タグ

ブックマーク / www.mext.go.jp (14)

  • 平成28年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について:文部科学省

    平成28年3月9日 この度、平成28年度における国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について、別紙のとおり取りまとめましたので、公表いたします。

  • 平成25年度「研究大学強化促進事業」の支援対象機関の決定について:文部科学省

    文部科学省では、今年度から開始する研究大学強化促進事業について、支援対象機関を決定しましたのでお知らせします。 事業により、各大学等における研究力強化を促進し、世界水準の優れた研究活動を行う大学群の増強を目指します。 1.事業概要 「研究大学強化促進事業」は、大学等(大学及び大学共同利用機関法人)における、研究戦略や知財管理等を担う研究マネジメント人材(リサーチ・アドミニストレーターを含む)群の確保・活用や、集中的な研究環境改革を組み合わせた研究力強化の取組を支援することを目的とした事業です。 2.決定までの経過 (1)各大学等の研究活動の状況を測る指標に基づき、ヒアリング対象機関(27機関)を選定(5月8日) (2)募集要領の決定、募集開始(5月13日) (3)ヒアリング対象機関が研究活動の強み・弱みや課題等を踏まえて作成する「研究力強化実現構想」に基づき、外部有識者により構成される「

  • 独立行政法人日本学生支援機構の在り方に関する有識者検討会(第1回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成24年4月18日(水曜日) 2.場所 文部科学省3階 3F2特別会議室 3.議題 日学生支援機構の概要について その他 4.出席者 委員 石原委員、大委員、大森委員、加藤委員、木谷委員、小林(雅)委員、小林(光)委員、谷口委員、富沢委員、前原委員 奈良大臣官房審議官、松尾学生・留学生課長、保立学生・留学生課長補佐、水畑学生・留学生課長補佐、辻学生・留学生課長補佐、森山学生・留学生課長補佐 オブザーバー 髙塩理事長代理(日学生支援機構)、藤江政策企画部長(日学生支援機構)、石矢奨学事業部長(日学生支援機構)、鈴木留学生事業部長(日学生支援機構)、関口学生生活部長(日学生支援機構) 5.議事録 【松尾学生・留学生課長】 それでは,お時間近くなりましたし,今日お集まりいただける委員の先生方,皆さんおそろいでございますので,これから会議に入らせていただきたいと思います

    独立行政法人日本学生支援機構の在り方に関する有識者検討会(第1回) 議事録:文部科学省
    poccopen
    poccopen 2012/05/25
    こういう書き起こしに近いタイプの議事録はとっても音読しがいがあるのです。委員さんの数が少なければ、勝手なキャラづけに基づいて適当に声色を割り振ったりなんかしてよりいっそう楽しめるのですが・・・。
  • 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の公募について:文部科学省

    文部科学省では、「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」の公募を行いますので、お知らせいたします。 1.プログラムの概要 我が国の科学技術水準を向上させ、将来の発展の原動力であるイノベーションを連続的に起こしていくためには、その出発点である我が国の基礎研究機能を格段に高め、国際競争力を強化していく必要があります。そのためには、世界トップレベルの研究拠点を、従来の発想にとらわれることなく構築し、世界の頭脳が集い、優れた研究成果を生み出すとともに、優秀な人材を育む「場」を我が国に作っていくことが必要です。 このため文部科学省では、平成19年度より世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)を開始しており、高いレベルの研究者を中核とした世界トップレベルの拠点構築を目指す構想に対し集中的な支援を行い、システム改革の導入等の自主的な取組を促すことにより、第一線の研究者が是非そこで研究したいと

  • 平成23年版 科学技術白書:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 御意見・お問合せ プライバシーポリシー リンク・著作権について アクセシビリティへの対応について 文部科学省 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111 (IP 電話代表) 案内図

    poccopen
    poccopen 2011/07/12
    今年は表紙絵のデザインコンクールが行われたようです。審査員にはさかなクンさん(白衣&ハコフグスタイルで参加)もいらっしゃいますね。
  • 平成23年度戦略目標の決定について(科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業):文部科学省

    平成23年5月20日 戦略的創造研究推進事業は、社会的・経済的ニーズを踏まえ、国が定めた方針の下、組織の枠を超えた時限的な研究体制(バーチャルインスティテュート)を構築し、我が国の重要課題の達成に貢献する新技術の創出に向けた研究を推進する制度です。この度、文部科学省において、平成23年度の戦略目標として、5つの目標を選定しましたので、お知らせいたします。 ○エネルギー利用の飛躍的な高効率化実現のための相界面現象の解明や高機能界面創成等の基盤技術の創出 ○二酸化炭素の効率的資源化の実現のための植物光合成機能やバイオマスの利活用技術等の基盤技術の創出 ○海洋資源等の持続可能な利用に必要な海洋生物多様性の保全・再生のための高効率な海洋生態系の把握やモデルを用いた海洋生物の変動予測等に向けた基盤技術の創出 ○疾患の予防・診断・治療や再生医療の実現等に向けたエピゲノム比較による疾患解析や幹細胞の分化

  • 生命現象の統合的理解や安全で有効性の高い治療の実現等に向けたin silico/in vitroでの細胞動態の再現化による細胞と細胞集団を自在に操る技術体系の創出:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 生命現象の統合的理解や安全で有効性の高い治療の実現等に向けたin silico/in vitroでの細胞動態の再現化による細胞と細胞集団を自在に操る技術体系の創出 生命現象の統合的理解や安全で有効性の高い治療の実現等に向けたin silico/in vitroでの細胞動態の再現化による細胞と細胞集団を自在に操る技術体系の創出 1.戦略目標名 生命現象の統合的理解や安全で有効性の高い治療の実現等に向けたin silico/in vitroでの細胞動態の再現化による細胞と細胞集団を自在に操る技術体系の創出 2.達成目標 ○生命機能(細胞機能及び細胞集団機能)を理解するための、細胞内で生じる多様な生命現象の可視

  • 国立大学法人及び大学共同利用機関法人の各年度終了時の評価に係る実施要領:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

    poccopen
    poccopen 2011/03/11
    「収容定員の充足状況」を大学評価の基本的指標とする論拠はこの実施要領みたいですね。国立大学法人評価委員会が動かない限り、要領の内容は変えられないんですよねぇ、きっと。
  • 概要(宇宙開発利用):文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 御意見・お問合せ プライバシーポリシー リンク・著作権について アクセシビリティへの対応について 文部科学省 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111 (IP 電話代表) 案内図

    概要(宇宙開発利用):文部科学省
  • 平成22年版 科学技術白書:文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 御意見・お問合せ プライバシーポリシー リンク・著作権について アクセシビリティへの対応について 文部科学省 〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号 電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111 (IP 電話代表) 案内図

  • 科学技術・イノベーション白書:文部科学省

    令和5年版 令和4年版 令和3年版 令和2年版 令和元年版 平成30年版 ※令和2年版までは科学技術白書 科学技術・イノベーション白書の検索システム 昭和33年版~令和5年版の科学技術・イノベーション白書については、科学技術・学術政策研究所のウェブサイトから検索できます。 科学技術・イノベーション白書の検索システムhttps://whitepaper-search.nistep.go.jp/(※科学技術・学術政策研究所ウェブサイトへリンク) 過去の科学技術白書について ※昭和33年~平成29年度の科学技術白書については、国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業(WARP)によりアーカイブされている過去の文部科学省ホームページをご覧ください。 科学技術白書(昭和33年~平成29年度)

    科学技術・イノベーション白書:文部科学省
  • 高等学校学習指導要領解説 理科編

    pH pH pH pH pH pH pH pH pH CD GPS ( ) ( ) pH pH EL HR

    poccopen
    poccopen 2010/02/13
    注:PDF直リンクです。/分子生物学分野だと、遺伝子発現制御、制限酵素やベクター、ホメオティック遺伝子とか花のABCモデルまで扱うことが想定されてるんですね・・・。いやー、生物選択の高校生はたいへんですねぇ。
  • 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について:文部科学省

    事務連絡 平成21年10月16日 関係各研究機関 科学研究費補助金担当課 御中 文部科学省研究振興局学術研究助成課 日学術振興会研究事業部 平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について 平成22年度科学研究費補助金については、一部研究種目を除き年9月から公募を開始しておりますが、平成22年度「概算要求の見直し」に伴い、下記研究種目については平成22年度の新規募集課題の公募を停止することとなりました。 つきましては、件を貴研究機関に所属される研究者に周知いただくとともに、今後、応募研究課題(研究種目)の変更を希望される方の手続き等に際し、貴研究機関内における締切り等についてご配慮くださいますようよろしくお願い申し上げます。 なお、下記研究種目の「研究計画調書」の提出(送信)が既に完了している方については、当該応募情報を取り消すことを予定していますが、その方法等については

  • 平成21年版 科学技術白書:文部科学省

    刊行に寄せて 目次(PDF:620KB) はしがき はじめに 第1部 世界の大転換期を乗り越える日発の革新的科学技術を目指して 第1章 我が国の科学技術を取り巻く環境の変化 第1節 イノベーションの新たな潮流 1 イノベーションのオープン化、グローバル化 2 モジュール化の進展による新興国への生産工程等の移行 3 科学とイノベーションの接近、シミュレーションや数学の活用などによる研究開発の在り方の変化 4 知識融合、組合せなどによるイノベーションの増加 5 研究開発投資の大規模化及び政府の関与の高まり 第2節 研究人材の国際流動の増大と獲得競争の激化 1 研究人材の国際流動の増大と獲得競争の激化 2 我が国における研究者等の受入れの状況 3 我が国研究者の国際流動等の現状 第3節 今後の科学技術の目指すべき姿 第2章 我が国に求められるこれからの科学技術 第1節 地球環境問題への対応と展

  • 1