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2006年8月31日のブックマーク (10件)

  • Catalystに必要なもの - 徒委記

    Catalystに必要なもの install Bundle::CPAN で入るもの install LWP で入るもの install Task::Catalyst で入るもの 見方について 素のPerlにCatalystをインストールするために、どれだけのモジュールが必要となるのかを調べてみました。 ソースからコンパイルしてインストールしたままのPerl 5.8.1に、(1) Bundle::CPAN (2) LWP (3) Task::Catalyst の順でインストールしてみて確認しています。(実際の作業では途中で失敗して手動で入れなおしたりしているので、正確でないかもしれません) 2006年8月4日確認。 install Bundle::CPAN で入るもの Digest::SHA File::Temp File::HomeDir File::Spec Compress::Zlib

  • Template Toolkit Manual -テンプレートツールキット和訳マニュアル-

    テンプレートツールキットマニュアル 職場でTTを使っていた時に少しずつ訳したものです。途中よく分からない所もあって、かなり適当。自動翻訳よりはマシかも、という程度です。 追記・修正歓迎。質問不可。→ しろいわ(public@hakoniwa.net) オリジナルマニュアル http://www.template-toolkit.org/docs/plain/Manual/Directives.html CPAN http://search.cpan.org/~abw/Template-Toolkit-2.14/ 概要 解説 テンプレート変数へのアクセス GET CALL SET DEFAULT 他のテンプレートファイル・ブロックの処理 INSERT INCLUDE PROCESS WRAPPER BLOCK 条件処理 IF / UNLESS / ELSIF / ELSE SWITCH /

  • Template Toolkit について

    動的なHTMLファイルをプログラムから作成する場合に困る点として、デザイン部のHTMLと、プログラム制御を行うHTMLの記述を分離して別々に作業したいと言う点があげられます。特に困ることは、プログラマは、デザインに弱く、デザイナーはプログラムに弱いという事・・・・ 問題解決として考えられる事は、「動的なHTMLでも静的な部分が多数ある」という事を考えた場合、動的になりうる箇所の全ては、プログラム変数により置換え可能であること。ということは、HTMLファイルの中にプログラム変数を設定し操作するプログラムを作ってしまえば良いのでは? と考えるのは、世界中沢山いるようで、すでにすごいいい物がありました。というより、そう言う事をするのが「テンプレートライブラリ」って言うのですよ。でもって、今回はその中でもピカ1の、Template-Toolkit を使ってみますね。 凄い! の一言です。テンプレー

  • Catalystインストール(#0)

    PerlでWebアプリを開発する際に人気なフレームワークといえばCatalystが定番になりつつありますが(≠CiscoSwitch!!)お勉強をかねてインストールしてみました。ちなみに開発環境はVMWarePlayer上のCentOS4.3。 例によってWEB+DBマガジンに連載中の伊藤直也さんのCatalyst入門を参考にさせていただきました。 [ISBN:4774127523:image] -Catalystインストール CatalystはCPANからインストールします。 perl -MCPAN -e 'install Task::Catalyst' すると対話式にいくつかModuleの追加を聞かれますがデフォルトのままEnter連打。 猛烈な勢いでCPANからモジュールをDLしてきます。DL後のmakeまであわせるとかなり時間がかかりました。 (僕の環境では1時間~2時間

  • Web2.0Link - Web2.0時代の便利サービス集

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    pomo123
    pomo123 2006/08/31
    あっさりと
  • はてブおせっかい

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  • Collection & Copy - LDR、重複チェックスクリプト、バグフィックス

    追記 2007/12/6 LDR、重複エントリをグレー表示するGreasemonkeyスクリプト、約第三版 - 実用 新しいバージョンになっています。 ごめんなさい!「既読にするタイミング」で「読み込み直後」の設定になっていると、全ての記事が既読と判定される不具合がありました。malaさんから頂いたパッチもマージして、今日の12時ごろにアップデートしました。 -ldrdedupeentries.user.js あかんなぁ、めちゃかっこわるいわぁ。こういうのがいやで、今回は珍しく、できあがってもぐっと我慢で、3日くらい自分だけで使って公開を控えてたのに。僕のコードは、質が低くてやんなるわ。マウスでクリックするとtouch_allが一度で、ショートカットで移動するとtouch_allが2度実行されていたり、現在動いているシステムにフックして機能を追加するのは結構難しいなぁ。

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • http://neta.ywcafe.net/000639.html

  • Perl の便利な 1 行コマンド

    ファイルをエンコード perl -MMIME::Base64 -0777 -ne 'print encode_base64($_)' < file ファイルをデコード perl -MMIME::Base64 -ne 'print decode_base64($_)' < file 標準入力をエンコード echo "This is a test." | perl -MMIME::Base64 -0777 -ne 'print encode_base64($_)' 標準入力をデコード echo "VGhpcyBpcyBhIHRlc3QuCg==" | perl -MMIME::Base64 -ne 'print decode_base64($_)'