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Google Chart API で QRコードも生成してくれるようになった 2008-07-04-3 [WebTool] URL をなげるとグラフなどの図を画像として生成してくれる Google Chart API ですが、新たに QRコードを生成してくれるオプションができました。 QR codes (Developer's Guide - Google Chart API) 基本となるパラメータは chs(サイズ指定)cht(QRコードなのでqrを指定)chl(エンコードしたテキストを指定) の3つです。 では実例。 このブログのトップページ「https://chalow.net/」のQRコードを作ります。 URLを組み立てるとこうなります: https://chart.apis.google.com/chart?chs=150&cht=qr&chl=https%3a//chalow.
Goolge がグラフ作成用の API、"Google Chart API"をリリースしたとのこと。URL にパラメータを与えてやれば、簡単にグラフ画像を作成することができます: ■ Google Releases Chart Image Generator (Google Blogoscoped) 公式ページはこちら: ■ Developer's Guide - Google Chart API 作成できるグラフの種類は、線グラフ・棒グラフ・円グラフ・散布図・ベン図の5種類。下は実際に試してみたサンプルです。入力されたパラメータに応じて、PNG形式の画像を作成してくれます: 上の画像のURLは以下の通り(途中で改行しています!): http://chart.apis.google.com/chart? cht=p3 &chd=t:10,20,40,30 &chs=400x200 &chl
開催概要 12月14日、「つくばコンピュータサイエンス産学オープンカレッジ 第4回」が筑波大学で開催された。同大学のシステム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻が主催するイベントで、各産業界の協力を得てIT技術の最新動向を解説というもの。 今回は「Google流プログラミング」と題し、Googleを代表するAPIのキーパーソンを本社エンジニアリングチームから招聘し、主要API(Maps、Desktop、Gadget)の紹介と、Google社の紹介が行われた。世話人の加藤和彦教授によると、今回の講演は聴衆の関心が特に高く、用意した110席は30~40倍の倍率で、直ちに満席となったという。 講演は次の流れで行われた。Google Maps APIGoogle Gadgets APIGoogle Desktop SDKGoogleの会社紹介 Google Map API まず、Chris A
前回「JavaをAjaxに変換するグーグルのGWTを使ってみよう」では、Google Web Toolkit(以下GWT)の概要を紹介しました。 GWT最大の特徴は、JavaでAjaxが開発できることです。Ajaxアプリケーションのクライアント側をJava言語で開発し、それをピュアなHTMLとJavaScriptに翻訳する「Java-to-JavaScriptコンパイラ」というユニークな技術をコアとした開発手法にあります。 具体的なAjaxアプリケーションを実際に作成することで、GWTのプログラミングやウィジェットあるいはリモート・プロシージャ・コールの機能といった本質的な要素へと迫っていきましょう。
以前から、Google Web APIsとしてGoogle以外のアプリからSOAP経由でGoogleの検索結果を取得することは出来たのですが、JavaやPerl等でSOAPプログラミングをするのは僕のようなフツウの人からすれば「ムリメ」であったことは否めません。そんなムリメだった高嶺の花が、アナタの手の届く距離まで近づいたかもしれません。そんな隣のお姉さんのような庶民派のAPIが、今日ご紹介する「Google AJAX Search API」です。Google AJAX Search APIって何?読んで字の如く、という説明になってしまうのですが。Google AJAX Search APIはJavascriptから利用することができるGoogle検索のAPI。使い方はJavascirptに関するちょっとした知識のある方であれば、基本的な部分は「あっちゅうま」に分かる位簡単です。まずは、G
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つい昨日、『私自身、もしLonghornのベータ版で遊ぶか、Googleの新しいウェブ・サービスのベータ版で遊ぶかの選択肢を迫られたら、迷うことなく後者を選ぶ』と書いたばかりだが、偶然とは恐ろしいもので、ちょうど Google が Map API のベータ版をリリースしたことを発見した。そこで早速、遊んでみた。 会社の近所の地図を表示し、そのまわりの幾つかの場所にマーカーを付け、クリックすると説明が出るようにしたのだ。もちろん、マウスで地図をドラッグしてスクロールさせることも出来るし、Satelite ボタンを押して写真に切り替えることもできる。こんなウェブ・アプリケーションが30分ぐらい遊んだだけで出来てしまうのだから、すばらしい時代が来たものだ。 [追記] 参考までにソースコードを添付。ただし、ソースコード中の "key=..." は、このブログのURL用に取得した専用の Maps A
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