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2011年10月30日のブックマーク (3件)

  • 俳句について考えていること - 蟹亭奇譚

    最近、当ダイアリーは俳句ブログになりつつあるのですが、僕は俳句に関しては全くの素人です。 俳句を始めたのは15年前。友人と東北を旅行した際に筆記用具を持ち歩き、移動中にちょこちょこ詠んだのが最初でした。詠み始めたら面白くなってしまい、旅行中に撮った写真の枚数より詠んだ句のほうが多かったのを覚えています。 しばらくブランクがありましたが、数年前に旧ブログで句会を催したのがきっかけで、俳句を再開しました。パソコンや携帯で詠む俳句は下手くそですが、その時その場所で見た風景をスナップ写真みたいな感覚で切り取ることができて、楽しいものですね。 さて、俳句の詠み方について、自己流ではありますが、少しずつ僕なりの考え方が出来つつありますので、以下書き出しておきたいと思います。現時点での考えですので、過去の自分とは違いますし、これからも変化していくものだと思ってください。 具体的な風景、情景を切り取るよう

    俳句について考えていること - 蟹亭奇譚
    poccopen
    poccopen 2011/10/30
    僕も歳時記に載っていないような語句を季語扱いするのが好きだったりします。やや強引な独自解釈に基づく場合も多々ありますが・・・例)爺二人駆るは真赤きS2000 (オープンカーは春の季語扱いで)
  • 小さくてもちょこんと立つ!ミーアキャットの子どもたちの画像特集

    地球上の最も暑く乾燥した場所で生きるミーアキャットはマングースの仲間。数家族単位の群れを作って暮らしている。うしろ足で立ち上がる姿でおなじみだが、これは周囲を警戒する時の動作。グループ内の数匹は常に上空を見張り、鷲や鷹などの猛禽類に注意を払っている。 ということで、生まれたばかりのミーアキャットの子どもたちの画像が特集されていたので見てみることにしよう。 ソース:The Most Adorable Baby Meerkat Photos Ever Put Online (20 pics) – Izismile.com こんなにミニチマかわいくても、アフリカ、サバンナの過酷な環境の中を生き延びているんだからすごいよね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで

    小さくてもちょこんと立つ!ミーアキャットの子どもたちの画像特集
    poccopen
    poccopen 2011/10/30
    僕はよく間違えちゃうんですが、ミーアキャットの綴りって"meer'k'at"なんですよねぇ。
  • サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    初の科研費申請、ようやく終了。 づがれだ~~~ ブログを筆頭に、研究者のブログはサイエンスに真摯に向き合う部分を強調するものが多い。 もちろん、それはそれで重要なことだし、それで楽しめれば文句はないのだが、時にはちょっと斜めからサイエンスを楽しむのも悪くない。 ということで、私の秘蔵コレクションのうちほんの一部ではあるが、サイエンスお楽しみグッズを紹介してみることにする。 まずは、出始めの頃ここで一度紹介したことのある、発生生物学カードゲーム 「Embri 王」 日語バージョン 英語バージョン 発行元:理研 CDB  価格:無料 遊び方は単純。はじめに5-6枚ずつ手札を配った後、手札から同時に一枚カードを場に出し、各カードの左上に記されている数字が一番大きい人が、場のカードを全部もらえる。 同じ数の場合、各カード右下の見ザル言わザル聞かザルが、じゃんけんの要領で勝敗を決める。どうしてこ

    poccopen
    poccopen 2011/10/30
    真性細菌・古細菌・菌類・原生生物の単細胞4スーツでトランプをデザインする(トランプの赤・黒に対応して、原核・真核ふた組ずつですし)、という案を思いつきましたですよ!/←既存だったらごめんなさい。