あれはどうだったかな? という時にすぐ分かる、Web制作の実装や勉強に役立つチートシートを紹介します。 iPhone 8やXsのスクリーンサイズはいくつだったかな? CSS FlexboxやGridの挙動がまとめて知りたい、CSSのプロパティの値や対応ブラウザは? Vue.js, React.jsのよく使用するイベントや構文、ブラウザごとのバグやハックはあるのか、がまとめられています。
![Web制作者が備えておきたい最新版チートシートのまとめ | コリス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47626634ccc1432c41d69ed195292660d0e4cea5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201804%2F2018110701.png)
配色を決めるのは難しい ブロガーの皆さんはカスタマイズをとかすると思うんですが、配色ってどうやって決めていますか?いい感じの色使いって難しいんですよね。そういう仕事してるぼくでさえ、悩むポイント。ちょっと苦手です。 今日紹介するのは配色ツール。 このブログの場合は自分の好きな色でまとめた感じなんですけど、やはり見やすい色の組み合わせってあるので、好きな色をいくつも入れたら見た目がド派手になってしまった!なんてことも起こりがち。 そういうのを一気に解決してくれるやつを紹介します! AI(人工知能)です!未来ですね。 しかも無料!(素晴らしい) Khromaっていいます!!(読めねーよ!) Khroma – The AI color tool for designers 使い方はとても簡単 サイトを開いて【Personalize】をクリック するとカラーパレットがズラッと出てくるので好きな色を
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
最近見かける美しいデザインや気持ちいいアニメーション、レスポンシブ対応のコンポーネントやエレメント、Flexboxベースの柔軟なレイアウトなど、人気が高いテクニックを効果的に取り入れて制作されたHTMLとCSSベースのフレームワークを紹介します。 Propeller Propeller -GitHub Propellerの特徴 Propellerのスタイル・コンポーネント Propellerの特徴 PropellerはMaterial Designのデザインやアニメーション、Bootstrapのモバイルファーストで構築されたレスポンシブ対応のフレームワークです。 MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 25個のUI要素を含むレスポンシブ対応のコンポーネントのライブラリ 開発プロセスをスピードアップするテンプレート UI要素を段階的に使用する詳細なユーザーマニュアル 対応ブ
スマホサイトが優勢な昨今、要素をよこ並びにする機会は減ってきているのかもしれないけれど、大きい画面で見るサイトでは、ナビゲーションやタブや、商品一覧など、よこ並びにレイアウトする機会はまだまだあるんじゃないでしょうか。そんな「よこ並びにするためのCSS」も、やり方はさまざま。お馴染みのやつから、新参者まで、順番に見ていくことにします:)。 よこ並び? そう、よこ並び。 例えばボタンを横一列に並べたり。商品の情報なんかだと、横に3つずつ並べて改行して、多段に並べる場合もありますね。偏(ひとえ)に「よこ並び」と言えど、CSSにはそのやり方がたくさんあるんです:o。 導入 この記事で紹介するよこ並びの方法は以下の通り。 CSSの歴史的な背景から、最初はfloatプロパティを使った方法を紹介します。 float(フロート) 要素を左右へ寄せるためのプロパティ。 後続する文章(テキスト)などのインラ
Google Fonts は、デザイナー ウェブフォントを直感的にご利用いただける、安定したオープンソース ディレクトリです。 膨大な数の文字のデザインに要する時間や、大容量のフォント ファイルをウェブフォントとして提供する際に必要な技術的インフラストラクチャなど、日本語の書体デザインやフォント開発にはさまざまな課題が立ちふさがります。そこで、規格や技術の開発を進めると同時に、Google Fonts を通じてデザイナーやデベロッパーの皆様に日本語のウェブフォントをお試しいただけるようにしました。 Google Fonts provides an intuitive and robust directory of open source designer web fonts. Japanese typeface design and font development presents ma
「COLORION」は指定した色を含むカラーパレットを探し出せるサイトです。五色で彩られたカラーパレットがたくさん登録されていますよ。また、ひとつひとつの色についての詳細情報もまとまっており、気になる色をとことん追求することができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずCOLORIONへアクセスしましょう。 カラーパレットの色は、フルカラーとマテリアルデザイン用の色で分類することもできます。用途に応じて使い分けてみましょう。「SEARCH」メニューから自分で指定した色を含むカラーパレットを検索することができますよ。これだけは使いたいという色が決まっている場合に便利ですね。ログインするとブックマーク機能を利用することも可能。 ひとつひとつの色に対して詳細情報がまとまっています。類似色や補色がひと目で確認できますよ。ぜひWebデザインの配色決めをする際にご活用ください。 COLOR
Cras mattis consectetur purus sit amet fermentum. Cras justo odio, dapibus ac facilisis in, egestas eget quam. Morbi leo risus, porta ac consectetur ac, vestibulum at eros. Praesent commodo cursus magna, vel scelerisque nisl consectetur et. Vivamus sagittis lacus vel augue laoreet rutrum faucibus dolor auctor. Aenean lacinia bibendum nulla sed consectetur. Praesent commodo cursus magna, vel sceler
2019年5月16日 CSS Webでのデザインはどうしても四角形のボックス型になりがち。印刷物だとテキストの配置ももっと自由にできますよね。今回はテキストを画像などの形にあわせて回りこませたり流しこんだりできちゃう CSS Shapes について紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSS Shapesとは CSS Shapesを使えば、円形や多角形、画像に合わせて、そのまわりに float で横並びにしているテキストを回り込ませて配置できます。雑誌や印刷物の広告などでみかけるレイアウトのひとつですね!これがWebでも表現できるようになれば、デザインの幅がグンと広がるのではないでしょうか? 通常、テキストと円形の要素を横に並べると、この図のように四角形をベースとした配置になり、円の右上・左上・左下・右下には空白ができます。そのスペースを shape-outside プロ
2016年3月10日 CSS, Webデザイン 要素に加えれば、画面に立体感をもたらすシャドウ。なんだか最近シャドウを取り入れたデザインをよく見かけるので、今回はシャドウを使う時の注意点やコツをまとめてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! If you took a 3 year break from UI design, now you're all caught up: pic.twitter.com/4pdL17dXaF — Dylan Jones (@tDJ) March 2, 2016 このTweetにも描かれているとおり、1年周期でシャドウの扱いが変わっていますね。2014年は影なしの完全フラットデザイン。2015年はロングシャドウ。そして2016年はこれから紹介するぼんやりふんわりシャドウ。 CSSで実装するシャドウの基礎 通常のシャドウ 要素にシャド
2016年1月20日 Webデザイン テキストを四角で囲ったシンプルな枠。もちろんWebだけでなく、印刷物でも多く使われていますよね。今回は、デザインをする上では欠かせないと言っても過言ではないこの囲み枠にフォーカスしてみようと思います。新米デザイナーさんや、デザイナーじゃないけど資料作成をする機会の多い営業さんの参考になれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 呼び方は「囲み枠」で正しいのか…謎ですが、テキストを囲んでいるボックスのことです。海外では「パネル」「テキストボックス」等と呼ばれています。 こんな時に使うと◎ 強調する時 「今なら20%オフ!」「期間限定!」等、注目して欲しい要素に利用されます。Webサイト上ではアラートメッセージでよくみかけますね。図はBootstrapのアラート要素。 要素の差別化 補足や注意書きなど、メインのコンテンツと区別して表示したい時
RPACommunity女子部 #RPALT vol.5 にゲスト講師として登壇させていただきました。 イベントページ:【増席】RPACommunity女子部 RPALT女子部 vol.5 イベント概要 「RPAって何となく想像できるんだけど、はっきりとは理解できない!」「RPAをはじめたい!」「RPAをやっています!」という女性のみなさん同士で交流しながら一緒に「楽しく」学びましょう! 女性同士で気軽に「RPA」というキーワードをベースに一緒に楽しく学びながら女性のキャリアを楽しく語り合い、互いに刺激を受け新しい何かにチャレンジするキッカケを生み出しましょう!と言うのがこの会の目的です。 (公式ページより引用)
aqua .bg-aqua-gradient { background: rgba(127,219,255,1); background: -webkit-linear-gradient(top, rgba(127,219,255,1) 0%, rgba(82,140,163,1) 100%); background: linear-gradient(to bottom, rgba(127,219,255,1) 0%, rgba(82,140,163,1) 100%); } blue .bg-blue-gradient { background: rgba(0,116,217,1); background: -webkit-linear-gradient(top, rgba(0,116,217,1) 0%, rgba(0,65,122,1) 100%); background: linea
LTを聞いているという感覚でご覧ください。 Qiita:Coat Qiita用のUIコンポーネント集 GitHub用のUIコンポーネント集をForkしてつくりはじめた レポジトリ: https://github.com/increments/qiita-coat デモサイト: http://increments.github.io/qiita-coat/ 今週月曜からやってる これはcommit数 Qiita:Coatが必要に感じた背景 全ての開発者に共通する願い 高速に開発したい 秩序がほしい (a.k.a. 最低限度の品質の保証) 開発体制の情勢に起因する理由 開発人数が徐々に増えつつある 社員11人+アルバイト3人 四半期に1人ぐらい増えてる 50人が51人になるとかならともかく、5人が6人とかになると大きく変わる その他の理由 サポートサイトや採用サイトなどQiita風のデザインを
2015年8月17日 CSS 以前「これからのCSSレイアウトはFlexboxで決まり!」という記事で紹介した、CSSでのレイアウト組みに大活躍できるFlexbox。前回は基本的な使い方の紹介をしたので、今回はより実践的に使える実例を紹介したいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Flexbox対応ブラウザー 前述の記事の通り、現行のモダンブラウザーでは問題なく利用できます。ただし、Safari用に -webkit- のベンダープレフィックスが必要です。IEについては11から正式に対応。 そしておなじみの日本でのブラウザーシェア情報。2015年7月ではIE11が32.86%でトップです。Flexboxに対応していないIE9は3.17%。制作するサイトに応じてFlexboxを取り入れるか検討しましょう。 一番基本的なWebサイトのレイアウトである、2カラム。まずはこのレイア
1. 序論 CSSは記述ルールが簡素であり、少しの学習コストですぐに記述ができる手軽なツールです。 しかし、大規模なアプリケーションで複数人で開発するケース等では、見栄えだけしか考えずに身勝手にコーディングしてしまうと、 非常にメンテナンスコストがかかる負の遺産が作られてしまいます。 そのためCSSの品質を保つために様々なプロジェクトで、CSSの定義ルールが決められています。 本稿では一般的なCSSの定義ルールと、そのルールがなぜ作られたのかを合せて報告致します。 また、CSSのルールを適用するにあたって、手動・目視でルールの適用をチェックするのは非常にコストが高い作業です。 これらルールの適用を補助するツール群を、合せて報告致します。
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