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2011年10月29日のブックマーク (3件)

  • 記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か - 紺色のひと

    10月10日、結婚式から丸二年が経過しました。 昨年と同じ場所で記念撮影をしよう、ととでかけ、例によってポーズをキメて写真を撮りました。 ついでと言ってはなんですが、ご報告があります。 まずは、一年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 そして今年の記念写真はこちら。 顔面に修正が入っていないのは、今年の夏に「顔の見えるインターネット」でインタビューしていただいた記事以降、webで顔を隠さなくなったから、というわりとどうでもいい理由です。 (13.10.15 修正しました) 昨年以来、すっかり荒ぶる鷹のポーズが気に入ってしまったので、今年も挑戦しました。 複数回撮影しましたが、見よ、自分でも驚く抜群の安定感! さて前置きが長くなりましたが、拙ブログを読んでくださっている皆様にご報告があります。 きょうで、妊娠五ヶ月を迎えました。 悪阻で体調が悪くなっている

    記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か - 紺色のひと
    poccopen
    poccopen 2011/10/29
    「Asayさん部分切り出し→レジストレーション→アニメGIF作成」で荒ぶる鷹のポーズの安定感を検証してみました。特に両脚の角度の安定っぷりが素晴らしいです。/それはともかく、おめでとうございます!
  • 第五回 Bonnie and Clyde

    ブランダイス大学の吉田です。 少し古い映画のタイトルを利用させてもらいました。邦題は「俺たちに明日は無い」です。 さて我々の愛する酵母の研究に明日はあるのでしょうか? トップジャーナルの目次をめくれば今でも毎週酵母を用いた研究が一面を賑わせていますし、転写、翻訳、DNA複製/修復、オートファジー、ユビキチン/プロテアソーム系など酵母研究者がその分野をリードしている分野もたくさんあります。 その一方、 (少なくともアメリカでは)酵母研究へのFundingの状況はますます悪化する一方で研究費が取得/更新できずに潰れて行く研究室が少なからずあります。 もちろん一流の研究室は潰れたりしていないので健全な自然淘汰が機能していると解釈することも出来ます。 今回なぜこういう話題を持ち出したかというとMITのAA教授が酵母でのMitosisのNIH研究費を何度トライしても更新できず酵母Mitosisの研究

    第五回 Bonnie and Clyde
  • PLoS ONE論文で「自閉症患者」の表記を撤回 - 蝉コロン

    Concerns over language in PLoS One autism paper lead to brief withdrawal and correction « Retraction Watch Retraction Watchという論文取り下げを紹介するブログから。たいていのretractionは著者側に問題があるんだけど、今回はジャーナル側が「反倫理的」だったために一時論文がNot Foundになり、その後に訂正版が出るという事態になった。 論文はこれ PLoS ONE: The Level and Nature of Autistic Intelligence II: What about Asperger Syndrome? 9月にpublishされた。内容そのものは詳しく読めていないけれど、アスペルガー症候群の子どもに対してレーヴン漸進的マトリックスというテスト

    poccopen
    poccopen 2011/10/29
    モデル生物であるところの出芽酵母でさえ「野生型とは何か」が一意に定まってないくらいですから、「ヒトの健康・疾病とは何か」っていうのはとっても取り扱いが難しい問題であるように思ってますです。はい。