React, Flux, Isormorphic そして現実

こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScriptの形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) 結論 kuromoji.js遊びまくれるのでみんな使おう kuromoji.d.ts書いた 私は型大好き人間なのでTypeScript使ってkuromoji.js使いました。型定義ファイルは自分が使う部分だけエイヤっと自作しました(laco0416/kuromoji.d.ts)。 あと、プロジェクトに↑の自作型定義ファイルを読み込むのにdtsm使いました。tsd使ってたのが馬鹿らしくなるくらい便利です。作者のvvakameさんによるわかりやすい紹介はこちら 確率自由文脈文法とは ちゃんと説明すると長くなりますしうまく説明できる自信もないので、ばっさりカットします。 雰囲気つかむにはここらへんを
さて、2013年12月19日にkoaというフレームワークの0.1.0がリリースされ、Hackers Newsに乗り、それが話題になっています。 これまでNode.jsのWeb Application Frameworkとして最もメジャーなのはExpressだと思いますが、Expressの作者であるTJを筆頭にExpressチームがKoaを積極的にエンハンスし始めているため、今後のNode.jsのフレームワーク勢力図が変わる可能性があります。 作者のメッセージを引用すると Koa is a new web framework designed by the team behind Express, which aims to be a smaller, more expressive, and more robust foundation for web applications and A
mori A library for using ClojureScript's persistent data structures and supporting API from the comfort of vanilla JavaScript. Rationale JavaScript is a powerful and flexible dynamic programming language with a beautiful simple associative model at its core. However this design comes at the cost of ubiquitous mutability. Mori embraces the simple associative model but leaves mutability behind. Mori
ちょっと前からですが、Node.jsで運用しているサービスのデーモン化ツールを node-foreverから、node-pm2へ変更いたしました。 foreverと比較して高機能なpm2をお伝えいたします。 クラスタリング foreverコマンドは、基本的にプロセスが生きている事を管理するのみでした。 pm2では、それはもちろんの事、使っているCPUに合わせてクラスタリングする機能が付いています。 Node.js v0.6で追加されたクラスタリング機能はソケットをネットワーク化されたNode.jsのアプリケーション間でシェアする事が出来ました。 pm2では基本機能として、追加コードなしにそれらを実装しています。pm2本体がマスタープロセスの役割をし、アプリケーションコードをクラスタリング化された子プロセスとして扱います。 すべてのCPUを使ってクラスタリングするには、 pm2 start
Capybara-Webkit+Cucumber+Sinon.JSでJavaScriptのテストはここまで変わる:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(5)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載。今回は、RubyでWebKitをヘッドレス化するフレームワーク、受け入れテストの記述が日本語でできるツール、スタブやモック、スパイが使えるライブラリを組み合わせたテスト方法などを紹介。 Capybara-WebkitとCucumberとSinon.JSを利用したJavaScriptのテスト 本連載の最終回となる今回は、これまでの連載のようなJavaScriptのロジックを単体テストするのではなく、Webブラウザ上の操作と、それによって動作
Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
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