お仕事中に盛大にハマって、最終的に一緒にやってる Clojure チョットデキルマンに助けてもらった。 Clojure のライブラリを Leiningen や Boot に含める場合、次のような表記を用いる。 [group-id/name version] Leiningen や Boot はこれを group-id/name でひとつのライブラリとみなし、もし数あるライブラリの内部で使われているライブラリが重複した場合には、後勝ちで依存性が解決されていく*1。 なので例えば foo/piyo というライブラリが a/nyan 0.9, a/nyun 0.8 というライブラリを依存関係に含んでいて、 bar/puyo というライブラリが a/nyan 0.1, a/nyun 1.2 というライブラリを依存関係に含んでいる場合に、 foo/piyo -> bar/puyo という順番で依存