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2012年10月22日のブックマーク (5件)

  • 第十六回:来年の分子生物学会は嵐を呼ぶぜ!

    第十六回:来年の分子生物学会は嵐を呼ぶぜ! (これはジャニーズのユニット「嵐」のコンサートをやると言う意味ではありません。呼ぶならperfumeです) 2013年、分子生物学会年会大会長として、ごあいさつさせていただきます。 諸君、私は分生が好きだ。 諸君、私は分生が好きだ。 諸君、私は分生が大好きだ。 シンポジウムが好きだ。ワークショップが好きだ。プレナリートークが好きだ。ポスター発表が好きだ。ランチョンセミナーが好きだ。企業展示が好きだ。フォーラムが好きだ。受賞講演が好きだ。 横浜で、札幌で、京都で、博多で、神戸で、この日で行われるあらゆる分子生物学会が大好きだ。 朝一番の講演のために、聴衆が一斉に会場に入ってくるのが好きだ。 座長の挨拶に続いて会場が暗くなり、最初のスライドが映し出されるとこころが踊る。 極めつけのデータを示したスライドで、会場に軽いため息を上げさせるのが好きだ

    poccopen
    poccopen 2012/10/22
    少佐コピペ、僕も作ったことあります!→http://bit.ly/OP18Nz/ここしばらく参加できていない幽霊会員ですが、2013年の年会にはぜひとも参加したいと思います!
  • 中外製薬、がん幹細胞の細胞株樹立に成功 - 新たながん治療薬の開発に期待

    中外製薬は10月19日、がんの再発・転移に関係すると考えられる大腸がん幹細胞の性質を有する細胞を培養可能な細胞株として樹立することに成功したと発表した。同成果は、同社研究部と100%子会社のPharmaLogicals Research(シンガポール)、ならびに未来創薬研究所の連携によるもので、米国の科学雑誌「STEM CELLS」電子版に掲載された。 がん治療では、化学療法や手術などでがんを縮小・切除したにもかかわらず再発・転移が起こることが問題となっており、この原因の1つとしてがん幹細胞の存在が想定されている。がん幹細胞はがん組織に微量に存在すると考えられ、抗がん剤や手術などのがん治療から自らの姿を変えることで巧妙に治療から逃れ、患者の身体状態などの環境の変化により再び増殖を開始し、転移を起こすと考えられており、がんを根的に治療するには、がん幹細胞を特異的に攻撃する治療薬を開発する

    中外製薬、がん幹細胞の細胞株樹立に成功 - 新たながん治療薬の開発に期待
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    poccopen
    poccopen 2012/10/22
    まぐろ&アボカド、醤油ベースでの味付けのほか、きざみネギ+塩+ごま油という組み合わせでも美味しいです。/いまだアボカドの食べごろを見極めるのが苦手です・・・。
  • [PDF]労働契約法改正のポイント: 厚生労働省

    労働契約法改正のポイント 有期労働契約の新しいルールができました 「労働契約法の一部を改正する法律」が平成24年8月10日に公布されました。今回の改 正では、有期労働契約について、下記の3つのルールを規定しています。 有期労働契約とは、1年契約、6か月契約など期間の定めのある労働契約のことをいいま す。パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託など職場での呼称にかかわらず、有期 労働契約で働く人であれば、新しいルールの対象となります。 Ⅰ 無期労働契約への転換 有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときは、労働者の申込みにより、期間 の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるルールです。 Ⅱ 「雇止め法理」の法定化 最高裁判例で確立した「雇止め法理」が、そのままの内容で法律に規定されました。 一定の場合には、使用者による雇止めが認められないことになるルールです。 Ⅲ 不合理な

  • 研究職をめぐる問題 - おおやにき

    山中教授のノーベル賞受賞が祝われた直後にiPS細胞の臨床応用を初めて実現したというニュースが報道されたところ、どんどん話が怪しくなっている件について(なお参考、「森口氏、iPS研究の詳細説明あいまい 朝日新聞も取材」asahi.com)。まあこの件の真相については追々究明されるのだろうけれども、正直言っておかしくなっちゃう研究者というのは一定の割合で出てくるのであって(自覚的に捏造するのであれ自分自身ではそれを真実だと信じる方向に行ってしまうのであれね)、その真偽を見抜く報道側の問題だよなとは思うところである。 ところでまあ一般論として言えば一部の研究者がおかしくなっちゃう背景にあるのは業績を出さねばならぬという強迫観念であり、さらに背景にある雇用の不安定さである。森口氏についてもこれまでの経歴に非常に激しい変遷があることが指摘されているが(たとえば参考、「「iPS臨床」の森口氏、資格は看

    poccopen
    poccopen 2012/10/22
    「労働者の申込みにより」という文言が気になります。当事者間で「申込みません」という覚書を取り交わした上で5年を超えて有期労働契約を更新する、というブラックな方法はダメと聞き及びました。