告書を読んで感じた課題・ヒント | デジタル好きな女性税理士・戸村涼子のブログ

    近年大企業を中心にRPA(Robotic Process Automation。ロボットを使った業務の自動化)が注目されています。 このRPAを、地方公共団体(横浜市)にて行った共同実験の報告書が 公開されていたので読んでみました。 横浜市総務局 横浜市におけるRPAの有効性検証の成果の公表について 実際に利用してみた職員さんのナマの声も掲載されていて、興味深いものでした。 実際にRPAを試したことがある身として、 この報告書を読んで感じた課題・今後のヒントを書いてみます。 ※横浜市共同実験に関する成果報告書より。具体的な対象業務と削減時間が参考に※ 「働き方改革」が主な目的この共同実験は横浜市とNTTNTTデータ、NTTデータのグループ会社である株式会社クニエの4者で実施されたとのことです。 使われたRPAはWinActorというNTTグループが開発したものです。 実施期間は、平成30

    横浜市のRPA有効性検証に関する共同実験報告書を読んで感じた課題・ヒント | デジタル好きな女性税理士・戸村涼子のブログ
  • 横浜市RPAの成果による過度な期待を目の当たりにした|Taiga Fukasawa|深澤大我

    忙しい人の為のアジェンダ ・横浜市の業務自動化の成果は数字ほど大きくない ・RPAで人減らしが発生するのは随分と後の話 ・横浜市のRPAへの取り組みは賞賛されるべき そもそもRPAとは?簡単に言うと、PCを人間の代わりに操作するソフトウェアのことです。今回の横浜市の事例で活用されたWinActorの公式HPから紹介文を拝借します。 RPAとは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAI人工知能)などの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念、と定義されています。つまり、PCによるデスクワークを自動化できるソフトなんです。 RPAで誤解されやすい表現※この記事のきっかけとなったIT Leadersさんの記事よりタイトルを抜粋 これだけ読むとR

    横浜市RPAの成果による過度な期待を目の当たりにした|Taiga Fukasawa|深澤大我
    pmakino
    pmakino 2019/05/16
    冷静な考察。「個人的には、Excel単独の処理はVBAを使った方が良いという意見に横浜市の未来の明るさを強く感じました。ICT基盤管理課に優秀な人材を配置してますね。」
  • 横浜市、開発型RPAツールを用いた調査研究結果を公表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 横浜市は、開発型ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツール「ROBOWARE」を使用して、より複雑な業務プロセスの自動化の可能性についての報告書を公表した。ROBOWAREを提供し、今回の調査を同市と共同実施したイーセクターが発表した。 この取り組みで対象業務としたのは、旅費支給事務、物品購入事務の2つ。業務フロー全体の処理時間の削減が可能か、既存の複数システムと連携し処理プロセスにおいてロボットの作業を中断また、再開する事がRPAで可能かどうかなどを検証した。 旅費支給事務では、認証ポータルにログインし、庶務事務システムから旅費精算書をダウンロード、財務会計システムでの支出命令書作成、文書管理システムでの回議まで、人の処理を

    横浜市、開発型RPAツールを用いた調査研究結果を公表
  • RPAの有効性検証の成果について

    横浜市と日電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社クニエは、データやICTを活用した効率的・効果的な行政運営の推進や、積極的な働き方改革や長時間労働是正の取組を実現するために、2018年7月に締結した包括連携協定に基づき、「RPAの有効性検証に関する共同実験」を実施しました。

    RPAの有効性検証の成果について
  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

    横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary
  • 日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

    いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。 何のことかといえば、日企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。 ブームの中心地が日である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。 最近の話でいえば、AI人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あく

    日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する
  • あなたは大丈夫?嫌われシニアSEにならない秘訣

    「60歳を過ぎても最前線で働き続けたい」。こんな意欲を持つシニアが増えている。人手不足もあって、雇う立場のIT企業も定年延長などに動く。シニアと会社の利害関係が一致するかのようだが、現実はそう単純ではない。自身の体力、年齢による差別、現役世代へのしわ寄せ―。最前線で活躍するシニアとIT企業への取材を基に、「老害」にならず「戦力」として活躍するための勘所を探る。 シニアを取り巻く環境は依然として厳しく、特に日は年齢差別の風潮が残る。自らを振り返り、常に学ぶ姿勢がシニア自身の打開策となる。ジェロントロジー(老年学)の専門家がシニア活用とシニアの働き方を提言する。 「30代前半までの上流工程ができるSEをお願いします」「現場のリーダーが35歳なので、年齢はそれ以下が望ましい」─。あるSE派遣業の営業担当者は顧客からこんな要望を受けると話す。若いエンジニアが好まれる傾向は依然として日IT業界

    あなたは大丈夫?嫌われシニアSEにならない秘訣
  • エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧

    くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 2018-04-03 22:15:02 くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。 2018-04-05 07:02:07

    エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧
    pmakino
    pmakino 2018/04/05
    逆に行っていいのはどこなんだ…。それぞれの地名が意味する企業・団体名がほとんどわからないのが残念。
  • データとして役立たない「神エクセル」問題に解決の兆し 河野太郎議員が文科省へ全廃を指示

    自民党の河野太郎議員が、一部で「神(ネ申)エクセル」と呼ばれるエクセルをワープロのように使って作成された書類について、自治体に改善させる意向を示しました。公式Twitterで、限定的ながら文科省での全廃が表明されています。 ツイートで例示された書類は、日学術振興会の科学研究費助成事業に関するページで公開された応募用紙。エクセルのワークシートを方眼紙のように整え、記入項目を1セルに1文字ずつ入力させる形式になっています。当然、この体裁では氏名や住所などが文字ごとにバラバラになったデータに仕上がるため、応募者のデータベース化が非常に困難になります。 神エクセルの例(Twitterより) この例に限らず、セル結合を多用するなど見ばえを優先するあまりデータとしての再利用性が低くなったエクセルファイルは、以前から自治体等で多用されていました。このようなファイルは一部で「神エクセル」もしくは「紙(へ

    データとして役立たない「神エクセル」問題に解決の兆し 河野太郎議員が文科省へ全廃を指示
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • [4]「新規事業部」は必ず失敗する

    木村:ここまで3回にわたって、日企業のIT部門と日ITベンダーの“ダメなところ”について、2人で「極言暴論」してきた。このまま終えるわけにもいかないので、何か解決策を示したいところだ。 長谷川:やはり、IT部門が自分で開発するしかないのではないか。IT部門が自分で「手を動かす」ということをしないと、根的なところは直らないと思う。 その一方で、作らなくよいものは徹底して作らない。東急ハンズの会計システム刷新では、パッケージソフトをほとんどカスタマイズせずに利用することにした。ユーザー部門に要望を聞くと、「そのまま使う」と言ってくれるはずがない。我々のIT部門が「機能がこう変わります」と説明して納得してもらった。 とにかく、外部のITベンダーに“丸投げ”してはいけない。外部に頼むと、カスタマイズすればするほどもうかるから、カスタマイズだらけになるのは必然だ。「フィット&ギャップ分析」な

    [4]「新規事業部」は必ず失敗する
    pmakino
    pmakino 2016/01/01
    「長谷川:やはり、IT部門が自分で開発するしかないのではないか。IT部門が自分で「手を動かす」ということをしないと、根本的なところは直らないと思う。」
  • 「SIerの余命は5年」への反論に反論する

    以前、記者の眼で「5年もすればSIはビジネスとして成り立たなくなる」という趣旨の記事を書いたものだから、今でもIT業界の人から「SIが無くなることはあり得ないよ」とよく言われる(関連記事: SIerの余命は5年、オオカミは当にやって来る)。わざわざ記者会見中に言及して、「SIが無くなるという記事がありますが、そんなことはあり得ません」と話すITベンダーもいたほどだ。 私としては、あの記事でSI衰亡について言い尽くしたつもりなので、いちいち反論する気は無かったが、なかには「SIが完全に無くなるわけがないでしょう」などと私の趣旨をあえて曲解して紹介し、“馬鹿げた説”と断罪されることもあった。いえいえ、そりゃ完全には無くなりませんよ。それでも一気に市場が縮小すれば、そこで商売をしているITベンダーは阿鼻叫喚状態となる。 だから、「(多重下請けに連なるITベンダーも含め)SIerの余命は5年」な

    「SIerの余命は5年」への反論に反論する
  • なぜベンダーは無能なIT部門を無視しないのか、それは自分も無能だから?

    SIerなど大手ITベンダーにとって、理想の営業とはいわゆるソリューション営業だ。ハードウエアやパッケージソフトウエアなどモノを売るのではなく、「お客様の課題を深く理解し、その解決策をご提案する」というやつだ。実は私には、この件で以前から不思議に思っていることがある。ITベンダーはなぜ、そんな“優れた”ソリューションを無能なIT部門に売り込むのだろうか。 無能なIT部門とは、システムを内製したことがないか、かつてあったとしても10年、あるいはそれ以上前の出来事で、今や部員の数が減り、既存のシステムの保守運用までITベンダーに丸投げしている素人集団のことだ。当然、技術のことはほとんど分からない。システム開発をやっていないから、経営や事業部門とのコミュニケーションも少なく、経営戦略どころか、ビジネスのこともよく分からない。 私はこの「極言暴論」で、こうした無能なIT部門の問題について何度も暴論

    なぜベンダーは無能なIT部門を無視しないのか、それは自分も無能だから?
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

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  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • 株式会社エス・エフ・シー - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:200989629 「神奈川」 (株)エス・エフ・シー(資金1億5000万円、横浜市中区日大通11、代表小笠原有美氏、従業員75名)は、3月31日に取引先に対して支払停止を通知し、事後処理を成田茂弁護士(東京都千代田区有楽町1-7-1、日比谷共同法律事務所、電話03-3215-2470)ほか3名に一任した。今後、民事再生法の適用を申請する予定。   当社は、1989年(平成元年)5月に設立されたビジネスアプリケーションソフトウエア開発及びコールセンター請負業者。具体的には会計・財務や営業支援、人事などの業務系に加え、生産・物流管理など幅広く手掛け、大手品会社などをエンドユーザーに有し、また近年は新規事業も開始するなど積極的な営業展開で、2013年3月期には年収入高約55億2100万円を計上していた。  しかし、近年は主力部門のソフトウエア開発部門において開発案件が

  • 35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times

    Photo by Joi 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 今後も技術(開発)を中心にエンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいなと考えている方向けに最近騒がれているフルスタックエンジニアとは何か、という事と、何故今後フルスタックエンジニアしか生き残っていけないのか?という事について書いてみました。 ■最近よく見かける【フルスタックエンジニア】とは何か? まずStackって何だろう?、というところで海外の記事などを読むと"LAMP stack"という言葉が良く出てきます。LAMPの場合、OSはLinux、WebサーバはApache、データベースはMySQL、プログラミング言語はPHP(もしくはPerlPython)という形で組み合わせたものの事を言います。つまりOS、Webサーバ、DB、プログラミング言語の組み合わせ≒積み重ね、なのでStackという事のようです。こういった

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times
  • ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン

    現代の企業においては、IT(情報技術)、そしてウェブをどう使っていくかが企業の成長のカギを握っている――。このことに異論がある方はいないだろう。 少し前までは、既存の業務を一部IT化し「わが社はITを活用している」などと生ぬるいことを言っていられる時代だったが、今ではIT、ウェブをベースにビジネスモデルを組み立てていないと勝ち目の無い世界になりつつある。 グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどは言うまでもなく、今やITと全く無縁そうな回転寿司屋でさえ、ビッグデータを活用し廃棄量75%削減を達成している時代である(「スシロー、ビッグデータ分析し寿司流す 廃棄量75%減」:日経新聞電子版1月27日)。 しかし、これだけビジネスの中心にIT、ウェブが入り込んできている現在でさえ、IT、ウェブの中心を担うITエンジニア仕事について「製造業と同じようなもの」と勘違いしている人が非常に多い。

    ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン