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SNSに関するpmakinoのブックマーク (520)

  • 民主党がmixiみたいなSNSを作ったけれども・・・ :【2ch】ニュー速クオリティ

    4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/06/19(金) 12:36:24.31 ID:phWtoVwiO

  • SNSの利用率、日本は世界5カ国で最低に

    は世界各国に比べてSNSなどの活用が進んでいないことが、デロイト トーマツ コンサルティングの調査で明らかになった。 日は世界各国に比べて、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの活用が進んでいないことが、デロイト トーマツ コンサルティングの調査で明らかになった。同社が5月28日に発表した調査結果によると、日におけるSNSの利用率は、調査対象となった世界5カ国の中で最低だった。 調査によると、日におけるインターネットの利用目的として「SNSやチャット、掲示板」は36%、「インターネット回線を利用した電話」は18%となるなど、コミュニケーションを目的とした利用は進んでいないことが分かった。世界各国ではSNSなどの利用が進んでおり、ブラジル(82%)、英国(57%)、米国(55%)、ドイツ(45%)などいずれも日よりも高い割合になった。 日で高かったインターネット

    SNSの利用率、日本は世界5カ国で最低に
    pmakino
    pmakino 2009/05/30
    「最低」っていうけど、逆に読めば「世界5位(かもしれない)」とも言えるんじゃね?
  • 社内SNSに「へぇボタン」をつけてみた

    社内SNSで「読まれている実感」を書き手が持てるように「へぇボタン」をつけることで、格段に利用率が上がった事例を人材育成、組織開発コンサルティングを手掛ける大木豊成氏に紹介してもらった。 社内SNSは、NTT東日など多くの企業が導入している。しかし、これをどう使おうか、と考えあぐねている企業も少なくないのではないだろうか。社内コミュニケーションの活性、情報共有など、テーマや目的はいろいろあるのだと思う。 しかし、目的もさることながら、使い方を決めずに導入してしまってうまく機能しない企業もある。そこは、使い方、誰が主導になって運用(システム面ではなく)していくのか、といったことを考えておく必要があると思う。 今回の記事を書くにあたり、バーチャレクス・コンサルティングの丸山栄樹社長にインタビューさせていただいた。 バーチャレクス・コンサルティングは、コンタクトセンターのアウトソーシングを受託

    社内SNSに「へぇボタン」をつけてみた
  • ミクシィが「mixiアプリ」を8月に一般公開、サービス収入の8割を開発者に配分

    ミクシィは2009年4月23日、運営する国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である「mixi」向けアプリケーション「mixiアプリ」の一般公開時期を正式に発表した。8月から公開する。 同時に収益モデルを明らかにした。mixiアプリの有料サービスは、決済手数料を差し引いた8割を開発者に分配し、残りを同社の収益とする。10月から携帯電話向けmixiアプリで導入する計画だ。パソコン向けmixiアプリの有料サービスについては、現時点で未定としている。 ミクシィは現在、mixiアプリの開発環境としてパソコン向けのみ公開している。携帯電話向け開発環境は公開していない。パソコン向け開発者に対しては、9月からmixiアプリの1ページビューあるいは1ユニークユーザーあたり0.01円を開発者に広告収入を分配する「mixiアプリ・オフィシャルアドプログラム」を提供する。分配率は開発者の実績

    ミクシィが「mixiアプリ」を8月に一般公開、サービス収入の8割を開発者に配分
  • 「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」

    「mixi始まって以来、一番大きな変化だ」――ミクシィの笠原健治社長は、「mixiアプリ」に大きな期待を寄せている。 mixiアプリは、外部開発者がmixi向けアプリケーションを開発できるプラットフォームで、4月8日にオープンβ版をスタートした。8月に正式公開し、mixiユーザー全体に公開する予定だ(「mixiアプリ」8月に正式公開 販売収入8割を開発者に 広告収入も)。 笠原社長が期待するのは、mixi日記に並ぶような、強力なコミュニケーションアプリの登場だ。日記はmixiで最も使われている機能で、ユーザーがmixiにアクセスする最大の理由になっているが、日記が嫌いでmixiは使わない、という人もいる。 「日記は、20代女性には使いやすいかもしれないが、30代後半の男性や、家族同士、上司や部下などのコミュニケーション方法としてはベストではないかもしれない」――外部開発者の力を借り、それぞ

    「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」
  • 1割強の企業がビジネスブログ/SNSを開設 - 総務省がICT利用状況を調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    総務省が4月7日に発表した「平成20年『通信利用動向調査』の結果」によると、ビジネスブログ/SNSの開設企業は全体の10.5%に上り、業種別ではサービス業・その他が最も高い。 2008年末におけるビジネスブログ/SNSの開設企業は、2007年末と比べて3.7ポイント増加した。業種別ではサービス業・その他が14.3%と最多であり、以下、卸売・小売業(10.5%)、運輸業(8.5%)が続く。 ビジネスブログ/SNSの開設率(2008年末)(出典:総務省) また、テレワークの2008年末における導入率は、前年比4.9ポイント増加して15.7%となった。未導入だが予定している企業が5.2%あり、今後はテレワークの導入が増えていくと総務省はみている。 テレワークの導入状況(出典:総務省) 電子タグ(RFIDタグ)や非接触型ICカード、ネットワーク機能付加機器(ネットワークカメラやセンサーなど)、位置

  • 10社に1社がビジネスブログまたはSNSを開設、総務省調査より

    総務省は2009年4月7日、「平成20年通信利用動向調査」の結果を発表した。同調査の「企業におけるICT利用の進展状況」によると2008年12月末時点で、ビジネスブログ、SNSを開設している企業の割合は10.5%で、前年に比べて3.7ポイント増加した。また、BtoCのEC(電子商取引)の実施企業は16.4%(同1.3ポイント増)、インターネット広告の実施企業は31.0%(同3.4ポイント増)に上る。 利用状況を業種別に比較すると、ビジネスブログ、SNSの開設率は「サービス業・その他」が14.3%と高く、次いで「卸売・小売業」の10.5%となる。BtoCのECでは、「金融・保険業」が31.1%、「卸売・小売業」の23.1%の順。インターネット広告では、「金融・保険業」が47.2%、「サービス業・その他」が39.7%の順となる。 実施したインターネット広告の種類(複数回答)では、「バナー広告」

    10社に1社がビジネスブログまたはSNSを開設、総務省調査より
  • 新入社員と先輩・上司200人を社内SNSでつなぐ

    乳業大手の日ミルクコミュニティ(メグミルク、東京・新宿区)は、2008年4月から新入社員のOJT(職場内訓練)強化策として社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を1年間運営してきた成果を明らかにした。属人的になりがちなOJTの状況を随時、組織的にフォローできる効果を確認できたとし、2009年4月の新入社員にも引き続き適用することを検討している。 従来の同社のOJTでは、新入社員が小売店訪問や工場実習など、体験したことを紙のレポート(週報・月報)でトレーナーに提出し、所属長(上司)にも回覧していた。だが、コメントが付くのに時間がかかってしまい、新入社員から不安や疑問の声が出たとき、すぐにそれを解消できない問題があった。人事部門には大量の紙が事後に提出されるため、各部署でのOJTの状況が見えにくかった。 そこで今回の仕組みでは、新入社員・トレーナー・所属長の計約200人がSNS

    新入社員と先輩・上司200人を社内SNSでつなぐ
  • セイコーエプソン、社内SNSで一体感を醸成:日経ビジネスオンライン

    セイコーエプソンの社内SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Palette(パレット)」が開設から1年強を経て定着し、活況を呈している。2007年10月に利用者数20人ほどで全社掲示板に告知しスタートしたところ、招待メールを受け取って利用開始した社員数が2009年1月現在で1800人を超えた。 潜在的な参加可能社員数は一部のグループ会社も含めて3万人いる中で、まずは1000人の利用を当初の目標に掲げていたが、既に大きく上回った。2009年3月には2000人に達する見込みだ。 Paletteを立ち上げたブランド・コミュニケーション推進部の中村剣主事は「濃いコミュニケーションの空間が生まれている。SNSで得た気づきや出会いを業務に生かしてもらえれば」と語る。長年、イントラネットやナレッジマネジメントシステムの企画・構築を手掛けて、社内人材の交流や情報共有を促す仕組みを作ってきたが、

    セイコーエプソン、社内SNSで一体感を醸成:日経ビジネスオンライン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (20) グローバルなSNSとローカルなブログを使い分ける - 日本オラクル その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    オラクル セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏 大手ソフトウェア企業の日オラクルには、海外拠点ともやりとりができるグローバルな社内SNSと、日オラクル社員のみが利用する社内ブログがあるという。それぞれどのようなサービスで、どのように使い分けられているのだろうか。同社セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏に話を聞いた。 Oracle Connect - グローバルな多言語対応SNS オラクルの社内SNSの名称は「Oracle Connect(オラクルコネクト)」という。7万人を超える世界中の全社員が使えるという巨大社内SNSだ。2007年8月にサービスインした。アクティブ数は数万人に上り、そのうち日オラクル社員は数百人

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (21) 社内ブログがコミュニケーションの"潤滑油"に - 日本オラクル その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    前回に引き続き、日オラクル セールスコンサルティング統括部 Fusion Middleware SCテクノロジーエバンジェリスト 佐藤直生氏に、同社内で展開されている社内ブログについて話を伺う。 社内ブログの運用管理を一人で担当している佐藤氏。オラクルのJava/SOA関連製品のスペシャリストでもある。「通常の業務システムに関してはグローバル/日ローカルの情報システム部が管理運用しますが、草の根プロジェクトの社内ブログは情報システム部に任せられないんです。でも、好きで始めたことなので、とくに大きな負担は感じていませんね」 コミュニケーションの潤滑油となっている社内ブログ 日オラクルでは、社内ブログ「OJ Blogs」を展開している。UIは当然日語だ。登録すれば、個人やグループで社内ブログを公開できるようになる。運用管理は佐藤氏が担当している。ユーザカウントは半年前は100だ

  • 【レポート】オープンソースSNSエンジン"OpnePNE"で拡がる社内SNSの輪 - ユーザ会発足 (1) OKI、バンダイナムコ、セイコーエプソン…幹事企業の社内SNSとは | 経営 | マイコミジャーナル

    ユーザ会設立のようす 12月10日、手嶋屋は、自社開発のオープンソースSNSエンジン「OpenPNE(おーぷん・ぴーね)」を社内で使用している沖電気工業、バンダイナムコゲームス、セイコーエプソン株式会社、東京海上日動あんしん生命保険の4社と、「OpenPNEエンタープライズユーザー会」を設立した。 ユーザー会の目的は、社内SNS運営に携わる人々にコミュニケーションの場を提供し、各社の事例をもとに、社内SNSのよりよい運営を考えるというもの。今後は、幹事企業による自社SNSの活用事例発表、社内SNSに関する研究/情報公開、社内SNSに関するセミナーなどの開催、OpenPNEの技術・開発状況説明・要望収集などの活動を年4回ほど行う予定だ。ユーザー会設立に合わせて行われたイベントをレポートする。 設立の経緯は、セイコーエプソンの社内SNS勉強会に、同じユーザー企業である沖電気工業や手嶋屋が呼ばれ

  • mixiがこの時期に年齢制限を緩和した本当の理由

    昨日から意味わかんねー、とか思って、色々調べてたんだけど、オープン化案内のページ下部に、コッソリとこんな事が書かれてる。ブクマで気がついた。 「第三者認証を取得すべく、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)に申請を行いました。(2008年11月現在)」 http://mixi.jp/guide_openmixi.pl オープン化って言ってるけど、これ、フィルタリング対策じゃん。 青少年ネット規制法ってので、「コミュニティサイト」はフィルタリング対象になった。で、携帯キャリアも2009年1月ぐらいから、18歳未満の利用者のフィルターをONにする。このフィルターは、親権者同意書をショップに持って行かないと解除されない。でもでも、mixiって元々18歳以上だけだし、別にフィルタリングされても問題ないじゃんって思ってた。だけどよく調べてみたら、このフィルターって、自動解除されないらしい。

    mixiがこの時期に年齢制限を緩和した本当の理由
  • SKIP正式公開版(ver.1.0.0)をリリース | 社内SNSといえば、オープンソースの「SKIP」

    SKIP ver.1.0をリリースします。RCではなく、正式公開版になります。ver.0.9は、技術者が運用することを前提としたベータ版という位置付けでした。ver.1.0では、技術者でない方でも運用できるように改善した正式版になります。※現在マニュアル整備中につき、一部の操作方法について、わかりにくい点があります。 追って整備を進めていきますので、今しばらくお待ち下さい。デモは、こちらから。ダウンロードは、こちらから。セットアップ手順は、こちらを確認して下さい。 以下で、ver.0.9からの主な変更点について、紹介します。 手軽にメンテナンスできるようになりました  ユーザを追加したり、システムの設定を変更したり、メッセージを書き換えたりといったメンテナンスは、SKIPを運営する上で日々発生します。ver.0.9では、技術者が行う想定だったため、とても敷居が高い作業になっていました(設定

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • えっ?! mixiよりGREEの方が儲かってるの?:ネット維新を解く  - CNET Japan

    「mixi よりも GREE の方が儲かってるんだよ」 と聞くと…多くの人は「えっ?!」と驚くだろう。 実際、社内のスタッフは皆驚いていた。 何をもって「儲かっている」と言うのかの定義は様々だが(売上なのか、利益なのか、会員数なのか)、経常利益はその1つの指標となるだろう。 ◆グリーの株式公開が承認(Venture View) この記事を読むと、GREEの経常利益は58億7000万円を計画しているそうだ。対してミクシィの2009年3月期予想は38億円。 GREEの経常利益はmixiのそれと比べてなんと 1.5倍 を越えている。 この差を生んでいる要因はイロイロとあると思うが(課金モデルと広告モデルとの違いとか)、ビジネスを行う上で大きなヒントとなりそうだ。 これと論点は多少ズレるのだが、社内のスタッフにはこんな話をするつもりである。 「無料サービスを作ってばらまいて、そのうち有名になれば

  • 書き込みでマイレージがたまる? 社内SNSに新たな兆し

    社内SNSへのログインや日記の書き込みでポイントをため、マイレージや電子マネーと交換できる仕組みをベルシステム24が導入した。社内のコミュニケーションを活性化させる事例として注目を集めそうだ。 コールセンター大手のベルシステム24は、企業向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とポイントを連動したシステムを10月に導入し、社内で活用を進めている。社内SNSをユーザーが利用すると、頻度に応じてマイレージや電子マネーに交換できるポイントを付与する仕組み。社外のポイントと交換できるインセンティブを与える取り組みとしては、業界初という。 3万人超の従業員を抱える同社では、「コールセンター業務を担当する従業員の教育・研修を10~100人程度の単位で実施している」(ベルシステム24広報)。この内容をノウハウとして蓄積し、業務の多様化や従業員の増加に対応した研修を実施するために、同システムを導入

    書き込みでマイレージがたまる? 社内SNSに新たな兆し
  • 「frepa」サービス終了のお知らせ - ソーシャルネットワーキングサイト (SNS) - フレパ

    2008年11月25日 「frepa」をご利用のお客様へ 株式会社 ライブドア 【重要】frepa サービス終了のお知らせ 平素は livedoor サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 お客様へのサービス提供に向けてさまざまな検討を重ねてまいりましたが、誠に勝手ながら、このたび都合により2008年11月25日(火)をもちまして 「frepa」 のすべてのサービスの提供を終了させていただきました。 ■フレパサービス終了について 2008年11月25日(火) 12:00 ■お客様の個人情報について ご登録いただいた会員の皆様の個人情報につきましては、フレパサービス終了後弊社規定に従い、すべて削除させていただきます。 長きに渡るご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (18) 百貨店だからこそリアルな現場の情報が重要 - 井筒屋 その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    福岡県北九州市に拠を置く百貨店、井筒屋をご存じだろうか。九州地場資の百貨店では唯一、東証1部上場を果たした企業としても知られる。その井筒屋が2007年、百貨店としては初めて社内SNSを導入した。同社 経営戦略室 経営企画担当 マネージャー 進雄二氏に同社が社内SNSを導入した理由、およびその効果について話を伺った。 井筒屋 経営戦略室 経営企画担当 マネージャー 進雄二氏 "販売機会の喪失"情報を蓄積したい 井筒屋での社内SNS導入は昨年のことだ。百貨店の年間での休日は元旦だけ。しかも、開店は午前10時で閉店は午後8時と営業時間も長い。従業員はシフト制で入るため、必然的に従業員どうしが接する機会が少なくなり、直接情報を交換するのには限界が生じてしまう。そのサポートをITの力でできないかと考えたわけだ。 「地方百貨店なので、地元とのつながりを大切にしたいという願いがあります。しかし、従業