ハエトリグモは、動くものにつられてついてきてくれるので、ちょっとしたマウスポインター遊びにも最適、しかも体長の50倍もの距離を飛ぶことができるその瞬発力も魅力なわけで、一部マニアの間では絶大なる支持を得ているはずなんだけども、そんな中、頭にちょこんと水滴を乗っけたハエトリグモがおしゃれキュートだと話題になっていた。
![水滴の帽子をまとった、おしゃれハエトリグモが超絶かわいい! : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf2cf115854045798e723cc2bdb8152cf45980ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F4%2F9%2F492dadb0.jpg)
残念ながら死んでしまったシャコが続出してしまった。こりゃ貴重な機会と、解剖してみることにした。 まず、神経系を体につなげたまま見えるようにした。下が頭。腹部に中央に白いすじといくつかのカタマリが見えるはずだ。白いすじは、カタマリになっている神経節を縦につないでいるので縦連合と言う。 次のは、さっきと上下逆になってしまうが、上が頭で、神経系だけを取り出してみたもの。これは別の個体。目だけくっつけたままにしてある。 脳を露出させたところを拡大したもの。 かなり大きな食道下神経節。 腹部最終神経節。お尻のところ。
台風接近,豪雨襲来の予感で,よし,じゃあ,ひどくならないうちに速攻で動物園に行くことになった。新規お輿入れした目当ての動物は,次男は別の機会があって連れていってもらっていたので,今回は長男と末っ子を連れて。 豪雨を予想して,撮影機材は全天候型のα700にSigmaの安いαマウントレンズ,そして防水仕様のDSC-TX5。 末っ子のお気に入りは多いけれど,やっぱりカメ詣は欠かさない。手を伸ばして,本当にそっと触る末っ子。赤ん坊の時から,チコに教わって自然に身についた,私も真似ができない作法。
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